ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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デルマー人間模様
みなさん、お元気? 家捜しが一応終焉を迎え、土日、出歩きっぱなし~な日々が終わって、ほっと一安心のこるーでございます。これを機会になんとか週2更新ペースに戻せるといんだけども、あー荷造りもせねばー、宿題もせねばー、な状況なんで、まぁ、しばらくはのんびりペースに付き合ってくださいましー。

***

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さてさて、デルマーというSD北部の小さな町に住んで約2年になる我々。海外にこれほど長く住むのは初めてだったので、面白いなー、日本じゃありえないなー、という出来事も、自分たち的には少々ありました。

なんと言っても一番の違いは、やっぱ、とにかく話しかけられることですかね。『フレンドリー』さで世界に名を売ってるカリフォルニアでござんすから、来る前から多少、覚悟(?)はしてましたが、来た当初は、庭にいると、あまりに話しかけられるんで、ウンザリして(英語を使うのもつらかったし^^;)、松の葉拾いも滞りがちだった時期もありました。

まぁ、Hello、だけならいんですけど、How are you?(元気?)とさらに聞く。なんで知らない人にいちいち自分が元気かどうか言わなきゃいけないんだ、と、日本人のワタシは思ったわけですよ(ここまでは挨拶の一部だと今なら実感としてわかるんだけどね)。

で、近所の人が相手だと(1.2回会っただけの相手でも)この会話は延々と続く。。。
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聞かれたから、一応、Fine(元気です)、と答えたのに、相手はまだこっちの顔をニコニコと見てる。。。ああ、まだ何か言わなきゃいけないんだ。でも、良いお天気ですね、なんて、サンディエゴで言ったら、ただの大ばか者だし(ちなみに今日は嵐だったけど)、うああああ、何を言えばいいんだぁ、ゆるしてくれぇ、、、というわけで、気力のないときは庭に出るのが心底面倒でした。

日本にいるときから、なぜか割と人に物を尋ねられる機会が多かったワタクシですが、こっちに来てからは、さらにその本領発揮(?)。このデルマーという場所はローカルの人の観光地的な場所なせいもあるでしょうが、特に夏の間は庭にいると、週に3-4回、ものを尋ねられました。。。

曰く、5th streetはどこか(おかげで道に詳しくなった)。新鮮な魚はどこで売ってると思うか(ちなみにデルマーに漁港はありません…)、友達と海の近くのレストランで待ち合わせしてるんだけど、どこにあると思うか(。。。この辺りはレストランだらけだし、この辺の店で海に近くない店などないんですよ、はい)等々。
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まぁ、でも道案内編で一番強烈だったのはコレ。ワタシがいつものように麦藁帽子&ビーサン履きで、たらたら松の葉を掃いてると、後ろからたか~い気取った声でExcuse me(すみません)の声。またか、と思って振り向くと、声の主はアストン・マーチン(ジェームス・ボンドが乗ってる車っすね。1000万以上します。Rancho Santa Feからでも下りて来たのかなー)に乗っておられる金髪、ジャラジャラ系のゴージャスおばはん2人組。。。

何を仰るかと思えば『Where are cute shops?(かわいいお店ってどこにあるの?』だって。。。(苦笑)。思わず、あたしゃ、オバハンの格好をシミジミ見ちゃいましたよ。だってさぁー、この宝石ジャラジャラのオバサンの考えるキュートと、あたしの考えるキュートが同じだとはとても思えないもん。むこうがジーっと待ってるから、てきとーに、下の道に行けば何かあるよ、って教えちゃいましたけど、オバハンももう少し人を見て、物を尋ねるべきだと思うわけですよ。

@_@そしてさらに続くこの手の話@_@



外に出てるときに聞かれるのはまだわかるんですけど、アメリカ人って(というかうちには)よく物を尋ねに家にも来るんですワ。まぁ、道案内が多いんですけど、その他の用件もありまして、これまた印象的だったのは、こんな調子。。。

ある日曜の朝(9時前だったと思う。アメリカ人の朝は早いのじゃ)、コンコンとドアをノックする音がする。誰だろうと思って、カーテン越しにみると、背の高い白人男性。また寄付か?(この手も多い)と思ったんですけど、ショートパンツにポロシャツ姿で妙にパリッとしていらっしゃる。ああ、こりゃ、近所の人だろうと思って、ドアを開けると、、、

見上げるような大きなオジサン…『ハ~イ!』
(朝から元気だ、と思いながら、こっちも仕方なく)…『ハ~イ』
オジサンにっこりと…『元気?』
(引き続き仕方なく、真上を向いて)…『元気ですよ』
(ついでにお義理で)…『お元気ですか』
オジサン、さらにニッコリと…『元気だよっ、ありがとう』

挨拶を終えた我々、ここで訪れる ち・ん・も・く・・・・・

何だ、このオヤジ、やっぱ新手の宗教か?それにしちゃ、妙に服装が緩いな、とか思い始めると、オジサンいきなり意を決したように…

『君んち、最近、車、替えたよね? ボクずっと君の持ってる車欲しいと思ってたんだよね。今のと前のと、排気量の違いで走りはどう?』だって。

朝の9時前だよ、オジサン(爆)。

いやぁ、うちは社用車なんですけど、当時はこっちに来たばっかで、自分ち用の車がまだ届かないので、まだ残ってた前任者の車(同じブランドの排気量違い)に乗ってたんですね。で、オジサンが来たその週かなんかに、自分らのに取り替えたばっかだったわけ。

オジサンが言うには、その車が欲しいと思っていたので、毎日、ジョギングしながら見てたんだ、と。で、ある日突然、グレード(=排気量)が変わったから、是非、感想を聞いてみたいと思ったんだ、と。

オジサン、Bと長らく、排気量と燃費、動力性能の話を語り合い、満足げに帰っていかれました。数週間後、2本裏の大きなおうちの前に停まってるピカピカの新車を見て、ああ、オジサンちはここだったのね、と、納得したりして。

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ほんと、平和なところでした、デルマー。まだ、この手のネタはいっぱいあるんですけど、長くなりましたので、またいつか。






ワタシはあまり夢を見ない。昔は不眠症気味の神経衰弱オンナだったが、年をとって、ニブクなったせいか、最近は(皆さんご存知のように)どこでも瞬時に寝れるようになってしまい、一度熟睡したら、地震があっても起きない(本当)。

なのに今朝は夢を見た。夢の中の時刻は日の出前。。。

殿がいつものように腹を空かして、荒れ狂い、ワタシとBの枕を蹴散らして暴れている。

昨日は夜中まで宿題をしていたのだ。つらい。。。

顔を出してると蹴飛ばされるので、布団を被る。
あたしは寝たいのだ、外は真っ暗なのだ。





またうとうとしていると、ザッザッザッと不吉な音がバスルームから。。。

やばい、、、
この時間はアレだ、アレに行ったのだ。
回らない頭で、

し、尻は?

今日の尻の具合はどうなのだ???


と思ったが同時に頭上の枕が凹む。

ドスッとワタシの頭に身体ごと体当たりしている。

そして、、、布団を被りきれなかった頭頂部の髪の付け根が

ヒヤッ、と (((゚Д゚)))



思考停止







いやだ、
考えたくない、
何もなかったことにしよう、
そうしよう







今朝は7時に起きた。ワタシの髪は普通だった(と思う)。
私は悪夢を見たのでせふか、
どう思います? ねえ、みなさん。。。
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by koru2005 | 2006-03-11 16:13 | ◆日々の暮らし