ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
riruinsd.exblog.jp

南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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Sideways @ Santa Barbara Wine Country
そもそも、英語の"sideways"、というのは (名詞)横道、脇道、(副詞)横にそれて、、、みたいな意味だったりするのですが、今回の我々のワインカントリー巡りも、ほんと、横にそれまくりで、それはそれは長いドライブが楽しめました(ちょっと嫌味、ほほ)。

d0056879_104538.jpgというのもですね、サンタ・バーバラ観光局のサイトでこの地図(映画 サイドウェイで使われた撮影場所と、近くのワイナリーの場所が記されている)、ダウンロードして、いきなりワインカントリーに突撃したんですけど、この地図が正確じゃなくてねえ^^;

もちろん、下調べもせず、テキトーにきた我々が悪いのですが、うちの車には、一応、かなり正確なナビがついてるので、なめてた部分もありまして。

d0056879_1095266.jpgところが、ナビもこの始末。

道の名前だけで何もないんですけど。。。

(普通は路地まで細かく出ます。
って、当たり前か(^^ゞ)→


いやあ、お目当てのところに行くのに、あるはずの曲がり角がなかったり、あっても、激しくずれてたり、なんせ、ベーシックには農道みたいなのを行くもんで、1日目はなんだか、ワインカントリー中をグルグル回って、終わりました(ええ、夕飯の時間も逃しました、くっ)。

が、景色は負け惜しみじゃなく、素晴らしかったっす。

ワインカントリーを構成するビレッジの一つ、Solvang
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デンマーク移民によって、開かれた街なので、ご覧のとおりの街並み。街路樹もたっぷりでヨーロッパの小さな街のようでした。


こちらはCachuma Lake
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霧の晴れた隙を狙って、撮りましたが、インディアンの人達から聖地とみなされていた高原を見下ろすこの広大な湖は、深い霧と緑に囲まれ、とても神秘的な感じでした。今はもちろん、いろいろなレクレーションができるみたいだけどもね。インディアンのテントにも泊まれるらしいっす。


迷ってるうちにどんどん、日は沈む。。。が、おかげで葡萄畑が綺麗だったこと。
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葡萄畑に沈む夕日。Los Olivosの地図にもないような農道にて。


というわけで、我々の一日はまともなご飯も食べずに終わったのだった、ちっ。


今回のお宿はこういうところ。

行く前に抱いていたかわいらしい街のイメージから、小さいB&Bに泊まりたくてね。連休の1週間前に取ろうとしたもんで、満室だらけ。けっこう苦労しましたが、結論を言うと、大当たりのお宿だったよ~。
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海沿いの道を抜け、門の小鳥小屋(右下)を見た段階で当てた、と思いました。宿自体もかわいらしいでしょう?


このB&Bは10室程度しかないんですけど、全部、インテリアが違うの。予約の時にどの部屋に当たるかしら、と、楽しみにしてたんですけど、こんな面白い部屋でした。
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あたしの服の色を見て、決めたわけでもないでしょうが。。。

天井の高い部屋にはファンが回っていて、あちこちに置かれた爽やかな香りのアロマオイルが我々を迎えてくれました。かわいらしい家具は昔、泊まったイングランドのB&Bのよう。そして、窓からの眺めは見渡す限り、青い海でござんした。


ご飯を食べ損なっても生きていけたのはですね、このB&Bがアフタヌーン・ティー&夜、寝る前のスナックを宿泊者に用意してくれてたからなのよ。
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飲み物もワインからお茶までしっかりあってねえ。外でお茶もしてたし、なんだか、それで終わってしまいました。

ちなみに右下はここの朝ごはん。海を撮ったあと、モードを変えるのを忘れてて、ピントあってないけど(すまぬ)、海を見下ろすバルコニーでボリュームタップのアメリカン・ブレックファストをいただきました。オムレツにはチーズも入ってたし^^


はい、そして、二日目、この朝ごはんで腹を満たした我々、アサイチで前回お見せしたCourt Houseの塔に登ったあと、元気良く、もう一回、ワインカントリーに突撃しましたぁ。

というわけで、動画じゃ。

*BGM; Wine Safari(=サイドウェイのメインテーマ、この映画、サントラも、いんだな^^)

*映像に写ってる場所; 
Foxen Canyon Wine Trail@Los Olivos(ワイナリー&葡萄畑が連なる道)

Firestone Vineyard(サイドウェイにもでてきたワイナリー。葡萄畑が壮観だった)

Santa Ynez Town/Los Olivos(西部劇風の街並みがかわいい)

Los Olivos Cafe & Wine Merchant(SBだけでなく、世界中のワインが店主の趣味でセレクトされてる一押しのワインショップ。ワインに合った美味しい食事もオススメ、らしい、って、ここも食う暇なかったが。。。)


B編集動画; これであなたもサンタ・バーバラ・ワイン・カントリーがわかる!?(2分42秒)。



以上、SBの旅行の記録はこれにて。

本当はもっと、ゆっくりして、美味しいものでも食べて、とか、最初は思ってたんですけど、結局、殿が気になり、『もっと、ワイン~』(うちにもまだあるでしょ!)、『海~』(SDで見ればいいじゃん!)と、Bを打ち負かし?&煽りまくって、物凄い勢いでSDに帰ったのでした(3時間ちょいで、着いてしまった。おーっほっほ、ほんと、オマワリがいなくて良かったわ^^;)


ワイナリーにもかわいい猫がいましたけど、うちのも、かわいいのでねえ。
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もう一箇所、Santa Feだけは、何とか帰国前に行きたいんだけど、許してくれるかなー。
(レポート書いてた時に飛びついて来たんで、ひどい頭でスミマセン)。

→more... 今日のチーズ部 & ワイン部…
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by koru2005 | 2006-09-23 02:13 | ◆サンディエゴの外
Santa Barbara: The most beautiful downtown in America
d0056879_5154268.jpg9月の1週目、レイバー・デイ=勤労感謝の日にちなんで、Bの会社も三連休。日本に比べて、全然、連休の少ないアメリカ、急に思い立って、一泊で出かけてまいりました。

行った先はこちらSanta Barbara(サンタ・バーバラ、以下SBと略)→

なんせ、急に思い立ったもので、車で一泊で帰ってこれるところはどこだろうと考えたのですが、前々から、周りのカリフォルニア出身の人達に、SBはカリフォルニアで一番美しい街だから、と、言われていたのを思い出しましてね。

d0056879_1465575.jpg中央カリフォルニアに位置するサンタ・バーバラまで、州の最南端にあるサンディエゴの我が家からは約350km、理論上は約4時間弱のドライブ。L.A.を抜けて走るこのルートは気持ちのいいドライブ・コースとしても有名で、おととしのアカデミー賞脚本賞受賞映画 『SIDEWAYS サイドウェイ』 もSDから、このルートを通って、SBに向かう道程が舞台になりました(大人向きのいい映画だす)。

映画のポスターにもあるように、『サイドウェイ』ではワインが重要な脇役として、再々、登場しますが、SB郊外は良質のワインの産地としても近年、有名です。行くことに決めてから、SB市のウェブサイト等を一応、チェックしたのですが、そこには誇らしげに『アメリカで一番美しい街、SB』とも謳われていて、SB在住のセレブリティのリストが長いのもご自慢らしい。

よっしゃ、目的地として不足?はない!。せっかくだから、『サイドウェイ』のルートでも、辿って、美しい街を見て、ワインカントリー巡りでもしてみるべ、ということで、のこのこと行って参りました~。


さて、そこのあなた(笑)、あの方は大丈夫?、と、思ってるでしょ、思ってるでしょ???

d0056879_14134833.jpg心配させたくないから、先に言いますけど、大丈夫でしたよ。彼がトイレに行ったのを確認してから出発し(おかげで、遅くなり、昼ごはん、その他、いろいろ食い損なった^ ^;)、次の日も何かあったときのために獣医のあいてる時間に帰ってきてましたから。。。帰ってきたらトイレにはでっかいおしっこ玉がありましたしね(最近、順調なの、うふ)。

↑ 別れの構図(やらせではありません)。明日の明るいうちに戻ってくるってばと説得中…


***

ええ、長い前振りでしたが(^ ^;ゞ、今度こそ、出発!

高速の運転は楽ですので、道を知ってるL.A.を越えるまでは私が運転しました。こう見えて?時速130km程で一番左車線(=追い越し車線)を疾走中(笑)
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L.A.を超えてからは、内陸を抜けてくんですけど、おかげで外気温華氏103度(左下の温度計=摂氏39度超!)。これが南カリフォルニアの実態です。海沿い以外はこうなのじゃ。雨も降んないんで、そもそもカラカラだし、山火事が自然発火で起こるわけがわかるでしょ。しかして、1時間後にはそれは華氏75度(右下=摂氏24度)に。つまり、海に近づいたということです。ほら。
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前に見えるのがSBです。


ここらはこういう方々が多いことでも有名らしい。
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たくさんのバイク乗り(ほぼ、ハーレー)の方々を見かけました。SDに帰ってから、知り合いのハーレー乗りのオジサンに聞いたんですけど、SB周辺はバイク乗りの一種の聖地、というか、ツーリングの目的地なんだそう(適度なワインディングが多い&風景がすばらしいから)。海沿いだけではなく、ワイナリー周辺の田園地帯でも、ハーレーにゆったりまたがる人々を目にしました。


そして、SBはこういう所。。。
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19世紀の↑スペイン統治時代のPresidio(砦)。

うちのすぐ下にあるSDのOld Townはカリフォルニア発祥の地として知られていますが(スペイン人が最初に定植した場所。そこにもPresidioがあります)、SBもスペイン人が開いた古い街。

しかしながら、残念なことに1925年の大地震でSBは大きな痛手を受けてしまいました。が、それを機に、SBのシンボル、古いスペイン風建築特有の赤い屋根をテーマに街を再興。西海岸のリビエラ、赤い屋根の街、と言われる今の美しい街並みが生まれたそうな。

海に山がすぐ迫るSB。緩やかな傾斜に沿って、赤い屋根が並びます。
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この先はもちろん、美しいビーチでーす♪。

こういうことをいうと、殴られそうだけど、地形は別府にそっくりだねえ。海沿いの道なんて、でっかいパームが生えてて、花がいっぱいで別大国道にクリソツだし、ワイン畑のあるエリアから降りてくる道も、なんか、雰囲気、湯布院から別府に下りて来る道かと思っちゃった。湯煙はないけどさぁ(^^ゞ、って、これを読んでるうちの数名しかわからない話題をしてしまいましたが、SDと違って、山にもやわらかい緑がとっても多いから、余計そう見えるのかもしれない。和みました。


もちろん、街中も緑がいっぱい。
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↑木の大きさに注目! 

街のど真ん中にこういうでっかい木がいっぱい生えています。揃った街並み、通りを歩く人々を見てると、ヨーロッパのようでもあるんだけど、私の知ってる範囲の南欧とも西欧とも植生が違う気がして、とてもエキゾチックな感じがしました。が、南米に何度か行ったことのあるBに言わせると、こういう木の感じ、白っぽい街を人がそぞろ歩いてる感じはブラジルみたい、だそう。アメリカ大陸固有の植生なんでしょうか。。。

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街のサイズが手ごろで歩き回るのにいい大きさ。ショッピングモールも凝ったスペイン風だったりして、楽しいです。冷やかすのにいい古本屋や小洒落たブティックも適当にあって、散歩が楽しかったですね。久しぶりに木陰を歩くということをした気がします(SDはパームツリーばっかで街に陰がないのじゃ)。

d0056879_3555378.jpgカフェも本当に多くてね。

一応、猫飼いなものですから、こういうカフェを見つけて、早速、入ってみましたよ。
ちょっと裏通りにあるのに、人が入ってるなあ、と思ったら、こんなかわいいお店だった。
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ココの商品には紙コップにまで、この、黒猫君がおられます。後からガイドブックを見たら、ここ、SB一押しのコーヒーの美味しい場所だそうで、実際、店内はすごくいいコーヒーの香り。しっかり、この黒猫君のコーヒー、うちにもお持ち帰りしました。


SBのダウンタウンは19世紀~20世紀初めの古いスペイン建築が随所に残って&復元(地震で壊れたからね)されてまして、古い建物好きのあたくしには堪らん場所でもありました。が、全部載せると、嫌われそうなんで(笑)、 ここだけは!、という場所だけ、ご紹介しますね。

State Street(メインストリート)のすぐ裏にあるCourthouse(裁判所)です。1929年、地震の後に再建されました。
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椰子が邪魔で、うまいこと、全景が撮れんかったよぉ。

d0056879_4141898.jpg10時になったら、この塔に上れるので待機中のところ。

高いところが好きなもんで、この程度をエレベーターで登るのはちょっと物足りなかったけど(笑)、ココは絶対に行く価値があると思う。

ちなみに最初の方のSBの街の見下ろし写真はココから撮りました。

あ、そうそう、ついでに言うと、もし、春夏に登るなら午後を推奨します。カリフォルニア中&南部の海沿いは暑い時期の午前中は、たいてい、海からの湿気でけぶってんの(だから、最初の街の見下ろし写真も海側は空が白っぽいでしょ@午前10時)。真っ青な空が撮りたかったら、午後2時以降がいいんじゃないかなぁ。


塔からの景色もいいけど、建物自体もビューティフルよん。
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写真がでかいって? おーほっほ、あたしはタイルフェチなのよ^ ^。イスタンブールでも1週間以上いたのにどこにもいかずにモスクばかり見て歩いたのはあたしです。

この建物、タイル好き、漆喰好きにはたまりません。手入れもすごくいい、、、と思ったら、今も現役でした(驚)。つまり、名前が示すとおり、日々、裁判がここで行われてるの(法廷中の部屋の前には『静かに!』のサインが)。日によっては入れない部屋もあるようですけど、無料のツアーもありまする。SBに行かれたら、ぜひ、どうぞ。

以上、the most beautifulかどうかはともかく、美しいことは間違いないSBのダウンタウンでございました。

次回、ワインカントリー編に続きまーす。

Santa Barbaraでのチーズ部活動…
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by koru2005 | 2006-09-17 10:05 | ◆サンディエゴの外
The Wedding in La Jolla
日差しはあいかわらず強いものの、暑い!と感じることはすっかりなくなり、SDにも秋がしっかり到来したようです。9月はアメリカの新学年の始まり。私のコースも秋学期が始まり、ちと、他にも新しく始めようとしてることもありまして、このブログもなんとなく週一ペースになりつつあるような^^;

バタバタはしてますが、我が家は皆げんき♪

もちろん、この方も元気。最近の彼の(私の?)楽しみはブラッシング。というのも(ちょっと前だけど)新しいブラシを買ったら、殿にも好評なのですよ。ほれ、こんな風に。。。
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気持ちいいらしく、すぐこうなっちゃうの^^;
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そして、見よ、このブラシの威力を! ↑

このブラシ、だいぶ前にtomoさんのブログで拝見して、ずっと欲しいなぁと思っていたのですが、値段にビビって(猫用定価$34.95、ひー)、手が出せず。しかしながら、こう見えて、寒冷地出身の種である殿はダブルコートのかなり厚い毛の持ち主でして、我が家は一年中、灰色の綿毛が舞っておる。

このブラシのうたい文句、もう、抜け毛に悩まされません!、に、どうにも抵抗できず、e-bay(半額だったのよ、おほほ)での購入に踏み切った次第。抜け毛は皆無とは言いませんが、かなり、取れまする(これ3分くらいでこうなる)。猫にも負担がないようですし、うちには良かったようです。


***


バタバタしてるのは、公私共にいろいろとイベント毎が重なってるというのも大きな理由。これから、クリスマスにかけて、アメリカでは楽しいイベントが続き、ホリディ気分が盛り上る1年で一番華やかな時期に突入しますけど、今年一番楽しみにしていたイベントの一つが先週ありましたのよ。d0056879_13404110.jpgd0056879_13405532.jpg
2週間前に行われたブライダルシャワーに引き続き、RちゃんとGの結婚式がLa Jolla(ラホヤ)で執り行なわれたました。こちらは↑凝り性のGが自らデザインした招待状。ご覧の通り、日本の水引をモチーフにしています。

RちゃんとGのカップルはSDで一番親しくしてもらっている友人のうちの一組。こちらに来て以来、本当に彼らにはお世話になりました。こだわりの強い彼らの結婚式は予想通り、素晴らしいものでした。


会場はこちら、海をすぐ見下ろす閑静なLa Jollaの住宅地にあります古いお屋敷。
d0056879_13503710.jpg1900年代初頭に、あるお金持ちの未亡人の避暑用の別荘として建てられたこの屋敷は、SDの歴史建造物にも指定されております。

凝ったつくりの建物も見ごたえがありますが、スペイン風のパティオと、薔薇の花園に囲まれた裏庭も面白いデザイン。

今回のお式と披露宴はこの広い敷地をフルに使って、行われました。

←エレガントな玄関。この建物、どこをどう撮っても絵になるので写真を撮るのが楽しかったです。


ちなみにこの方はGの親友S君。イケメン倶楽部に自信を持って、推薦できるいい男の彼。ブルータスのモデルみたい(by B)な外観の持ち主ですが、Bの知り合いなんで、このサイズで失礼。ちなみにGもハンサムで有名。この晩は他にもなかなか結構なイケメンの方々が何人もおいででございました、ひひ^^

受付は1階のサロンにて。
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このサロンもよく保存されていますが、このお屋敷でいいなぁと思ったのは、調度品も当時のものを使ってあるんですね^^ 1階はすべて、ゲストの待合室として開放されていたのですが、各部屋とも家具もデコレーションも素晴らしかったですよ。トイレも凝ったつくりのタイル張りでかわいかった。


今回、私はお式の開始の2時間も前にココに来ました。というのも、頼まれていたことがあったからね。
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↑一緒に着付けをした友人E嬢。

そうじゃ、ブライズメイド5人への浴衣の着付けじゃ。着物はワタクシは結構好きでして、着付けも一応出来ることは出来るのですが、人に着せたことはほとんどないもんで、前日、Bを相手に思わず、練習しちゃいましたよ。彼は小さくないので、紐は長さが足りなくなるし、お端折りは取れなくて、本当に練習になったかは疑問だけど(爆) 

誰に着せるかはブライダルシャワーで確認済み。どの子もアメリカ人にしては小柄だったので、一安心していたのですが、細くても、皆さんグラマーでねえ・・・^^;(羨) 帯が胸に当たって折れちゃうのよ。。。かなり補正してもおっつかない。仕方ないから、わざと帯の一番上を折り返して、シワをごまかしましたけど、どうしても着崩れしやすい。それが気になって、気になって…。披露宴が終わるまで、びくびくしてました(苦笑)

今回、背景もゴージャスでしたけど、Rちゃんの衣装も印象的でね。
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このお色直し用の黒内掛けはRちゃんのおうちに代々伝わるものだそうで、R家に嫁ぐ人、R家から嫁ぐ人が順番に着続けたもの。Rちゃんは20人目の花嫁さんなんですって。

ご覧の通り、刺繍、染め、織りもそれはそれは豪華。分厚い羽二重が貸衣装とは全く違う(あたりまえ)。眼福でございましたワ^^


さて、式の時間が近づいてまいりましたよ。
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女の子達の控え室はこの屋敷の女主人の元寝室。
さぁ、行くぞ!、と言ってるところです♪


というわけで、はじまり、はじまり~
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d0056879_14291019.jpgお式はパティオで行われたのですが、ご存知のように、最近の日本の結婚式はアメリカのやり方を踏襲してるものですから、式次第は我々にも親しみやすいものでした。

←でも、三々九度をちゃんとしたんですよ。演奏の人達もこの時はさくらさくらを奏でてくれてね。


本人達の希望で今回、ドレスコードは結構カジュアルでしたけど、式自体は厳粛そのもの。
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いいお式でした。(クッションはRちゃん作)。


さて、まだまだ続く、この日のイベント。
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d0056879_14355363.jpg花嫁花婿やご親戚、グルームズ・メン、ブライズメイドが写真を撮られまくってる間、裏庭ではパーティの準備が急ピッチで進行中。


その間、我々は、といえば、、、
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d0056879_14381680.jpgパティオで飲んで、待っておりました^^

アペタイザーもかなり種類がありましてね。さすが、La Jolla、ケータリングの質もなかなかのようでございました。




さ、支配人の方のお声かけでパーティのはじまりはじまり~
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ライトアップされたパティオを抜けて、、、

薔薇に囲まれた裏庭に着席。
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前菜はメロンとチーズ(チーズ部、むふ♪)

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私のメインはサーモン(その下はマンゴー入りのリゾット)。他にビーフ、ベジタリアン用が用意されてました。

幸せのおすそ分けも。
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締めはやっぱりこれですよね。
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Gの妹、Dがゲット(20歳!)。大喜びでかわいかったです。


まさか、アメリカに、、、と、何度も仰られていたRちゃんのお母さまも、本人達も涙していた今回の式。20年来のGの親友というベスト・マンのBのスピーチ、Gのお父様のご挨拶も真情のあふれる暖かい内容で、この披露宴は実際には、とても心温まるものでした。折に触れて、準備の経過を聞いていた我々も結構、感激致しましたです。

もう、とっても幸せなことは知ってるけど、さらに幸せになって欲しい。そして、これからも一緒に遊ぼうね。
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お幸せに。

長くて悪いとは思っているのよ。。。^^;
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by koru2005 | 2006-09-12 13:07 | ◆日々の暮らし
アジアなごはん♪
最近、チーズ部を立ち上げ、Whole Foodsなどという少々オサレ系の?オーガニックスーパーへの偏愛を隠さない私であるが、それと同じくらい私がSDで愛してるのは実は中華系のスーパー、99 Ranch Market(以下、99と省略)。
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↑中国語表記の広告。SDにいかに中華系の人が多いかわかるでしょ^^

この99も違う意味で、私にとっては血湧き肉踊る場所(笑)。猫を飼う前の海外旅行の行き先は圧倒的にアジアを選んでおりましたアジア好きのワタクシ、なんてったって、この99のエキゾチック感はWhole Foodsに勝るとも劣るものではないですから。
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ここもアサイチに行くことが多いが、それはこの巨大スーパーの混みぶりがすごいからでして、我々とは一味パワーの違う中華系の人々のショッピングカートの操作テクニック(ぶつかってもほぼ謝らない)&大量買いに太刀打ちできないから。小心者の日本人は一番空いてる朝にそそくさと買物を済ませるのであります^^;。
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99の野菜売場。アメリカの普通のスーパーほど、通路が広くない分、狭く見えるかもしれないが、品揃えの多様さには行くたびに感動する。なんてったって、見たことないもののオンパレードだからね...

d0056879_993241.jpgこの日のお目当てはタイカレーの材料でありました。右に写ってる緑色のがタイの茄子だよーん。茄子嫌いのBを色でだまくらかすためにも本物感を追求するために、うちの近所のWhole Foods等を素通りして、ココまで買い物に来たわけです。といっても、ここまでうちから15分とか^^ ありがたや、フリーウェイ様です。


そして、茄子様の調理後のお姿。
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具は他にきのこ、鶏、彩り&栄養のためにパプリカ等々。野菜を細かめに刻めば、うちのコンサバティブなBにもOK。なんせ、うちはカレー好きのBのために週一カレー食べてますから、カレーのレパートリーを増やすのは、私の料理上の大きなテーマなのですよ^^;

d0056879_9204967.jpgその日、買ったものはこういう夕飯にもなりました。右奥の野菜は中華ブロッコリー。ナンプラーでしゃきっといためたもの。左手前の鶏は唐揚げにして、紹興酒、醤油、ニンニク等のタレにさっとつけました。味がしっかりしてるので、ご飯によく合います。

他には中華風のスープと、皆様おなじみのだしを冷奴にぶっかけ。野菜を食べましょうということで、カボチャも。ご飯は最近はうちはずっと有機玄米です。タイカレーのはジャスミン・ライスですが。こういった材料はどれも99で手に入ります。日本のものも売ってるしね。なので、実は日系スーパー以上に99に通ってるかも^^



というのも、99はおやつを買うのも楽しみでねえ。d0056879_9301610.jpgd0056879_931175.jpg
d0056879_9304317.jpg99には台湾系の食堂と香港系の食堂↑が併設されてますけど(テイクアウトも可)、ベトナム系の売店もありまして、私はここのタイ・ティー・ボバ($2.5)をこよなく愛しているのです。
SDにはボバを売ってる店がたくさんありますけど、個人的にはココのがタイでよく飲んでたボバに一番近い気がして♪ 買物帰りにこれを買って、チューチュー飲みながら、車を運転して帰るのが楽しみなわけ。やたら甘いわ、色はオレンジがかってるわ、で、一体何が入ってるんだろうと毎回思いつつ、やめられまへんのです^^


***


そんなアジア好きの私に、先日、嬉しいお誘いが。お料理上手と名高いゆーこさん(リンク先はご主人のHさんのブログ。ゆーこさんのおいしそうな手料理もたくさん登場しています^^)から、肉まんを作って、食べましょう、とのこと。

アジア方面への駐在も長かったというゆーこさんですから、さぞや、うまい肉まんが食べられるに違いない、と、いそいそと出かけてまいりましたよ~。
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一緒にうかがったのは、noirさんtomoさん(どの手が誰でしょう?^^)。これはゆーこさんが作ってくれた餡を、これまた、ゆーこさんが捏ねてくれた皮に、ゆーこさんの指導の下、包んでいるところ。

一緒に作りましょう、と、誘ってもらったのですが、つい、おしゃべりが楽しく、ちっとも手伝わなかった我々(すみません^^;)。それに、こんなにかわいい接待主任がこのお宅にはいるんだもん。

マニスちゃんだよー。

芸達者でオリコウなマニスちゃん、最新の芸、ハイ・タッチ、をご披露してくれました^^。d0056879_1102216.jpgd0056879_1104120.jpg
どうです、このかわいらしさ。ハイタッチのお相手をしてるtomoさんの笑顔もすっごくいんだけどもね、この写真。お見せできないのが残念ですワ。


そうこうしてるうちに、肉まんをゆーこさんが蒸してくれました~。
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食べる前にカメラを構えまくるブロガーのお客人たち(笑)。


そして、肉まんは旨かった。
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腹ペコの我々が手伝いもしなかったせいか?、ゆーこさんに言わせると捏ねが足りなかったかも、とのことですが(もうちょっと生地が白く、ふわっとなるイメージらしい)、私に言わせれば、十分、生地はふわふわ。また、この餡がジューシーでおいしいの。具を炒める時に、肉を半分、残しておいて、最後に生のまま、混ぜるのがコツなんでしょうか。しっかりして複雑なお味なのに、くどくない。レシピもいただいたので、是非、近々、作ってみたいと思いましたよ。


そして、肉まん、マニスちゃん以外にも、感激したのが、ゆーこさんのさりげないけど、完璧なおもてなし。
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どうよ、この爽やか且つエレガントなテーブル・セッティング。ご結婚以来のほとんどの生活を海外で過ごされているというゆーこさん、さすが、おもてなしの年季が違います。


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帰りにはチーズ入りのココアケーキまでお土産にいただき、チーズ部部長、たいへん恐縮いたしました。

ゆーこさん、本当にごちそうさま。楽しかったです。それに、わんことこんなに遊んだの初めてかもというというくらい、いっぱいマニスちゃんと遊べて面白かったぁ。また、おいしいお料理是非、教えて下さいねー。



<今日のチーズ部>

しつこく、今日もチーズのエントリーです^^ ったって、お手軽でいつもすみませんが (^^ゞ
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先日、食パンを焼きましたので、それを使って、フレンチトーストと、チーズ(シュレッドチーズとパルメザン)をのっけて、休みの日のブランチに。サラダもしつこく、フェタチーズ入り(笑)。ついでに飲み物は、いちごベースのスムージーでした。

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そして、部員の方々からのエントリーのご紹介でーす^^

テキサスはヒューストンにお住まいのもかさん@『Notsu Oh!』からは、モッツアレラとトマトの黄金コンビのサラダを(ドレッシングに一工夫あり☆)。

フィンランドはヘルシンキにお住まいのchick_peaさん@『北へ行く猫』からは、ご当地特産のブルーベリーを使ったマスカルポーネのチーズケーキをご紹介いただきました(ベリーのお勉強にもなりますよ^^)。

どっちもすごく美味しそう&美しいです。是非、みなさま、リンク先に飛んで行って、ご覧になって下さいまし。お二方、どうもありがとうございました♪


* チーズ部では新入部員、及び、ベテラン部員?のエントリーをお待ちしております(ネームカードはチーズ部で入れております)。奮って、ご参加下さいましねー m(_ _)m
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by koru2005 | 2006-09-06 09:43 | ◆ごはん&おやつ