ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
riruinsd.exblog.jp

南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
<   2005年 08月 ( 17 )   > この月の画像一覧
猫使いと呼ばれて: アメリカ・パーティ考
当日駆け込みで着るものを確保したA、新コーディネート案B(新しいブラウスが着たかったのよん)を採用し、パーティに行ってまいりました。

よく、『アメリカは日本と違って、気楽に人を招くから、お土産なんて持っていったら失礼、せいぜいお花かちょっとしたお菓子で十分』とかって、文章見たりもしますけど、私の周りに限ってはそれはあてはまらない感じ。ほとんど、日本のときと同じ感覚で、ちょっとしたプレゼントを用意する場合が多いです。

というわけで、今回のプレゼントの調達先はおなじみのこちら…
d0056879_13374483.jpg
muttropolis。初めてギフトラッピングしてもらったんだけど、かわいかったので一安心(リボンにも足跡の模様がついてます)。

中身はこれ…
d0056879_13395638.jpg
…このネズミ、かっこよくないですか? 紺と黒をよく着ているブレンダに合わせて、ネズミ君もネイビーを選択。豹柄の毛玉とおやつもつけてみました。

そしてカードも簡単に作成(ぎりぎりにえいやっと作ったので遅刻してしまったが)…
d0056879_134615.jpg
…『りるーからお友達にこんにちは。愛を込めて』


と言うわけで、さぁ、出動です。笑わねば!…
d0056879_1442580.jpg
…ヒルクレストエリア(ダウンタウンの北、海を見下ろす丘の上)にあるブレンダの家は、斜面を利用した五層構造が面白い、かなりモダンな建築。建築雑誌に何度も出た家です。

ちょっと外観を出すのは憚られますので、階段の上り口だけで悪しからず。このあと、まるでお寺に行くように延々と階段を上るとガラス張りの玄関があります。そこで皆にご挨拶&ハグして入場。盛大に新しいブラウスに対するおほめの言葉をいただきました(ほっ)。

そして、先ほどのプレゼントを渡したわけですが、なぜ、こんなプレゼントかというと、もちろん…
d0056879_13473641.jpg
…ブレンダの家には猫がいるからです。ブレンダ家のにゃんこは手前からクリシェ、クリケット、クラランス。新しいおもちゃに皆、興味津々。私は今日、彼らに会うのをとても楽しみにしていました。どの子も丸々太ってて、かわいいでしょ。


お料理の一部(スタート時)…
d0056879_1357215.jpg
…アメリカのパーティはこんな感じでビールにチップスをつまみながら、人が揃うのを待ち、揃ったところでオーブン料理が出て来る、と言うパターンが多い気がします。

中身よりも器にご注目。私の印象では、こちらでは特にお料理を趣味にしている人以外は、出来合いか、非常にシンプルなお料理を、きっれーな器に盛って出すという場合が多いです(今日も料理のほとんどがレディメイド;焼くだけ、みたいな)。特にこちらのお宅はかっこ良くない物が全くない家なので、ただのトルティヤチップスもこんなにオッサレーになってしまいました。


ついでにちょっとお宅拝見(どこも間接照明なので、暗くてごめんなさいね)。四層の吹き抜けになってる階段…
d0056879_14194477.jpg
…個室から降りてくると、広いテラスに囲まれたリビングダイニングに。

踊り場からチラッと見たゲストルーム…
d0056879_1426381.jpg


キッチン。銀とベージュのコーディネートがモダンだけど冷たくない感じ…
d0056879_1425933.jpg
…隅々までデザインが行き届いていて、実物はそれはかっこいいのですが、あんまり人数の多いパーティでなかったので、アップが撮りずらくて、ね。残念。

テラスに囲まれたリビングは、高ーい天井まで一面が全部ガラス窓。開放的で気持ちいいです…
d0056879_14255568.jpg
…左奥にはテレビが壁面に埋め込まれています。その下は暖炉。

因みにこんな感じで食事が一段落した後は、お酒(本日は特製マルガリータ)とチョコレートを相手におしゃべりすることが多いですね。

リビングに併設されているゲスト用レストルーム(アメリカ人はトイレットと言う言葉を嫌います)…
d0056879_1431368.jpg
d0056879_1431345.jpg
…花瓶に入ってる石鹼のおかげでいい香りでした。


さらににゃんこ…
d0056879_14334970.jpg
…お客が持ってきた花を食べる猫たち…。

d0056879_1433415.jpg
…このクリシェ君(ほんとはもっと全然かわいい顔なんだけど)は花瓶の水が好きなんだそうで、この日もごくごく飲んでました。せっかく綺麗なカラーが活けてあるのにねぇ。

ついでに言うと、正面に写ってる円盤はデンマークの高級オーディオBang & Olfsen。真ん中の辺りを軽く押すと、銀の円盤部分が両側に開いて、操作盤が登場すると言う代物です。


さて、11時近くになり、4時間弱いたところで今日のパーティは終了、皆とハグをしておやすみなさいのご挨拶をしました。ここんちの猫は、普段、お客さんが来てるときは出て来ないそうですが、ごらんの通り。ペットシッターにならないかと言われたりなんかして。人とのおしゃべりはともかく、猫といっぱい遊べて楽しかったぁ。
d0056879_14345885.jpg

[PR]
by koru2005 | 2005-08-30 14:56 | ◆日々の暮らし
買物嫌いのファッション・トーク
最初に言っておきますが、実は私は買物が嫌いです。よくスーパーに行ってんじゃん、といったあなた、それは当たり。私、食べ物の買物はまだ、ましなんですけど、いわゆるウィンドゥ・ショッピングが大嫌いなんです(いらいらするの、苦笑)。おかげで洋服の店には、人に買物に誘われた時、か、必要に迫られたときしか行きません。

が、この週末、Bのボス、ブレンダさん(女性)のお宅のパーティーにお呼ばれされたA&B。ところが、よく考えたら、Aの履く

       『靴がな~い!!!』

ということで、パーティの当日、切羽詰って、アウトレットなんかに行ってきました。

ので、今日のお題はたまには駐妻らしく!、洋服の買物、についてです。

Bのボスのブレンダさんは、我々がサンディエゴで最初に入ったホテルに大量の猫缶と、サンディエゴの地図を届けておいてくれた方。りるーさん連れの旅行でボロボロ&持っていた猫缶をすべてロスの空港で没収されたA&Bは、ホテルの部屋に置かれていたこのプレゼントと、優しい言葉の書かれたカードに、涙が出るほど感激したものです。

去年もホームパーティに呼んでいただいたのですが、その時はりるーさんの具合が悪く、Aはパス(一泊置いて温泉に行ったら、ピーピーになり、病院に行った…)。今回は這ってでも(オオゲサ?でも、そういう気分なのよ)行かねばなりません。で、…
d0056879_2343299.jpg
…パーティのコーディネート案A。

では(?)長年、デザインの分析・調査・コンセプトメイキングを仕事でやっていたA、本日のコーディネート案A(バーゲン案内?)を説明させていただきます(10年以上毎月雑誌を何十冊もチェックしてたんで、買物が嫌いになったという気もする…もういいや、って感じなんです(苦笑))。

ブラウスは今年のGUCCI。裾の三段フリルが実物は結構ゴージャスだけど、色が黒なのでパーティにも普段にも着れて便利&シルク・クレープなので、シワにならずにいいかな、と思って購入。グッチ~!と驚いたあなた、もっと驚かしてあげましょう。私、これをSDのSAKS FIFTH(高級デパート)のアウトレットで8割引で買いました(日本で買うと更に高いですが、定価約900ドル→100数十ドル)。私にピッタリだったXSサイズのこのブラウス。想像するにアメリカ人には入らず、売れ残ったらしい。ラッキー!(いつも私を買物に引きずり出してくれるリパ子チャン、感謝)

バッグはJAMIN PUECHというパリのデザイナーのもの。私は彼らのバッグがだーい好きなのですよ。この人達、パリコレに出してるデザイナーのバッグを作ってることでも有名で、一つ一つハンドメイドで作られる彼らのバッグは非常に凝ったものが多く(私のも牛の角でできたボタンが手縫いでとめられています)、世界中にコレクターがいます。日本だとH.P.FRANCEが代理店をやってますが、これも日本で買うといーいお値段。が、私はe-bay(アメリカの巨大インターネットオークション)で数千円で新品を購入しました^^。

で、ボトムはCIMARRONのブラック・デニム。日本でヤフオクで購入。定価は日本で15000円くらいかなー。でも確か3000円くらいだったような。ヤセッポッチのAはアメリカで大人用ボトムを買うのは絶望的なので、こちらに来る時に大量にこのシマロンを買ってきました(細いんです、このブランド)。因みにアメリカでの私の子供用サイズは12歳のSLIMってやつです。私、背はまぁ普通なので、12歳用だとちょっと丈が短いんだけど、この上だとお話にならないの、ふうぅ。

普段のAはサンディエゴに合わせて(湘南時代からそうだったとは言わないでね、旧友の方々)カーゴパンツかジーンズに、草履履きのほぼノーメーク(日光アレルギーなんでサンスクリーンは必須)。学校とスーパーしか行かない限り、これで全然OKなSDなわけなんですが、Bの会社の方々が来るパーティーということは、=出席者は全員デザイン関係。で、この人達、草履履きの半ズボンしか見ないSDでどこで買うんだ、というくらいお洒落なんですぅ(泣)。ブレンダさんちの玄関で、『Hi!』と言った瞬間、上から下までファッション・チェックされるのは必定。

というわけで、実際に買物にいったのはこちら。
d0056879_232442.jpg
…うちから車で15分くらいのCarlsbad Premium Outlets。SDにも一応、デパートちっくなものはあるのですが、上でも書いたように、アメリカって物を定価で買うのがアホらしくなるバーゲン王国。今年の春夏のプラダのあれ~、とかって思わない限りは、アウトレット系の店(いろいろあります)に行くのが賢い主婦というわけ。

で、飛び込んだ先はこちら。
d0056879_2339186.jpg
BARNEYS NEWYORKのアウトレット。見た瞬間にどこのブランドとわかるものを持つのが好きじゃないので、セレクトショップ愛用者のA。日本時代から、ちょっとひねったデザイン物を扱うバーニーズ(新宿、銀座、横浜、大阪にあり)は好きでしたが、こちらにはアウトレットがあるので重宝してます。あたしのサイズは残ってるしね。

本日のお買い上げ。
d0056879_23594899.jpg
…ほっほっほ。靴じゃないって? だーって、可愛かったんだもん。パッチワークのこのキャミ・ブラウスはNYのデザイナーMARC JACOBS。このキャミ、裾が二段になってたり、ストラップの留め具がホーンだったり、なかなか凝った作りなので、可愛いけど、子供っぽくない。いやぁ、またパーティ、あるかなぁ、と思って、ね(笑)。

d0056879_001574.jpg
…大好きな黄緑色&サイケ柄が気に入り、ついブラウスも買ってしまった。アンクル・ストラップのサンダルは今年流行のウエッジ。はて、何センチヒールかなーというくらい厚底なのですが、どうせ、巨大なアメリカ人とハグしなきゃいけないんで、ちょうどいいじゃん(?)と。因みにどれも100ドルしません。

d0056879_004184.jpg
…ついでに寄ったCOLE HAANにて、大好きなオレンジのかわいいサンダルを発見し、これまたご購入。だーって、これいくらだと思う?

ふっふっふ。39ドルなの(5千円弱)。皆さん、日本でコール・ハーンがいくらするか知ってますかぁ。アメリカでも日本円換算で定価2万位~はするコール・ハーン、更に日本は高い関税(37.5%)がかかるんで、髙島屋等のデパートでは本当に恐ろしく高い値段で売られているのですよ。

はー、今日の買物は終わりました(30分くらいしかいなかったけど)。次に服、買いに行くのはいつだろう(遠い目)。

子供サイズ&幅狭甲薄の足で、日本でも買物に苦労してましたが、アメリカのバーゲンでは悪いことばかりでもない、ということで、今日の話は終り…。
[PR]
by koru2005 | 2005-08-29 00:57 | ◆サンディエゴあれこれ
エスニック・レストラン探訪記 メキシコ編
カリフォルニア最南端に位置するサンディエゴのすぐ南はメキシコ(歩いて国境を越えられます。因みにブログのタイトル写真↑;SDのダウンタウンの右に写ってる半島はもうメキシコ)。

そんなわけで、全米でも有数のヒスパニック系のコミュニティを抱えるサンディエゴの代表的なエスニック・フードといえば、もちろん、メキシカンです。
d0056879_14284830.jpg
…スペイン統治時代の建物を再現したオールド・タウン。メキシコ関係のレストランやショップが集まるサンディエゴの代表的観光スポット。

日本ではちょっと気取ったレストランで出されることが多いメキシカンも、ここではごく日常の食の選択肢の一つ。オールド・タウンにあるという、メキシコ人の知り合い推薦のお店『Old Town Mexican Cafe』にお昼を食べに行ってまいりました。
d0056879_14302037.jpg
…SD一、美味しいメキシカン、と言う人も多いお店です。週末は行列だそうな。

d0056879_1439316.jpg
…店頭でトルティヤを焼くメキシコ系の女性達。

d0056879_1440172.jpg
d0056879_14401855.jpg
…陽光が差し込む店内は、木がふんだんに使われて、ノスタルジックな雰囲気です。

d0056879_14424286.jpg
…座ると自動的に出て来るトルティヤチップス。ここのサルサはハラペーニョが遠慮なく入ってるので、辛いものの苦手な人はご用心を。

d0056879_14404732.jpg
…この店に来たら、飲まずに帰るなと言われているマルガリータ(写真撮るの忘れてて、ちょっと飲んじゃいました。すみませぬ)。美味しいが強かったぁ…みなさん、飲酒運転には気をつけましょうね^^。

d0056879_1443295.jpg
…で、本日のメニュー、知り合い推奨のファヒータ(要するにグリルかな。これは牛肉バージョン)。普通、メキシカン・レストランではセットで焼いたトルティヤが付いて来ますが、こちらでは必ずといっていいくらい、コーンと小麦のどっちがいいか、聞かれます。私は味のしっかりしたコーン派ですが、小麦の方がとっつきやすいと言う人も多いですねー。

豆好き、チーズ好きの私はメキシカンが大好物なのですが、メキシカンのもう一つの楽しみはワカモレ(アボカドのソース)。ここのは本格を謳うだけあって、ガッチリ、ハラペーニャが入ってまして、一口目は火を拭きました、ひー。でも、さすがにどれも美味しかったです。

チップス&サルサ、焼きたてのトルティヤ付きで9.95ドル。メキシカンにしては割にいいお値段(うちの近所の私のお気に入りの店は5ドルで昼が食べられます)ですけど、雰囲気が本当によかったので大満足。

d0056879_14475866.jpg
…隣に座っていた観光客らしき方々が流しのおじさんたちにマリアッチをリクエストしてくれたので、無料の音楽付き昼ごはんに。美味しいご飯と、のんびりした音楽、気分のいい午後でありました。



<おまけ>
d0056879_15303774.jpg
…10時前に帰ってきた私に付き合って起きていたりるーさんはすっかりおねむらしい。私もやっと、今週の授業が終わり、ちょっと一息です。皆さん、よい週末を。
[PR]
by koru2005 | 2005-08-26 15:34 | ◆ごはん&おやつ
アメリカ競馬案内 その2; 競馬編
さぁ、前のレースの馬が帰ってきましたよ。
d0056879_14271696.jpg
d0056879_14251641.jpg
馬に続いて、馬主や関係者の方々も戻ってきて、また、貴賓席に戻っていかれたようです。


さぁ、我らはこの間に賭けなければ!
d0056879_9415673.jpg
観客席の裏は実はずらーっと、馬券売場が並んでいるのです。


では、いっちょまえに賭ける前にパドックを見てみますか。
(ってか、どの馬がいいか正直謎だし(@_@ ;))
d0056879_1465412.jpg
…おハイソな方々はパドックに入れますが(しかし、みんな土の上なのにピンヒールで感心してしまう)…
d0056879_1411994.jpg
…下々は柵の外からのチェックざんす。ま、しかし、正直言って、謎ですね、どの馬がいいかは、ははは。

今まで、割と来てたのは、5枠、6枠あたり。おお、ちょうどいいや、こるー=5+6に賭けよう(大馬鹿者)と言うことで、馬券売場に。
d0056879_1414191.jpg
…そもそも、英語の競馬用語が謎の我々、入場時に渡されたパンフレットの裏表紙のみが頼りです。ふむふむ、単勝はwin、連勝複式はplace、連勝単式はdoubleというのね。(用語の参考HP)
d0056879_14151578.jpg
…長い列に並んで、貧しい英語力で謎の単語を駆使するには、時間が足りなさそうだったので、文明の利器を利用することに。この機械を使えば、英語をしゃべらずに馬券が買えます。ありがたやー。

5+6なので、どっちが先にきてもいいplaceにしようと思ったんですけど、いや、順番が大事だと主張する人が約一名いたんで、そちらの方のご希望通り、double5+6の馬券をゲット。


パパパ・パンパパン・パンパパン・パパパ・パーン♪
パパパ・パンパパン・パンパパン・パパパ・パーン♪
d0056879_939108.jpg

高らかなトランペットのファンファーレとともに、第5レースのスタートです。

『よし、5+6来いっ!』
d0056879_14455298.jpg


出走です…
d0056879_14462397.jpg

お、6が来たぞっ(既に5は陰も形もないが)…
d0056879_14463566.jpg

6、頑張ってます、頑張ってます…
d0056879_1521094.jpg

ぎゃあ、なんか、来たぁ、抜かれる、抜かれる…
d0056879_1520983.jpg

私の6はどこ???…
d0056879_14464914.jpg


と言う訳で、アメリカ初競馬は負けました、皆さん(当たり前)…
d0056879_15254382.jpg


…まぁ、何の知識も無しに来て、勝てるもんじゃあないですわな。tomoさん、入口で競馬新聞売ってたみたいなんで、買うといいかもしれません(Union Tribune;SDの新聞、にも競馬コーナーがあるみたいでそれ読んでた人も多かったです)。

さぁ、帰ろう、と思ったら、こんなところにおなじみの雰囲気の人々が…
d0056879_1595530.jpg
…赤鉛筆な方々は暗い隅っこに陣取っておられたようです(土地柄、ジャンパーは着てないです^^)。いやぁ、帰る時まで気がつきませんでした。


d0056879_15104499.jpg
ごめんね、りるちん、負けちゃったよ。お留守番のご褒美になんか買ったげようと思ったのにねぇ。この前の当て逃げの260ドルを取り返すと言う夢はさらに遠かったようです。来月のラスベガスに乞うご期待、ということで!
[PR]
by koru2005 | 2005-08-24 15:32 | ◆サンディエゴあれこれ
アメリカ競馬案内 その1; 会場編
我々の住んでるエリアは、この辺りでは競馬場があることで有名な所。競馬シーズンの夏になると、近所の道が交通制限されたり、レストランが混んだりして、おお、シーズンが来たなぁ、と実感できます。
d0056879_11122663.jpg
…デルマー・レースの初日の様子(テレビ)。なんだか、巨大な帽子を被った方々が次々と登場されて、おお、これがセイオウの競馬なのね、と言う感じ。

去年は来たばかりで、まだ余裕がなかったのですが、2年目の今年こそは!と言うことで、今年一番の大きいレースが行われた今日、
Del Mar Racetrack(デルマー競馬場)に行ってまいりました。
d0056879_1185425.jpg


海のすぐ側にあるこの競馬場、広大な敷地の周りは広大な駐車場、おかげで今日みたいな重賞のある日は駐車場から入り口まで歩く、歩く…
d0056879_11103089.jpg


炎天下を10分以上歩いて(因みに駐車場入口までうちからは車で5分なの)漸く、巨大な競馬場の建物の入り口に到着。ところがどうやら、こちらは一般庶民とは別の入り口らしい(金さえ払えば誰でも入れる事は入れる)。

そうすると、いました、いました、帽子系の方々が…
d0056879_12212082.jpg
d0056879_1115234.jpg
…いっぱい歩いてうんざりしてたし、日陰に座りたかったし、
『あたしゃ、外人だー、帽子なんて知ったことかー、ここは所詮アメリカじゃないか!』とも思いましたが(左にボケーッと立ってる草履履きがワタクシ、笑)このピンクのおばさんを見て、やっぱり、やめました、はい。
d0056879_11201578.jpg
…おばさんはお金持ち用(?)の入り口正面のこのバレー・パーキング(たかーい駐車場代+さらにチップを渡して、『車を回してチョーダイ』っていうアレです)から、登場されました(=ほぼ全く、歩いていない)。

すごいでしょ、この車たち? 右に2台あるのは、いわゆるストレッチ・リムジン、っていうやつです。黄色いのはフェラーリですね(訂正;よく見たらランボルギーニでした)。その後ろはハマー、まぁ、要するに普通の人が所有できる可能性のまずない車たちです。この左側にもずらーりと物凄い超高級車&レアなスポーツカーばかり、停まっていて、目の保養させていただきました(車、好きなんですよ、へへへ)。

屋根の下のベンチにぼーっと座ってるアロハの兄ちゃんたちが、こういうおばさんの車を、『はいっ、ただいまっ』とか言って、取って来る係。いっぱいいるんだなー、これが。映画のようでしたよ。

そういえば、この競馬場には全米中からこの手の人々が社交に集まるそうで、初日のテレビでも、まるでマフィアのような葉巻をくわえたオジサンがキンキラキンの妻を連れて、『いやぁ、もう10年以上通ってるんだよ。地元のようなものさ、はっはっは(彼は東海岸在住)』とか、何とか、言ってました…


で、こちらが我ら庶民の入り口…
d0056879_11204411.jpg
…5ドル払うと…
d0056879_11241953.jpg
…普通の人向けの入り口に到着です、ぱちぱち。

今日はトヨタがスポンサーらしく、構内にはトヨタ車がいっぱい展示されていました。で、さすが、太っ腹、トヨタ様、全員にビーチタオル(裏返すと袋にもなる)のプレゼントがありました…
d0056879_11264619.jpg
d0056879_1127138.jpg
…『Where the turf meets the surf; 競馬場と浜辺が出会うところ』。デルマーのキャッチフレーズとしてよく使われる言葉がプリントされたタオル。

で、もらう物をもらって、構内に突入、すると、いきなり…
d0056879_1128290.jpg
…ATMマシン様の登場です。そうです、ここはギャンブルの場なのでした。金、おろして、ガンガン賭けろってことよね。ちょっと、コワー、と思ったり、が、実際の客席を見ると…
d0056879_11291165.jpg
…わかります? まるで野球場と同じ、客層なの。子供連れ、カップル、ご老人のご夫婦。みんな、椅子やら、クーラーやら持ち込んで、ようするに競馬場は家族レジャーの場でもあったのですね(でも、なぜか、黒人の方はあまり見かけなかったです。なんででしょーね)。

アメリカでは競馬がハイクラスの人の社交の場であると共に(上のほうのガラス張りのクーラーの効いた席に居られる模様)、普通の人にとっては健全なスポーツなのね、と実感したのは、こういうシーズン・チケット・ホルダーの席を見たことにも因ります…
d0056879_11323025.jpg
…各ボックスごとに名前の札がついてるのが見えますか? 皆さん、ご家族で楽しそうに観戦されていて、まるでバスケや野球と同じ雰囲気なんですね。

売店もあちらこちらにありますが、カフェやバーもしっかりあります。
d0056879_11542074.jpg
d0056879_11555726.jpg
…過去の名ジョッキーやトレーナーの写真が飾られたバー。いい雰囲気でしたよ。

屋外のカフェもパドック(出走前の馬をお披露目する場所)を見下ろすテラスにあり、気持ちよかったです…
d0056879_11473395.jpg
…皆、にこやかではありますが、視線の先はオッズや前レースの画像が映るスクリーンにあります。実は真剣に次のビッドを検討しているのですね。
d0056879_11474893.jpg
…ビール瓶が樹脂なのがギャンブルの場、なのね、と言う感じ。
d0056879_1148229.jpg
…Aのお昼、チキンのサンドイッチ、12.95ドル也。美味しかったけど、ちょっと高いなぁー。場所代ですかね。

と言ってる間に馬が来ました…
d0056879_11342155.jpg
…観客席からコース迄の距離が、日本の競馬場よりかなり近いので、なかなか迫力があります。サラブレッドって綺麗ですよねー。


さぁ、賭けるぞー、と言うところで、次回; 競馬編、に続きます^^。
[PR]
by koru2005 | 2005-08-22 12:15 | ◆サンディエゴあれこれ
スーパーマーケットの日本食度合い
TOEFLが終わりました。お騒がせしました。

今回は前回(TOEFLが初めてだったので、多少、文法を復習したりもしたのです)と違って、ほとんど、何もせずに受けてしまったので、3時間近いテストにもかかわらず、なんか、暢気に終わってしまいました。130ドルも払ったのにまずいですよねー。

しかし、全然、ヒアリングが良くなってなかったのは、ガックリ(TOEFLはWRITING以外は終わった瞬間、スコアがわかるのです)。 やっぱ、ドラマ嫌いと言うのが敗因かなぁ。でも、じっとテレビの前に座ってるのがどうにも苦手なんです。もともと全然テレビ見ない方だし。料理番組だけは良く見るのですが、ね。

まぁ、でも、いずれにしろ、済んじまったことは事実なので、とても、幸せ。というわけで、またも買い物に行ってまいりました。
d0056879_5524743.jpg
…うちから一番近いスーパーの一つ、Jimbo'sです。

すみません、また、近場で(笑)。要するにうさ晴らしにお金使うところ、ないんですね、サンディエゴって。と言う訳で、今日は近所のスーパーのご案内?を。このスーパーはサンディエゴにあるオーガニック系のものを得意とするスーパーの一つ。親が生協派だった、似非エコロジストのAが、時たま出没するスーパーです。

アメリカは何も書いてない限り、牛乳や肉に普通に成長ホルモン等の化学物質が含まれている国なのですが(牛乳の賞味期限が何週間もあります…)、こちらで扱っている物は極力、そういうケミカルな物を省いたもの。生鮮食品以外にも、スパイスや、ホリスティック系の薬/ハーブ、ビタミン等を豊富に扱っているためか、このお店、入ったとたんに薬草のような匂いがします。

d0056879_623379.jpg
…化学農薬不使用で育った美しい有機野菜たち。味も濃くて美味しいです、が、日本で同じ品質のものを買うと思えば、はるかに安い(というか、日本のスーパーと同じくらいの値段だと思う。実際、アメリカに来て、ほんと、食費は減りました)。

壁にずらっと並ぶのは、様々な穀物、ナッツ、シリアル等々の量り売りのコーナー。実際はこの手前にもずらーっとこのコーナーは続いていて、よく謎のようなものを買っては楽しんで(失敗して?)ます。

こういうオーガニック系のスーパーのもう一つの特徴は、日本食に関するものをたくさん扱ってることにあります。次の2枚の写真は全て、海草類(ノリ、昆布、等々)。表示もローマ字とはいえ、日本語そのままのものも…
d0056879_65991.jpg
d0056879_66739.jpg


豆腐も棚一面にずらーり。天然にがりのものや、厚揚げまで。固さもいろいろ。日系スーパーより、よっぽど種類があったり…
d0056879_66232.jpg


写真には撮れませんでしたけど、いつ行っても、この店、椎茸、白菜、なす、大根、神戸牛等の生鮮食品から、うどん、味噌、等の加工食品まで、ほんとうに驚くくらい、いろんな日本食関連のものが、扱われていて、表記も日本語そのまま(例;siitake, dashi, umeboshi)。
d0056879_6131592.jpg
…別のオーガニック系のスーパーで買った枝豆。表示もご覧の通り。


d0056879_628725.jpg
…この方、アメリカでは有名な料理家、サラ・モルトン Sara Moultonさん。テレビで日本食の作り方を説明中の図。アメリカでは週に70本以上の料理番組が放映されているそうですが、そうした大量の料理番組で有名シェフがこぞって、日本食を取り上げた事で、いまや、本当に日本食はアメリカ、特に西海岸では非常に認知度が高くなったそうな(by FOOD NETWORK)。

通常のスーパーに比べて、数割高いオーガニック系のスーパー、お客さんはやはり裕福そうな方々が多いのですが(実際ほとんど白人です)、これだけ、たくさんの日本の食材を見せられると、そういう食にお金をかけられる人達、健康に気を使う人達からは、日本の食材は日常の食の材料の一つとして認知されていることが、わかります。

最後に今日のAの購入品…
d0056879_0243653.jpg
…杏ですー、アラブの奥様。生はありませんでしたので、ドライ(やはりトルコ産)とジャムを買ってみました。これで少しは美しくなれるでしょうか(女子のみなさま、杏は美容と健康に非常によろしいんですってよ)

そして、こちらがりるーさん用、生食と一緒に与えるらしいビタミン豊富な穀物…
d0056879_6274680.jpg


そのうち、りるーさんの『生食、その後』、もエントリーしますね。
d0056879_6391312.jpg
…以上、テストが終わって、くつろぐ我々でございました。
[PR]
by koru2005 | 2005-08-21 07:00 | ◆日々の暮らし
夏の昼下がり
今週末に久々にTOEFL(アメリカで大学や大学院に進学する際に必要な外国人向けの英語の試験)を受けるA。今回は記念受験の色合いが濃いので(9月からTOEFLは大幅に変わるのです)、イマイチ、気合が入らず、とはいえ、外に出かけて遊ぶのも気がひけ、一日中、家にいる今日この頃…

昨日の午後も、一応、文法の本を開いて見たものの、気が乗らず。 りるーさんと遊ぼうかな、と思ったり。


そういえば、りるーさんがいないなー。



ベッドにもいなし…
d0056879_0572188.jpg




お気に入りの椅子にもいない…
d0056879_0491970.jpg



リビングにもいなくて…
d0056879_0495087.jpg


あれ、どこにいるんだろー。ちょっと焦って探し始めたら…
[PR]
by koru2005 | 2005-08-19 01:03 | ◆りるーさん
夏休みスペシャル; こんな時代もありました
このブログを通じて、最近、お知り合いになった方々の中には子猫を飼ってらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。その方々のブログに遊びに行って思うのは、うちにもこういう時代があったのね、というのすたるじー

いいな、子猫、かわいいな、子猫、というわけで、今日は夏休みスペシャル(え、あたしだけ? だって、来週から地獄の学校なんだもん^^); 


   うちの殿(もうすぐ3才)の

   ご幼少のみぎりの写真、

    一挙、大公開~~。





りるーさんは4ヶ月近くになって、うちに来ました。二回の予防接種&健康診断後しか譲渡しない、というのが、りるーさんのブリーダーさんの方針だったので、りるーさんを譲っていただくと決めてから、彼が新幹線に乗って、うちにくるまでの2ヶ月は、『ワクチンを打ちました』『体重が1.5kgになりました』と言うブリーダーさんのメールが本当に楽しみでした。

d0056879_8405951.jpg
…うちに来て、数日後、一緒にお輿入れした猫じゃらしを叩きまくる生後約4ヶ月。体重は1.7kgありました。ブリーダーさんの説明では、兄弟の仲で一番、子猫らしい遊ぶのが大好きな子。遊ぶのが大好きなのは、今も変わらず。おかげでいまだに一日中、遊び相手が必要らしいが…。



d0056879_855525.jpg
…同じく4ヶ月の頃。当初から飼い主(だけ)が大好きでした。



うちに来て、数週間後にはついに冷蔵庫の上に到達。得意満面…
d0056879_8432351.jpg


が、、、次の瞬間には…
[PR]
by koru2005 | 2005-08-17 09:23 | ◆りるーさん
写真撮影会: ロシアの子
今日はいつも楽しみに拝見してる ラグドール moumou さんちのサイベリアン、おんちゃんのロシア風お帽子に挑戦(?)して、我が家の殿も久々の撮影会にのぞみました。

d0056879_9275052.jpg

『最近、殿が猫らしくない、ってあちこちで言われてますので、
 毛皮の帽子(実際はうさぎの毛玉)を頭に乗っけて、
 殿が立派なロシアの猫であることを証明しましょうね!』
 

  (既に座り方からして、変だとかはいわないで下さい…^^)


d0056879_9152929.jpg

d0056879_9183370.jpg
ご覧の通り、うちのりるーさんは毛玉を見ると、取って来ずにはいられない律義者。起きてる時は、全然、載せられず…。
前途は多難です。


と言う訳で、次はぼーっとしてる時に挑戦してみました。
が、しかし…
d0056879_933496.jpg
d0056879_9341947.jpg
これも2秒後には叩き落とされ、失敗。(でも、ちょっと、コサック・ダンサーみたいでかわいいと思った私は立派な親バカ…)


よし、じゃあ、寝てる時なら…(しつこい)
というわけで…
d0056879_93677.jpg

d0056879_9364760.jpg
だ、だめだ、目が覚めた途端、むかついて歯が出てますね(苦笑)。というわけで、mouchangさんちのようには全然愛らしくは撮れませんでした。くぅーっ、口惜しい。


所詮、うちでは毛玉は単なる敵のようです。
d0056879_9382246.jpg
ベッドと壁の隙間に落ちていたりるちんとBの今朝の戦いの跡…。
りるちんは今日はBが投げたこの毛糸だまをいくつか叩き返したらしい…。


やっぱり、変な猫、か、も、しれない…です。
[PR]
by koru2005 | 2005-08-15 09:04 | ◆りるーさん
国際交流週間2; フィンランド人の友人宅にて
今、日本では世界陸上でフィンランド(ヘルシンキ)が随分、盛り上ってるようですね。

いろいろな人が暮らす、ここ、アメリカでは一つの(特に海外の)イベントに揃って、盛り上るという習慣が日本ほどないようで、私の周りでは残念ながら、世界陸上は話題にも出ません…。

ここ最近の私にとって、フィンランドとは彼女のこと。ESLのクラスでクラスメートだった私たち、興味の範囲が似てることで、とても気が合いまして、外でお茶したり、食事したりする仲となりました。普段はいくつかのクラスや学校をかけ持ちしている我々、なかなか、家に行き来する時間がなかったのですが、2人とも夏休みに入った、先週、初めて彼女の家に呼ばれて行ってきました。

ほとんどの家具を置いてきた我々と違って、彼女の家具はほぼ、全て、フィンランドから持ち込んだもの。白をベースにアクセントカラーを散らした、モダンなコーディネートが本当にステキです。
d0056879_6142635.jpg
隅々まで行き届いたインテリアにわが身のいい加減さを反省いたしました…
d0056879_6144195.jpg


お昼時に行ったため、彼女が用意してくれたパイ2種。
d0056879_6151575.jpg
左は彼女が育てているバジルにモッツアレラやトマトを散らして焼いたピザのようなもの。クラッカーのようなクラストがちょっと新鮮でした。右はスモークサーモンとジャガイモのパイ。フィンランドでお茶の時間に用意する典型的なパイなんだそうです。どちらも焼き立てのバターの香りのパイ皮に優しいお味のフィリングが美味しかった。

テーブルセッティングもかわいらしい。
d0056879_625795.jpg
おなじみのムーミンとマリメッコのナプキンが可愛くセットされて。後ろに見えてるのはイチゴのショートケーキ。実はスプレータイプのホイップクリームが塗られていたのですが、塗る側から溶けてしまって…。2人でアメリカ製のホイップクリームの悪口で盛り上りました(苦笑)。もちろん、お味はおいしかったですけどね。
d0056879_6253037.jpg
かわいいピンクのテーブルコーディネート。最近、花なんて、買ってないので、自分の怠惰を、ここでも深く反省いたしました。

手ぶらで行ったのにおみやげまで、もらってしまった。
d0056879_6254884.jpg
スウェーデン製のオーブンで使えるスモークパック(とでも言うのでしょうか)。日本では何を一番、スモークするのか、と聞かれて、お互いの食生活の違いを感じたり。

さて、次回は私がお昼に彼女を呼ぶ番です。大学院で文化人類学(東アジア)を専攻していた彼女、大抵の日本食は知ってる、なかなかのツワモノでございます。さーて、何を作ったものか…。いいアイデアをお持ちの方、幅広く募集してますので、コメント欄でどうぞよろしくおねがいしますね(まじめ)。^^
[PR]
by koru2005 | 2005-08-14 06:44 | ◆日々の暮らし