ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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りるーの帰国の記録 2---検疫書類編
1年以上もかけて、りるーちゃんの輸入(に、書類上はなるんだよー)の準備をしてきた我々、最後の1週間、その総仕上げということで、獣医での健康診断~国(アメリカ)の公的機関の裏書入手~成田の動物検疫所に最終確認、等々にジタバタした記録をば。

1. 獣医での出発前の健康診断と書類の記入
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投網代わりに使ったシーツの上で不貞腐れる(笑)@病院の待合室。


日本の動物検疫所によると、できたら出発の2日以内に獣医の最終の健康診断(狂犬病じゃないよ、ということで)を受けろということですが、そんな日程で病院に行くと、うちのようにUSDA(アメリカの公的機関:農林水産省みたいなの)の事務所から離れた場所に住んでいた場合、その後、USDAに行く時間がほぼありませんから、我が家は出発の6日前に病院の予約を入れました。

本当はもっと早い時期に病院に行くと、出発直前にばたばたしなくてすむと思ったのですが、妙に検疫関係の情報に詳しい日通の営業さんによると(ほんと、詳しいです。聞くといろいろ教えてくれます(笑))、出発1週間以上前の健康診断結果だと、USDAが裏書をしてくれないという話でしたので、こういう日程としました。
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右のイケメンがりるーちゃんの主治医のミラちんだよ~^^

あの抗体検査結果の記入間違い以来、彼は妙に神妙で、今度は間違えないように、間違えないように、と非常に気にしてる様子が気の毒でした^^; 

が、最後まで、他になにかなかったっけ? 大丈夫かな、と、一生懸命、機内での注意事項とかも考えてくれてね。とてもいい獣医さんだったと思いまーす。3年間お世話になりましたわん。毎度、いい目の保養だったし(爆)。


2. USDA-APHIS-VS (アメリカの農林水産省の動物検疫関係のオフィス)の裏書き入手

日本の検疫所の説明書きを読みながら、裏書(エンドースメント endorsement)、って、なんだろう、って、ぼーっと思ってたんですが、やってみてわかったのは、要は上の1.の書類を作ってくれた獣医が本物だ、と、USDAの認定のきちんとした獣医(が作った書類)だから、この書類は大丈夫だよ、と役所がスタンプを押すことだったのですね(あ、知ってました?(汗))。

だーから、検疫関係の書類を書いてもらう獣医は、アメリカの場合、USDAに認定されたお医者さんじゃないと駄目なんですって。で、話を聞いたところ、獣医なら全員がそうだというわけでもないらしい。確認してない方、かかりつけのお医者さん本人に(テクニシャンは知らないことが多い)、『あなた、USDA certified doctor?』って、聞いた方がいいですよ。違ってたら、別の医者、探さなきゃ、ですからね。

で、USDAはお役所ですから、必要なものとお金(手数料)を持って行きさえすれば、ちゃっちゃ、と判子くれます。以下に南カリフォルニアのUSDAのオフィスでの必要なもの等、書いときます。アメリカの中でも各オフィスによって、条件は多少違うかも、だから、行く前にご自分のエリアのオフィスに問い合わせた方がいいとは思いまーす(アメリカ各地のUSDAの獣医のオフィスのリスト:http://www.aphis.usda.gov/NCIE/portvet.html)。

*南カリフォルニアエリアのUSDA担当オフィス:

USDA-APHIS-VS
11850 S. La Cienega Blvd
Hawthorne, CA 90250
(310) 725-1970 Office

営業時間: 月曜から金曜 7:30-15:30 予約不可

持って行くもの:
・ Form A、C、ワクチンの証明書(必ず二回分)、抗体検査証明書
・ 手数料 76ドル(現金不可!。もしかして一匹分かもねー、頭数を訊かれたから(@@))

前もって電話すると、親切にいろいろ教えてくれます。条件は変わるかもしれませんし、ガイジンに慣れてる感じだったから(^^)、行く前に電話した方が安心だと思いまーす。

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こういうふうに、バシバシとエンボスのスタンプを押してくれます。動物病院の作成の書類(例:ワクチンの接種証明書(右))には、『この書類を作った獣医はちゃんとしたUSDAの認定獣医ですよ』という文言の入ったスタンプも押してくれます。成田の動物検疫所に確認した際には、押してくれるものには全部押してもらえ、と言われたので(笑)、忘れ物のないようにぜーんぶ、原紙を持っていきませふ。


3. 日本の動物検疫所に最終確認

ご存知の通り、帰国の40日前までには、帰るぞー、という届出を入国場所の動物検疫所にしなければならないわけですが、帰国が近くなったら、本当に帰りますから、という確認も入れるわけですね。

で、その時についでにセットで、USDA等の役所に行くに、全部の書類を日本の検疫所に送っておくと、きっちり内容をチェックしてくれますです(成田の検疫所にもそうしろ、と勧められました)。

帰国直前のバタバタしてる時期に、USDAに行ったに間違いを見つけたら、立ち直れないっすから(アサイチを勧められたので、5時起きで行ったら、渋滞もあって、USDAまで、片道、車で3時間以上かかった(泣))。FAXか、メールに画像を添付するなどして、日本の検疫所に内容見てもらっておくと、日本の空港で衝撃を受ける、なんてこともないし、帰国時の手続きも超速いです。

ちなみに、成田の係官の方によると、間違いで一番多いのは、マイクロチップのナンバーだそう。よくあるのは一番最初のナンバーが0だった場合、省略して書いちゃうこと。スキャナーに出るとおりの数字が書かれてないと、NGだそうですから、気をつけて下さいと言われました~。
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by koru2005 | 2007-04-16 11:29 | ◆りるーさん