ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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カテゴリ:◆学校いろいろ( 5 )
足抜け出来ないESLクラス
先週金曜日、去年の春にこちらに来て以来、ずっとお世話になってるESL(英語が第二言語の人のため)の学校でお祭りがありました…
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少し、この学校の話をすると、SDには大きく分けて、二つのタイプの公共のESLがありますが、ここのスポンサーはサンディエゴ・カウンティ(県みたいなもの)。高等教育の入口であるカレッジ(短大。アメリカは高校まで義務教育だから)に入る事をゴールとみなす学校の一つです(もう一つはローカルの学校区毎にあるESLクラスで、生活よりの英語を学ぶことになるようです)。

初級から上級まで7つのクラスがありまして、私のいるのはTOEFLクラスと呼ばれているレベル7。実際には私のクラスメートのほとんどは、短大や大学、大学院を母国で卒業し、パートナーの転勤や留学(UCSDが近いので)でついてきた奥さん/ダンナ(研究者の妻についてきた夫もいるのですよ^^)。今年も何人ものクラスメートが短大を飛び越して、大学や大学院、さらにはロー・スクールに進学しました。
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…休んでた人もいるけどクラスの集合写真(うちのクラスは入ってしまえばすごく出欠がユルイの♪)

いくらレベル7と言っても、もちろん、ここまで進学志向のクラスは珍しいでしょう。その理由は、クラスメートの多くはいくつか、他所のESLを渡り歩いて、ここにたどり着いた人だから。予備校のような授業をする我々の担任の先生は厳しいことで本当に有名で、みな彼女の評判を聞いて集まってきたというわけ(新しく来た子が、簡単な文法の質問など、うっかりしてしまうと、舌打ちされます、ひー)。

ですが、実際、彼女は本当に実力のあるいい教師(人生で出会った一番いい英語の先生かも)且つ、愛情深い人で、私たちからは絶大な信頼があります。おかげで、普通は出入の激しいESLクラスですが、長い人は何年もいるし、うちのクラスはみんなすごく仲良し。結果、新しい人がなかなか入れず、いつも長いウェイティングリストが存在します。そして、もちろんタダですのよー、わんだほー。帰国するまで、時間のある限り、通おうと思っておりますです。


*****

では、お祭りに話を戻して^^、まずはファッション・ショーから…d0056879_042123.jpgd0056879_0422318.jpg
左から人数自慢のベトナム、中国(踊り用の衣装だそう)。


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中南米組、インド組。



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モロッコ、ホンジュラス(だったような。。。)



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タイ(多分、初級クラスの方。一生懸命、みなの前で英語で挨拶をしてくれて、大拍手でした)、そして、こういうときは絶対にきちんと衣装を着るのが韓国。

で、日本は、というと、えー、すみません。この前、クラスで見せたので、着物は着ませんでした(苦笑)。地面が芝土&この前の雨でまだ濡れ気味だったんで、ちょっと勘弁してくださいということで。ちと、寂しかったけど、こっちで汚すと、洒落になりませんので、ごめんなさーい。


お次はほんものの(?)出し物…
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中国のカンフーと舞踊。左の赤い服の方、もちろん、ここの生徒なんですけど、カンフーの先生でもあるそうで、小さい彼女が香港映画のようにクルクル物凄いスピードで回るのは、目の前で見るとスゴイ迫力でした。


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左はベトナムの舞踊(音楽も自前=皆で歌いまーす)。普段はおとなしめのベトナム人(ラテンアメリカの人に比べると)ですが、こういうときは絶対に何かをやりますねー、この人達は。そして、とーっても明るい。この人達が南国の人だということがよくわかりますです。

それに対して、右はロシアのおじさんの歌、紙芝居つき。ロシアの人は人前で何かをするのに、抵抗の少ない人達だという印象がありますが(授業中もやたら発言する)今回もこのように、唐突にロシア語で歌を歌ってくれました。紙芝居によると、恋人のマリアを、川を渡って追いかける歌らしい(笑)。いいお声でした。


今回の一番人気はこれ…d0056879_1345393.jpgd0056879_1395780.jpg
インドの子供たちのダンスです。例のインドのホンニャラした音楽に合わせて、足元もおぼつかないような子供(3歳だそう)が花嫁衣裳を着て踊るのはそれはかわいらしいのよぉ。

d0056879_144870.jpg子供の視線の先には実はママが。そして必死に演技指導するママ、と常に1テンポ遅れ、かつ、全く隣の子と合ってない子供(笑)。あまりに微笑ましく、皆、大笑いでした^^



このあとは各クラス毎の発表(?)があり、うちのクラスは有志のスピーチでありました。

さらに続く、お祭り。が、今日の本当のお楽しみは…
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by koru2005 | 2005-11-01 03:32 | ◆学校いろいろ
学校の実態
おかげさまで、昨日、無事に、また一つクラス(TESOL;Culture in language classroom)が終わりました。そんなわけで、今朝は開放感いっぱいで、とっても幸せ。毎回、これをやってるので、段々、快感になりそうかも? 嘘ですけどね。

が、りるーさんはここんとこ、あんまり遊んでもらえなくて、かなり不幸だったらしく、今朝の五時から(くっ)、おんぶ攻撃!。下ろしても、下ろしても、飛びついてくるので、今も左手で殿の尻を支えながら、片手でPC打ってます。今日はいっぱい遊んでやらねば。

昨日のプレゼンは時間が短めなので(&先生がそこでビシッと切ってしまう)、焦ってしまって、最後の方は口が回らなくなり、ネイティブ・スピーカーの方々からかなり笑いが取れてしまった(苦笑)。が、プレゼン自体は先生から、おほめの言葉をいただくことができました(えへへ、プレゼン自体は仕事でよくやってたの。英語が問題だが)。皆さん、応援?ありがとうございました。
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…私はどこにいるでしょう^^(ヒント;この前のキャミ着用中)

今回のクラスはアメリカ人にもかなりきつかったらしく(毎晩、カレンダーにバッテンをつけていた、と言う人も)終わった瞬間は大歓声。で、よしっ!記念撮影だぁ、ということに。

因みに右端の背の高い白いキャミソールの女性が先生のリズ。この人、生粋のサンディエガン(サンディエゴの人)で、いつもこのように海帰りみたいな格好で来るんですけど、見かけに相違して非常に切れる優秀な先生。彼女のクラスはきついけど、すごく面白い。かなりの美人でスタイル抜群なので、毎晩、見てて楽しかったわん♪



数ヶ月に一度(=クラスの〆の時期)このブログで、プレゼンだー、試験だー、と騒いでるワタクシ。お前、毎日、何やってんだ、と思っている方々もいらっしゃると思うので、実際の私の生活&関心の大半をしめている学校のことなぞを、たまには。

私が取ってるコースはTESOLと言う資格を取るクラス。そもそもTESOLってなんぞや、というと、Teaching English to Speakers of Other Language;英語以外の言葉を話す人に英語を教える資格。国際的に認知されている資格で、英語圏の公立のESL(外国人に英語を教える)学校の教師になるにはほぼ必須の資格です。

日本の場合は、ご存知のように中高の英語教員免許は大学で取れますが、TESOLを持っていると大学で英語を教えることも可能になります。同時に修士(大学院)を要求されることも多いですが。

そんなわけで、クラスメート達は、

1.現役の英語教師;既に英語を教えてるけど、もう一回最新の理論を勉強しなおそう/資格を取って公立学校の教員になりたいと言う米人
2.小中高校の先生をしていて、ESL/EFL(外国人向けの英語)の資格も取っておこうという米人
3.定年退職をした後、英語のチューターを始めた/始めたいので理論を勉強したい米人
4.母国で英語教員の資格をもっていて、TESOLの資格も取っておこうという非米人。
5.その他(あんまりいないけど)

って、感じです。さーて、私は何番でしょう?^^…
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by koru2005 | 2005-09-03 01:28 | ◆学校いろいろ
首がまわらぬ
最低2,3日に1度の更新を、と思っておりましたが、今、取ってるクラスがウルトラ・インテンシブで、ついに首が回らなくなりましたので(肩こりで、物理的にも…はははは)、次回はアメリカ時間の金曜日に登場いたします。

毎日、何十ページものリーディングとそれに対する感想/意見を昼間にまとめ、夜は6時から9時半までアメリカ人とディスカッションするという日々を送っております。

そして、明日は模擬授業のプレゼン。生徒役=クラスメートにはアメリカ人の現役の先生がたくさん含まれています、ゲロゲロ(失礼)。どうぞ、私がプレゼンで、コテンパンにいじめられないように祈っておいてください(他力本願)。

では、See you Friday.
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↑プレゼン準備の最大の障害R氏...
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by koru2005 | 2005-09-01 16:33 | ◆学校いろいろ
同居人Aの最近の日常 その2
今日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日、と訳すらしい。知らんかったが)で、月曜ですが、世間はお休み。祭日の少ないアメリカでは(実際に公式の休みはすごく少ないんです)、私の周りでもちょっと前から、『メモリアルデーどこ行くの?』という会話が飛び交っていました。

りるーさんのいる我が家は、旅行というものと縁を切って久しいので、三連休というのにごらんの通り、近所の公園や、映画館を徘徊しているのですが、それ以前に私にはやらねばならぬことがある。それは学校の宿題なのです。。。
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実は我が家から車で10分足らずのところに(先日行ったTorrey Pine Reserveの真裏になる)、UCSDという大学があります(カリフォルニア大学サンディエゴ校。UCLAのサンディエゴ版です)。せっかく近くにあるんだから、なんかしようかな、と思ったのが運の尽き。いまや、日々、レポートに追いまくられる日々となってしまいました。

実際には私の取っているクラスは、TESOLという外国語としての英語を教える(はっはっは。今も英語を習ってるというのに)資格を取るクラス。アメリカ人の現役の先生達と一緒に授業を受ける大変さといったら。。。って、自分で始めたんで、仕方ないよねぇ。毎週、いくつものエッセイやクイズが課せられ、一度休んだら終わり、というクラスに、この年で学生をやってる喜び?を感じています。
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UCSDのPrice Center。カフェやレストラン、本屋等が集まってるエリアです。
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さてさて、では、エッセイを仕上げねば。りるー君、左手、抜いていいですかねぇ。
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by koru2005 | 2005-05-31 00:06 | ◆学校いろいろ
同居人Aの最近の日常 その1
いわゆる駐在妻という立場のAですが、持って生まれた貧乏性の故か、優雅にお稽古事に励む方もいる中で、Aの日常のほとんどは学校が占める結果となりました。

サンディエゴには税金を払ってる人のために無料のESL(英語が母国語じゃない人のための英語のクラス)があちこちにあります。こちらに来てすぐ、あまりのヒマさに耐えかねて、行き始めたクラスがこれまで大金を払って(ってほとんど会社が払ってた気もするが)通ってたクラスよりも遥かに充実してまして(ハードとも言います、ははは。。。)、すっかり学生に戻ってしまったというわけです。
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ESLは図書館の右奥。サンディエゴ市立のカレッジに併設されています。

私のクラスは20人程度。国籍は様々で、フィンランド、スペイン、ドイツ、ウクライナ、ロシアといった欧州組から、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、パナマ、ウルグアイのラテン組、そして、もちろん、韓国、台湾、中国、ベトナム、イラン、インドのアジア組もいて、多彩です。

昼間のクラスということあって、クラスメイトはダンナの駐在で来た奥さん達が中心。ですが、Rose先生のタフな授業スタイルを反映して、大学院や大学を目指して、TOEFLでの高得点を狙ってる人が多く、母国で医者や弁護士だった人、英語の先生だった人、大学院まで出た人もちらほら。困った時には頼りがいのあるクラスメイト達です。Roseは本当にTOEFLのプロで、正直、今まで会った中で最高の英語の先生だと思う。これがタダなんて、ホントありがたいことで、こういうときだけはVIVAアメリカ!と思っちゃいますねぇ。
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実際にはここでたくさん友達ができました。おかげで足抜け出来なくなったといえなくもないが。。。
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by koru2005 | 2005-05-30 23:28 | ◆学校いろいろ