ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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学校の実態
おかげさまで、昨日、無事に、また一つクラス(TESOL;Culture in language classroom)が終わりました。そんなわけで、今朝は開放感いっぱいで、とっても幸せ。毎回、これをやってるので、段々、快感になりそうかも? 嘘ですけどね。

が、りるーさんはここんとこ、あんまり遊んでもらえなくて、かなり不幸だったらしく、今朝の五時から(くっ)、おんぶ攻撃!。下ろしても、下ろしても、飛びついてくるので、今も左手で殿の尻を支えながら、片手でPC打ってます。今日はいっぱい遊んでやらねば。

昨日のプレゼンは時間が短めなので(&先生がそこでビシッと切ってしまう)、焦ってしまって、最後の方は口が回らなくなり、ネイティブ・スピーカーの方々からかなり笑いが取れてしまった(苦笑)。が、プレゼン自体は先生から、おほめの言葉をいただくことができました(えへへ、プレゼン自体は仕事でよくやってたの。英語が問題だが)。皆さん、応援?ありがとうございました。
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…私はどこにいるでしょう^^(ヒント;この前のキャミ着用中)

今回のクラスはアメリカ人にもかなりきつかったらしく(毎晩、カレンダーにバッテンをつけていた、と言う人も)終わった瞬間は大歓声。で、よしっ!記念撮影だぁ、ということに。

因みに右端の背の高い白いキャミソールの女性が先生のリズ。この人、生粋のサンディエガン(サンディエゴの人)で、いつもこのように海帰りみたいな格好で来るんですけど、見かけに相違して非常に切れる優秀な先生。彼女のクラスはきついけど、すごく面白い。かなりの美人でスタイル抜群なので、毎晩、見てて楽しかったわん♪



数ヶ月に一度(=クラスの〆の時期)このブログで、プレゼンだー、試験だー、と騒いでるワタクシ。お前、毎日、何やってんだ、と思っている方々もいらっしゃると思うので、実際の私の生活&関心の大半をしめている学校のことなぞを、たまには。

私が取ってるコースはTESOLと言う資格を取るクラス。そもそもTESOLってなんぞや、というと、Teaching English to Speakers of Other Language;英語以外の言葉を話す人に英語を教える資格。国際的に認知されている資格で、英語圏の公立のESL(外国人に英語を教える)学校の教師になるにはほぼ必須の資格です。

日本の場合は、ご存知のように中高の英語教員免許は大学で取れますが、TESOLを持っていると大学で英語を教えることも可能になります。同時に修士(大学院)を要求されることも多いですが。

そんなわけで、クラスメート達は、

1.現役の英語教師;既に英語を教えてるけど、もう一回最新の理論を勉強しなおそう/資格を取って公立学校の教員になりたいと言う米人
2.小中高校の先生をしていて、ESL/EFL(外国人向けの英語)の資格も取っておこうという米人
3.定年退職をした後、英語のチューターを始めた/始めたいので理論を勉強したい米人
4.母国で英語教員の資格をもっていて、TESOLの資格も取っておこうという非米人。
5.その他(あんまりいないけど)



うっふっふ。正解は4番。私は実は中高の英語の教員免許を持ってるんです。一度も使ってないけどさー。

みなさーん、あたしはデザイナーじゃないですよぉ。私自身はかたーい大学で言語学(意味論/語用論; 言葉の社会での使われ方)を専攻しまして、仕事では形を言葉でどうやって表現するか(=コンセプト・メイキング/商品企画)みたいなことをずーっとやってきたのですよ。おかげで周りは(含むB)デザイナーだらけの人生になってしまいましたが。

TESOLに話を戻すと、アメリカの大学院の修士のコースになってることも多いこの資格、UCSDのエクステンション(大学付属の資格の学校)では必須科目7科目(文法/リーディング/スピーキングの教え方、言語学、等)&選択科目が3科目ありまして、クラス自体は最短で(=ほぼ毎晩学校に行って)半年間で終わるようになってます。

が、最後にプラクティカムと呼ばれる実習みたいなのもありまして、実際のESLのクラスに60時間、教師のアシスタントとして参加することが義務付けられています。私はあと、必須を二科目と実習を残してますので、何とか今年中に終わるかなー(実習次第;自分でスケジュール組めない)と言う感じ。というわけで、すみませんが、秋以降も時々、ぎゃーぎゃー愚痴ると思いますけど、お許しを。

で、そもそも、何でこのコースを取ってるかというと、周りに引っ張られた、という要素も多分にあったりして^^。私がサンディエゴに来て以来、通っていたESLのクラスは、UCSDの外国人研究者の奥さんも多いクラスで、なぜか進学希望者だらけのクラスだったのです。

めずらしく真面目な話をすると、Bが海外赴任になって、仕事を止めざるをえなくなったら、現地の大学院に行こうと昔から思っていました。ただ、結構、転勤が急だったので、TOEFL/GRE(大学院の入学資格試験みたいなもの。何点以上と言う形でスコアが要求されます)の準備&出願が間に合わず(ついでにいうと、アメリカの大学院のあまりの学費の高さにもめげ)、かといって、じっとしてるのも何だし、と言う感じでしょうかね。

子供もいないし、帰ったらまた働きたいと思ってますが、前の仕事は(愛してましたが)プロジェクトによってはかなり海外出張も頻繁で、体力的にもきつく、Bももう若くないので、そう負担をかけるのも何だし、昔取った杵柄、を持ち出そうか、と思ったわけです。同じような境遇で、帰国後、高校の教員をやってる知り合いもいたりするので、ね。

来年以降は…

ううむ、このコースが終わったら、どうしましょうかねぇ。実は最近、今のコースのクレジット(単位)を修士(別の大学ですが)のコースにトランスファーできることを知ってしまった(諦めが悪い)。そうすると、修士のコースを全て取らなくてもよくなるので、期間も短縮できるし、費用も大幅に節約できるのですよ。推薦文を書いてくれそうな先生方もTESOLのコースで確保できたし、点数系の試験は一応、基準点をクリアしているし…。

さーて、本当にどうしたものか。任期はあと1年半です。そもそもこのブログ、春から始めたTESOLのクラスがあまりにきつくて、学期中は友達とほとんど遊ぶ暇もないので、『極楽』と嫌味でタイトルをつけて、始めたんですけど(これはホント)、この時期から大学院になんていったら、さらに『地獄』になるのは目に見えてます。というか、そもそも終わるのだろうか、帰るまでに(苦笑)。

どうしようかなぁ…
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…ね、どうしようね、お2人さん。またお留守番の日々は嫌?
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by koru2005 | 2005-09-03 01:28 | ◆学校いろいろ