ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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Santa Fe サンタフェ
殿は元気か、と、いつも気にかけてくれる方がいらっしゃるので、今日のショットをまず^^
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こんな調子で元気ですよ。眠くて目の縁が(濡れて)黒くなってるけど。

先日、腰痛でカイロに行った時に、背骨は曲がってないけど、体が左に傾いてる、いつも『重い』ものを左腕で持ってませんか、て、言われたんですけどね(爆)。
まったく、どうしたらいんでしょね。ま、どうしようもないんですがね^^;。


***


はい、では、今日の本題。お待たせしました。サンタフェ、いきますよー(笑)。

で、はい、まず左に写ってるのが、サンタフェのシンボルでもあるセント・フランシス・カセドラル。
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サンタフェは歩いて十分回れるような小さな街ですが、高層の建物がほとんどなく(除く教会)、街中がアドビ様式の建築であふれてまして、独特の雰囲気のあるところです。真っ青な空、はっきりした四季の変化も魅力なのかなとも思うけども。

結果、観光地としても人気がありますが、絵になるためか、マスコミ受けもいいようで、雑誌や本でもよく特集されています。

この日もテレビの取材をこのカセドラル前で見ました。(アメリカ在住の皆様、フード・ネットワークのGiada De Laurentiis嬢=アメリカでは人気の美人シェフ、が撮影をしてました。関係ないけどアタシこの人、街でばったり会うの二回目。。。)

サンタフェに近づくと、建物が皆、↓こういうピンクがかったベージュになっていきます。
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d0056879_8453659.jpgつまり、サンタフェも、先月我々が行ったサンタ・バーバラ同様、行政ががっちり建物に規制をかけてまして、おかげで観光客は揃った街並みを楽しめるわけです。

ただ、もちろん、イチから粘土で作るのは今となっては手がかかりますから、最近の建物は外側だけこういう色合いで中は鉄筋とかツーバイフォーらしい(そういうのはにせっ子アドビというそう)。

が、ありがたいことに観光客が歩く範囲の街中は本アドビ?がたくさん残ってますから、こういうのが好きな人にはほんと、散歩の楽しい場所です、サンタフェは。


というわけで、さらに街中の写真など。。。
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ここらはインディアンの方がたくさんいらっしゃるため、インディアンジュエリーのお店もたくさん。
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インディアンの方々と直接、交流を楽しみたいムキには↑こういう行政がバックアップしてる道端のインディアンマーケットもあります(地域振興の一環のようで)。ただ、パッと見だけど、質のいい&コンテンポラリーな物はギャラリーや博物館の方がある気がしたかな。


とにかくアート系の買物、見るものに関しては、すっごくいっぱい選択肢があるので、覚悟してくるといいと思います^^ なんといっても、こんな小さな街に美術館は二桁、ギャラリーが200以上あるそうですから。
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私が買ったのはどれでしょう?、なんて^^


前々回、書いたようにアーティストが多く住んでることでも有名な街ですけど、一番有名なのはこの人。
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ジョージア・オキーフ。彼女はニューメキシコの風景に見せられ、後半生をサンタフェの郊外で過ごしました。彼女の美術館もありますので、お好きな人は楽しいと思う。サンタフェに来て、オキーフの色使いがどこから来たかわかるような気がした、な。。。


表通りのギャラリーもいんすけどね、なんでもない普通の通りがまたかっこよくて。。。
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そんな住宅街の中にまた、面白そうな本屋もあったりなんかして。。。
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↑ビジュアル本&ちょっと妙な(笑)本ばっかり置いてた本屋。

やっぱり、サンタフェ、いいなぁ、と、貸家の看板を見てはいくらだろう、と、考えた我々でした。

いえ、移り住む予定はないですが^^;





そうじゃ、飯じゃ!(笑)

d0056879_9285272.jpg前回のサンタ・バーバラでまともなものを全然食べられなかったのが、いまだに悔しくて悔しくてしょうがないワタクシ。今回はとにかく、ちゃんと座って食べよう(意気込みの割には夢が小さい。。。あんまり調べるヒマがなかったもんで)、と、まずは、ついた早々、飛び込んだのがこちら。

人がよく入ってて、地元の人、近所の人っぽい人がいるように見えたのでいいかな、と^^



で、当てました \(^^)/
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これが私のキッシュ・ロレーヌ。


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これがBのアプリコットのクレープ。

いやー、ここで全部、作ってるって書いてあったんで、大ハズシはないかな、と思ってたんですが、甘くないし、くどすぎない、アメリカじゃないみたい どっちもとても美味しかったっす。生クリームも全く甘くなくてね、正しいフレンチなクレープやさんでした。SDにあったら通うのに。あ、お茶はティーパックだったのは(←SDもこういうのが多いが)残念だったけども。

***

d0056879_9351230.jpg夜は昼間、ふらふらしてる間に物色したこのカフェに行ってみました。

なんか、このファンキーな外観がサンタフェっぽいかな、と。賞を取ったような張り紙もしてあったんで、淡い期待はしてたんだけども。




結論。大あたりだったー♥ 

飛び込みで行ったら、満席。で、真ん中の大テーブルで相席で良ければ、と言われて入ったのですが、カフェというだけあって、席の間隔は狭く、テーブルもそれほど広くない。


しかーし、暗い店内をよく見ると、とても凝ったインテリア。お客さんもお洒落してきてる人が多い(反省)。メニューを見たら、メインで30ドル前後(=高い)。どうやら、なかなか、いい店だったらしい。
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でも、席が近いから、隣の人と、それ、何? 美味しい?、とか、聞けてなかなか楽しかった(笑)。


親切だけど、これまたファンキーな店員さんに相談して食べましたものは。。。
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カボチャとチリのスープ。ヘンな取り合わせだと思うでしょ? でもね、おいしいのよ、これが(本当)。辛いというよりは爽やかなの。たまにチリのスープってSDでも食べますけど、単に辛いだけだったりするのよね。ここのは全然違ったです。このグラハムクラッカーみたいのも、なんか、すごくおいしかったんですぅ。


で、私のメインはエンチラーダ(奥に写ってるのはバナナ。左は香菜のピラフ)
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暗い上に、メキシカンっておいしそうに撮れないんですごく残念だが、声を大にして言いたい。

美味いです!!! 

何が入ってるかさっぱりわかんないんだけど(苦笑)、すごく複雑な味。上にかかってる茶色いのはチリソース=確かに辛い、辛いんだけど、辛いのは一瞬で口の周りだけ。その後に来るのは複雑なスパイスのおいしさ。また、うす甘いバナナがいいお口直し。よくできてました(感心)。


Bのはこれ、チキン系のエンチラーダ。
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Bさんて、辛いもの全然だめなんですよ。でね、これもチリソースだらけなの。でも、皿を舐めるように綺麗に食べちゃった。

この店でとにかく思ったのは、今まで結構長く生きてきたが(笑)、こういう種類の料理は食べたことない、ということ。前回、書いたようにニューメキシコはチリ;唐辛子が名産で、お料理にもたくさん使うそうなのですが、この店に来て、チリのお料理がこんなにおいしいものなのか、と開眼いたしました、はい。


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で、帰るときに気がついたんだけど、この店、レシピ本↑も出してるような有名なカフェだったようです^^; 料理の上等な店なのに、デザインも店員も全然フォーマルじゃない。なのに、よく気が効いてて、なんというか、サンタフェのイメージっぽい店だったなー。ええ、もちろん、本を買って帰りましたぁ♪

***

さらに。。。

我ながらスケジュールキチキチの一泊二日でしたが、こういうところで骨休みもいたしました。
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d0056879_108942.jpg温泉に恋焦がれるアメリカ在住のあなた、サンタフェに行きなさい(笑)。

このSpa(お湯は沸かし湯だと思う)、偶然、サンタフェの観光雑誌で見つけたんだけど、笑っちゃうくらい日本です。

聞いたところ、オーナーはアメリカ人だそうですが、信じられん、と、思うくらい、じゃぱん。。。

なんでも、日本に入れ込んでる人達が作ったそうで、設計した人も京都で10年近く、僧侶の修行をしてた人だそうな。日本人客は珍しいらしく、どう思ったか、ネホリハホリ、感想を聞かれ、是非、また来てくれと言われたけど、遠いから無理、って言っときました^^;

で、行く気のある人に言いますが、混んでました、アメリカ人で(週末の話)。

家族風呂は早めに予約した方が良さそう。公共のもあるけど(そこにアメリカ人のバンボンバンなお姉さん達と一緒に入った。。。)、そこは、ちと、狭いな(というか、混んでたの、とにかく)。

マネージャーさんはすこーし日本語を話せます。日本ぽく、とにかく日本ぽくしたいんだって。サンタフェに行く機会のある人、ダウンタウンから車ですぐなんで、行くと面白いと思いまーす。
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ウェブサイトはこれ。興味ぶかいっすよ^^



ああ、今日も長くなってしまった。。。読んでくれてありがとう。。。
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by koru2005 | 2006-10-29 08:05 | ◆サンディエゴの外