ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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つまっちまったの。
ここのところ、なんだかとっても暑いサンディエゴ。11月も後半だというに、今の気温は30℃だって(日曜の正午時点)。ただ、湿度が低いので、室内は半そでに薄いカーディガンでちょうどいい感じ。日向ぼっこにサイコーの天気と言えましょう…
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…というわけでこの方もこのように、とろ~り、お気に入りのB氏の靴下入れでまったり。死んでるわけぢゃないのよ^^(今日出勤中の気の毒なBさんですが、この人、出かけるとき、毎度、日光にあてて、靴下と服の色合わせをするの^^;。で、引き出しが毎度出しっぱななしに。。。)


本当に今日はいい天気で気持ちのいい日和ですが、先週の今日を思い出すとシミジミ、更に幸せを感じる。なぜなら、先週のこの頃、りるーさんは入院したので、ね。
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…病院からもらった3ページにびっしりのFLUTD(猫下部尿路疾患)の解説文と、退院後のりるーさんへの指示書き。


先週、日曜日のアサイチに病院に行った後、りるーさんが帰宅後もトイレにやたら行く。でも、じっと座ってるのだけど、おしっこが全く出てない。どう考えてもおかしい、ということで、昼過ぎにもう一度、病院に行ったところ、尿道が完全に詰まってるということがわかり、即刻、入院。カテーテルを初めて入れました。朝の時点では膀胱におしっこがあまり貯まってなかったので、症状が出なかったらしい。

前に一回やったのはストレスから来る膀胱炎(抗生物質で一発で治った)。結石(ストロバイト結晶)になったのは、初めてだったためか、膀胱内には結石は見つからず、バクテリアの反応もなかったのは幸運だと言われました(=多分ストレスが主原因ということ)。が、気づくのが少し遅れていたら、かなりまずい事態になっていたらしい。

FLUTDと言う病気は原因が特定できないそうですが(複数の原因が絡むそう)、例の近所中の木の剪定は二重サッシのマンションで育った殿にはかなりつらかった模様。電話も出来ないようなうるささが何日も続きましたから。そして、次の日に私が昼間、用事で出かけたので、余計、我慢したのかもしれない、とも思ったり。BはBで友人と夜中までうちで飲んでたのも嫌だったのかも、とか、思ってるようです。まぁ、いろいろと重なったのかな。。。

診断後、すぐ言われたのは、カテーテルでの洗浄(というのか)は2日から5日かかるので、入院が必要ということ。が、24時間看護をうたってる行きつけのAll Creatures Hospitalは、日曜の夜は当直が看護士しかいないということで、緊急患者のりるーさんは24時間救急体制をとってるHeren Woodsword Animal Center(前に餌の寄付に行った所。病院間は車で5分くらい)に移動させなければならない。というわけで、日曜夜の10時と月曜朝7時に病院間を往復しました。。。

そのときに初めて治療中のりるーさんを見たのですが、両前足にはテープで点滴が巻きつけられ、オシリからはおしっこを取るカテーテルのチューブが。頭の周りにはなめないようにと、カラーが巻かれてまして、みるからにグッタリした様子。かわいそうで泣けた。。。
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…このかわいいオシリに(でかいって?^^;)チューブを入れたの。。。
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…点滴の後のお手手。剃られてしまった毛が哀しい(泣)。


ありがたいことに月曜の午前中には自分で排泄できるようになり、月曜の夜、うちに帰ってきました。いつも寝るとき、顔に張り付いてるものがないのが、こんなに寂しいと思いませんでしたよ、よく蹴られてるけどさっ。


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…退院時に指示された療法食と薬(カテーテルを入れた後の化膿止め)。前回の膀胱炎のときの療法食は大嫌いで、全然食べなかったけど、このHill'sのc/dは結構、好きみたい。ただ、副産物系の肉や穀物が含まれており、医者に言わせても、我が家でいつも食べさせているWellnessより全然、品質はよくない。おかげでWellnessより安かったけどねぇ。

自分ちの猫もFLUTDをやったという獣医さんも(慰めるためか、そう教えてくれたのだけど、安心していいものか^^;)しばらくしてWellnessに戻したということなので、お医者さんに相談しながら、餌についてはじっくり考えたいと思ってるところ。取りあえずは良質の蛋白質と水分を取らせたいので、鶏一羽煮込んでスープ(The New Natural Cat(ライフログ)のレシピ)を作ってみました。
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…作ったスープはキューブ状に冷凍して保存してます。

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…奮発してちょっといい鶏を買ったせいか、おいしいらしく、なかなか好評。薬と一緒にウェットフードに混ぜて与えてます。おかげで、いまやおしっこに日に5-6回も行ってる(笑)。医者からもGreat!と経過を誉められました。ただ、スープの方がフードよりおいしいらしく、スープをなめきると、そこで食べるのをやめようとするのは笑えますがね。


夜の10時にAll Creatures Hospitalに行って驚いたのは看護士が3人と医者が1人、りるーさんについていたこと。入院中は数時間おきに経過報告の、退院後も何度か確認の電話が、獣医からかかってきました。近いというのがこの病院を選んだ最大の理由だったのですが、いい病院でよかったです(地元の新聞でも何度かSDのベスト病院に選ばれていたことを後で知りました)。

が、よい病院は値段も良かった(苦笑)…
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…さーて、一泊二日でいくらかかったと思います? ちょっと恐ろしくて言えないよぉん。冬にSFに飛行機でガッと一泊で行こうかと夢想していたのですが、SFで四ツ星ホテルに泊まって、おっされーな高級三ツ星レストランにいったとしても、今回の病院代よりははるかに安いだろーよ、ははは。。。

というわけで、この冬は殿と愛の日々を過ごしまーす。学校も1月末までないし。久々にじっくり編物でもしながら、ケーキでも焼いて、DVD、読書三昧の日々にしようか、と。引きこもり予定の私に最近読んだ面白い本、いいDVDのある方、是非、推薦くださいませ!

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…今日も元気に暴れまわるりるーさんです(ここもバスルームの棚の上。高さ2m以上あるでしょう)。帰宅当時は不安そうで、トイレに行くのもAを誘っていく有様でしたが、ここ2,3日はひとりでぐいぐいおしっこもできるように。さぁ、殿、この冬は2人の世界を作ろうネ♪
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by koru2005 | 2005-11-21 08:09 | ◆りるーさん