ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
riruinsd.exblog.jp

南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
引っ越した (いつにも増して長いよ^^;)
日曜におかげさまで引っ越しました。

最初は業者に頼んでさくっとやろうと思ってたんだけど、よく考えたらうちにはトラックがある(うちの2台目の車はトラックなの。因みにトラックを女性でも普段から乗り回すのはアメリカではごく普通)。大きな車を持っていて、ありがたいことに手伝いを買って出てくれた友達もいる。よし!こうなったら、アメリカらしく自分らの車のみで引っ越し、というのをやってみよう、ということになり、総勢13名にて、決行いたしました。

d0056879_225857.jpgまずはりるーちゃんに奥の寝室に入ってもらって、10時に作業開始。 

d0056879_232322.jpgd0056879_242829.jpg
トラック3台に、ミニバン(といっても、こっちのはベッドが載ります)、トレーラー付きのSUV+セダン2台に詰め込みまくり。右は手伝ってくれた北欧出身のE夫妻。Eの旦那様S氏は身長200cm超。人生で出来た一番大きなお友達^^

d0056879_25462.jpg
殿が隠れるように残しておいた我々のベッドで、毛布に隠れて頑張る殿。

荷物を積んだところで、殿にお留守番をお願いして、車7台で30分弱かけてフリーウェイを移動。

d0056879_3125370.jpg新居のオーナーからのウエルカム・フラワーに和みました。

人数が結構いたので作業が早い早い。2往復してもらって、ほぼすべての荷運びを終了。助かりました。


d0056879_321873.jpgd0056879_323124.jpg
と言うわけで、新居の中庭でお待ちかねのランチ&ビールタイム。近所のちょっと評判の良いピザやさんからお昼を調達。その後は世間話(テーマは日欧米の労働条件の違い(笑))に花が咲きました。

が、そうです、殿を迎えに行かねば!ということで、盛り上る人々に退散をお願いして(何故か結果的にほとんどの人が猫飼い経験者で、荷物の積み出し中もみなとても気を使ってくれた。感謝)、デルマーにバック。


d0056879_3132232.jpg何もなくなったリビングで呆然とする殿。

d0056879_3161538.jpg
新しい家のバスルームにAと閉じこもって、外の音(Bはまだ頑張って、最後の荷物=我々のベッドを1人で運んでいた)を伺う殿。

d0056879_35581.jpg騒音の元が終わったところで殿に新居を公開。


居場所がなくて、知ってるモノ(=A)の上でたたずむ殿。


一夜明けました。
d0056879_344089.jpg
結論を言うと殿はとっても元気です。おしっこも通常通り、日に2回行ってます。日曜は腰が引けて、ヘコヘコ歩いてましたが、月曜朝には外の鳥に興奮して大騒ぎ。昨夜からは家中を走り回って、Aのお手伝いをしてくれています。


やっぱり、この猫は家に付いてるんじゃなくて、私に付いてることがよくわかったような。とはいえ、今週は殿と地道に新居の整理整頓に励みまーす。





d0056879_236977.jpgd0056879_2362423.jpg
巨大な松の下にある山小屋みたいな家がそれ。日本流に言うと2LDKのここらでは最小の家でしたが、一応、デルマーの伝統的な別荘の作り。庭はハーブとデイジーが1年中、咲き乱れ、本当にチャーミングなおうちでした。


治安がサンディエゴ圏で一番良いからと、Bの会社の駐在員をお世話してくれる方に薦められて選んだこのエリアは海岸まで歩いて5分。鍵をかける必要がないほど良い治安(実際にこの家に前、住んでたマダムは出かけるときも鍵をかけたことがないと言った)。歩いていける距離にアメリカじゃないみたいなシックなレストランやカフェが点在…。


ゴージャスでした、デルマー。が、正直言って、ゴージャス過ぎて疲れた(苦笑)。別にいじめられも差別もされなかったし、ブロック・パーティ(近所のみんなで仲良くしよう、ということで、ここらではよく開催されるのです)にも呼んでもらったけど、私はこういうステキな感じは肌に合わないということがシミジミ良くわかった。


ま、ここに住んだおかげで、アメリカが人種のるつぼというのは大嘘だと言うのが実感できたのが収穫?だろうか。この界隈で見る有色人種は隣近所の使用人と、我々だけだったから。サンディエゴ圏の白人比率は、既に5割を切ってるにもかかわらず、です。


と言う訳で、さよなら、デルマー。

引っ越せて本当に嬉しいよ。
今度の家は松もないし、ね、うっふっふ。
[PR]
by koru2005 | 2006-03-29 03:58 | ◆日々の暮らし