ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
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南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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スーパーだったはずの日曜日
d0056879_12294691.jpg今日はアメリカはSuper Sundayである。

日本で聞くと、何がスーパーなのか、と思うでしょうけど、有体に言って、今日はNFL(アメリカン・フットボールのプロリーグ)の決勝戦(Super Bowl、と呼ぶ)の日なんですよ。

今、まさにやっているところでーす。


アメリカで一番メジャーなスポーツは、もちろんサッカーではないし、野球でもバスケでもなく、フットボールらしい(フットボールといえば、アメリカではアメフト)。

もちろん、アメフトに興味のないアメリカ人もたくさんいるんだろうけど、好き嫌いは別にして、NFLの決勝の日というのは、一種の国民的行事のようなものらしく(敢て言えば箱根駅伝に近いような位置づけの気がする)、随分前から、新聞やテレビは大騒ぎしてましてね。


d0056879_12302576.jpg日本でも数年前のジャネット・ジャクソンのポロリ事件は話題になったが、あれもこの決勝戦でのハーフタイムショーの出来事でして、誰がハーフタイムショーに出るのか、は、毎年、大きな話題になるのです。

今年はプリンス。この人は確かにもうアメリカのクラシックなんでしょうけど、いまや、安全パイなのね。。→


d0056879_12304410.jpgまた、どこの会社がどういうCMを流すのか(スーパーボウルの広告費は世界一高いことでも有名)、あるいはどこの広告会社が製作するのかまで、新聞ではネタになっておりました。

←30秒一本で放映費260万ドルとか(3億円強)。他にバドワイザー、ペプシ等が。


しかーし、正直言って、アメフトには興味が無い(笑)。

サッカーもバスケも野球も決して嫌いではなく、こちらに来てからも何度か、NBA(プロバスケ)、MLB(大リーグ)は見に行ったが、アメフトだけは生を見に行ってない。アメフトというスポーツ自体を全然、見たことがないわけでもなく、アメリカ人の知り合いに誘われて、テレビでは見たことがあるが、正直言って、何が面白いのかあまりわからなかった。

なんというか、すごく細切れなんだよね~。さすが、テレビ中継を前提に作られてるというか。良くも悪くもアメリカ的。ビジュアルとしては美しいが、非常に人工的な印象で、まるでテレビゲームを見てるような感じがしてしまうのさ(好きな人、ごめんなさい)。


が、今回でスーパー・ボウルをアメリカで見るのも最後。日本に帰ったらアメフトなんて絶対見ない自信がある。そんなわけで、最後の記念に?真面目に見てみることにした。


d0056879_12463396.jpgで、唐突だが、アメフトといえば、ホットドッグである。ここのところ、フード・ネットワーク(料理専門チャンネル)でも、スーパー・ボウル観戦用のレシピをいろいろと放送していたが、ほとんどは何とかドッグとか、あとは鶏or豚のBBQ的なもの、トルティヤチップスとサルサの組み合わせ、ポップコーンのバリエーションだった。


d0056879_12465179.jpg今週はスーパーに行っても、スーパーボウル用のコーナーにそういうスナック系が山積みされてましてね。なので、せっかくですから、せめて食べ物で、気分を盛り上げるために、便乗してみることにした。
何を作ろうかと考えたが、どうせならザ・アメリカ的なものが良かろう、と、ミートボール・ドッグを作ることに。
急に思い立ったので、冷蔵庫にあったイタリアンソーセージを中味だけ使って。チーズをどばどば入れて、アメリカっぽくしてみました^^

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↑油を減らしたい&中までふっくら焼きたかったのでオーブンにて。


d0056879_12591711.jpgアメリカ人てミートボールがとっても好きな人達だと思うんですよね~。日本でも食べますけど、まず、こっちのはでかくて、ハンバーグにイメージが近いかも。パスタとか、にも、どかーんと入れたりするし。トマトソースとチーズとの組み合わせが定番かなー。なので、私もオーソドックスを追求してみましたよ。

ホットドッグ用のパンにたっぷりのトマトソースごと挟んで、チーズをさらに。ひひ。
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d0056879_1305416.jpg出来上がりはこんな感じ~。

気分を出すために、アウトドア用の使い捨てのお皿にのっけてみました^^ 

あてはこれまた、アメリカに敬意を表して、シーザー・サラダ。ドレッシングはブルー・チーズだす。

飲み物はバドが気分なんでしょうけど、うち、バドワイザー飲まないんで、
メキシコのビールでいってみました。



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パンの皮はパリパリ、ミートボールはジューシーでうまかったよ。一本にミートボール三ついりなんで、すっかりお腹いっぱいになりましたっ。


d0056879_1312193.jpgこういう食事って、のどが渇くのよねえ。

炭酸が欲しくなったので、Jones Sodaも一緒に。

このJones Soda、ラベルが面白くて、コレクターもいたりするくらいなんですけど、my Jonesというシステムがあって、自分の好きなラベルでソーダを作ってくれるんですよ。

残念ながら、アメリカ在住者onlyなんですけどね。。。

ええ、作りました^^。

帰国までにもう1セット注文するかもしれませーん。




* スーパーボウルの結果について。

すみません、第3クオーターまで頑張って観ましたが、はっきり言って飽きちゃいました。なので、結果は知りませーん(爆)。やっぱ、アメフトってアメリカ人にしか面白くないんじゃないでしょうかね。
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by koru2005 | 2007-02-05 13:44 | ◆日々の暮らし
オレンジな女
誕生日なんだから花の一つも買って来い、と、申し付けましたところ、Bさん、このようなものを携えて帰ってまいりました。
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薔薇はともかく(記念としてわかりやすいからだそうで^^;)、何ゆえにオレンジ?と訊きましたところ、ワタクシのイメージなんだそう。
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併せていただきました彼作成のプラモ。ガチャポンで取ったミニサイズ付き^^;

これはガンダムのやられキャラでボール、と言います。。。


ポール、についてのこれ以上のコメントは差し控えさせていただきますが、オレンジは昔から好きで、こちらに来る前に乗ってた車も銅色がかったオレンジ(日本で車にオレンジがはやる随分前から乗っておりました)。無意識に選ぶと、なんでもオレンジになりがち。
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これはオレンジついでに昨日食べたトムヤムクン(笑)。


昔、カラー診断というのを3時間くらいかけて受けたことがあるんですが、やはり、オレンジはオススメの色だったというのもありまして(ピンク、薄紫、緑系、黄色も。。。)。
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d0056879_940164.jpg基本は夏タイプ(右側の色がオススメ色)なワタクシですが、春タイプ(左側)も、かなり大丈夫だそう。要するにパステルが一押しということらしい。

大人っぽい(って、もう大人すぎる位、大人ですが)複雑な色も好きなんだけど、ホントーに似合わないんですよね。何十枚も布を当ててくんですが、病気みたいに見えちゃって。。。

↑ 久しぶりに見返すとこの後、言われたい放題のカラー診断^^;


30代前半まではまだ誤魔化せたような気がしますが、年取ってくると、だめだねえ。。。(特に着物を着ると、絶望的なくらいよくわかる)。最近は開き直って、ほんとーに七五三みたいな色を特に指し色では選ぶことが多いです。\(^o^)/ ワカ作り~♪ \(^o^)/ ワカ作り~♪ \(^o^)/


殿への今年のお年玉のねずみ(たぶん)もオレンジ。行きつけのMuttropolisにて購入。
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気に入っていただけて何より♪


皆さんのテーマカラーは何色ですか?^^
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by koru2005 | 2007-01-07 02:51 | ◆日々の暮らし
謹賀新年 2007
あけましておめでとうございます。

2007年1月1日のサンディエゴです(日本との時差 マイナス16時間)。

旧年中はお世話になりました。今年はいろいろ変化がある年になると思いますが、その変化を楽しんで、はっぴー♪、な1年にしたいと思っています。2007年もよろしくお願いいたします。
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みなさんの年越しはいかがでしたか?

前回のエントリーに書いたように、我々の2006年は、恒例の餅つき(自作の鏡餅↑ 歪んでるけど(笑))、と、紅白鑑賞宴会で幕を閉じました。
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↑サンディエゴの餅つき風景。初挑戦のデイブ氏を皆で笑ってるところ。
(黒Tシャツの人の撮影姿が妙に堂に入ってるのは、この人、職業がカメラマンだから)


d0056879_430287.jpgみんな、人のことを笑ってるけど、その場にいた人間(日米男女合わせて25人くらいか?)のうち、日本で杵と臼で餅をついたことのある人間は誰もいません。みんな、サンディエゴに来て、デビューした人ばかり。


←鏡餅作成中。


d0056879_4322738.jpgしかし、この餅つきも回を重ねることごとに皆うまくなり、最近では出張餅つきサービスをしようか、という冗談が出るくらい(笑)。この日も10臼くらいついたんじゃないだろうか。

男性陣は今、皆、筋肉痛のようですが、ね(爆)。



d0056879_5452100.jpg餅つきでへろへろ?になった後は、分担したお節の仕上げをして、次の日の紅白鑑賞会に臨みました。紅白はテレビジャパンという有料のケーブルで、こちらの31日夕方から(同時中継もあるけど)放映されます。

日本にいた頃は紅白なんて久しく見たことがなかったんですけど、大勢で見る紅白 & 懐かしい日本のテレビ(うちはテレビジャパンに入ってないので、日本のテレビは全く見られない)というのは1年に一回のお楽しみ。

それはそれは皆で楽しみにしてるわけですよ。日本の芸能ネタなんて、ヤフーのニュースでしか知らないからさぁ(笑)。


← 皆の祝箸。



もちろん、食べるのも楽しみ~

ありがたいことに、大体のお節の材料は揃うサンディエゴですけど、それでも、日本のようには選択肢はないし。
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頑張って作りまーす。飾りも似たようなのを、庭から引きちぎってきたりしてね(笑)。


私の分担はこちら。
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大分県人、九州人の威信をかけて(オオゲサ)、椎茸を入れた筑前煮と、かぼすを入れたなますを作りました。


お節嫌いのBのためのおまけ。
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d0056879_5321937.jpg豚の角煮とワンパターンの杏仁。

イチゴソースで紅白。

お酒のゼリー(=金色)をのっけて、
さらにめでたい、と (^^ゞ。



そして、紅白鑑賞するのですが、誰かが歌い始めるたびに、皆で。。。
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いや、細川たかしとかはわかるんだけど(苦笑)。


1年以上こちらにいる人間ばかりなもんで。。。^^;
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まぁ、単なる酔っ払いの集団、でもありますんで。。。(^^;ゞ
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紅白出場者には(含む司会)全員、名札をつけて欲しい、という意見が毎年出ます(笑)。受信料も払ってないくせにね(爆)。


***

d0056879_5211157.jpg日本にいる頃より、真面目に正月行事をやってる感があるのは、周りに国際結婚をして、子供のいる友達が何人かいるからかもしれない。






今、日系の幼稚園で日本語を教わってるAちゃんです↓。

ハーフの子というのはかわいいものだが、この子はなかでも美少女。本物はさらにかわいい。まつ毛はくるくるのバッサバサ。真っ赤な唇。小さい顔に大きな瞳。羨ましい限り^^。
d0056879_8404151.jpg日本文化の良さを少しでも感じて欲しいけども。




お正月って単なる酔っ払いの季節だと思われてたりして。\(^o^)/
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by koru2005 | 2007-01-02 05:32
Merry Christmas! 2006 from Christmas Circle
d0056879_6483697.jpgまだ23日のサンディエゴです。

クリスマスは家でラムでも焼いて、のんびり過ごそうかと思っておりましたが、急遽、ディナーのお誘いをいただいたので、手土産を調達しに今朝、Trader Joe's(スーパー)に行ってまいりました。

開店と同時に行ったのに、既に店内は人がごったがえしてまして、12/30のアメ横状態。ワタシが会計をする頃には既にレジに人の列のとぐろができておりました^^;(クリスマスはこちらのスーパーは休み)。

みなさん、メモを片手にこれでもかというほど、買物をされてましたが、日本と違うのは、レジに並んでる人間同士、皆、しゃべってることだぁね(笑)。

もちろん、お互い他人なわけですが、目が合うと、やぁ、すごい列だね、とか、人のカートを覗き込んで、そのワイン美味しいの?、とかいう挨拶?から、話は始まり、周りもどんどん参加。今日は並んでる20人くらいで会話が成立してた気がします。。。

レジでも当然、会話は続く。店員は皆、今日はサンタ帽を被ってるし、お客もトナカイのように赤い鼻をつけてたりする人もいるもんだから、ネタには困らないわけよ。売場の方では巨大なカート同士での離合がうまくいかず、殺気立った雰囲気になる所も見ましたが、レジ前は和やか。平和な南カリフォルニアでございました。
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今年のケーキはシュトーレン(焼くの遅すぎ、、、^^;)。あんまり甘い&油分が多いのは苦手なので、軽めの生地に好みのスパイスとナッツ&ドライフルーツをたっぷり入れました。一昨日焼いたので、まだ切れない。。。うまく焼けてるといいんだけど。



欧州の方では、家庭のクリスマスの飾りつけは本当はイブにするものだそうですが、先日お見せしたように、アメリカは感謝祭が終わると同時にもう全開です(笑)。

近所の家もこのとおり。ライトアップもばっちりです(これは朝の写真)。
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うちの裏にあるインテリアショップも、随分前からクリスマス仕様。ここのところは近所の飾り付けに、随分、目を楽しませてもらいました。


が、前も書いたが、うちの周りは近所の目がうるさくて撮影がようできん(ちっ)。

ので、わたくし、取材に行ってまいりましたっ(笑)。

本日はサンディエゴでも有名なクリスマス・ライトの派手なエリアの写真をお見せします。日本も最近はすごいらしいですけど、こちらはこんな感じじゃ。

では、いってみよ~♪
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by koru2005 | 2006-12-24 09:18 | ◆日々の暮らし
Neighborhood Watch
d0056879_625301.jpgこのショボイ看板はなんでしょう?



これはNeighborhood Watch(日本語に訳すと、近隣での監視活動、、、だって、硬。。。)をこのエリアでは行ってますよ、というサイン。うちの近くの路上に取り付けられているもの。


d0056879_8264156.jpg今、うちの近所ではこのNeighborhood
Watchが熱い(笑)。

というのも、そうなの。ここんとこ、近所で車上荒らしが続けてあったんですねえ。

Bの留守も多い我が家では、引っ越す時に治安についてはかなり真剣に調べることにしている。

前に住んでたエリアはSDで一番治安がいいエリアと言われ、家に鍵をかけない人もいるような場所だったが、今度のところも街に近いとはいえ、いわゆる防犯地図を見ると真っ白=犯罪のないエリアを選んだ。


<以下、今日の写真は近所のクリスマス支度の模様。↑巨大なもみの木?の上には実は星がついてます。個人宅のもの>


その調査結果にふさわしく?近所の人はみなさん暢気なようで、ここらでは皆、車は路上に置きっぱなし。SDでは路駐はめずらしいことではないが、みなさん、ガレージはちゃんとあるんです。毎回、入れるのが面倒だからなんだよね。

うちのすぐ奥はわりとお屋敷っぽい家も多いエリアなので、近隣にはメルセデスのスポーツカーやポルシェ、ジャガー等々の高級車がゴロゴロと置いてある。。。泥棒はとてもいい仕事をしたと思うなぁ(苦笑)。
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<↑うちのすぐ裏。歴史保存地区に位置する一軒。厳しい規定の元に税金の補助を受けられる歴史的建造物の指定を受けている家の一つ>


が、ここからがアメリカらしいところかな。

すぐに、うちの前のパムおばさんがボランティアを買ってでて、近所中を回り、隣組?が組織された。お互いの持ってる車と駐車場所(路上かガレージか)、家族の構成、電話番号、メールアドレスの載った名簿が作られ、配布された。これで知らない車が停めてあったら&変な人がうろうろしてたら通報できるぞ、というわけである。

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<↑ここらで(&SDの中でも)一番古い家の一軒。素晴らしい保存状態のスパニッシュ建築。年に一度の建築ツアーで運が良ければ室内も見られます。以下、写真は全部近所の家>


d0056879_1246158.jpgパムおばさんが名簿の情報を集めていた時も、Bはちょうど日本にいた。

その頃、道端で近所のおばあさんと世間話をしていたパムおばさんに会ったので、Bが留守だということをちょっと言ったら、

『いつ帰ってくるの? 
大丈夫よ、そっち方面に変な人が歩いていったらすぐに電話してあげるからね』

という熱い励ましをいただいた^^;
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d0056879_8412147.jpg一緒に話していたおばあさんも即座に会話に参加。

『あなたの車は○○と××よね』

我々はこの古い住宅地の新入りな上に、近所で唯一のガイジンで、それは目立つのだ。。。

そして、あたしの顔を食い入るように見て、顔と名前を一致させるのに余念がない。
(そして例によってあたしの名前を発音できない(苦笑))。

Neighborhood Watchの本質は怪しい人が来たら、どんどんお互いに伝令していって、最後は警察に、というもの。

お互いを知らないことには話にならないからね。。。

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というわけで、あのショボイ看板もパムおばさんの尽力で今、新しいものを注文中。

彼女からは頻繁に最近の軽犯罪情報(ちょっと離れた所も含めて)やら、防犯ステッカーの買い方、等々の防犯お役立ち情報が皆にメールされてくるようになった。

外国人で情報の少なくなりがちな我々には本当にありがたいことだと感謝している。

こういう自分の街は自分で守ろう(&美しく保とう)という意識が強いこと、とにかく話が速いことはアメリカの美点だと思う。
↑この窓の向こうの家に住むじいさん=殿をSmokyと名づけてかわいがってる?じいさんの名前は名簿になかった。やっぱ、あのじいさん、かわりものらしい。

これもまた、アメリカ。。。


***


今日はあたしが苦労して?、散歩中に盗撮した(笑)近所の歴史的建造物に指定されたおうちのクリスマス支度をご紹介しました^^

そのうち、夜編も出しまーす。お楽しみに♪。


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by koru2005 | 2006-12-14 07:22 | ◆日々の暮らし
Happy Thanksgiving!
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この日、いただいたもの、、、ロースト・ターキー、クランベリー・レリッシュ、ドライフルーツ入りスタッフィング、チキン・パイ、マッシュド・ポテト、ベイクド・バターナット・スクワッシュ、ソーセージ入りロール、ブラッセル・スプラウトのパルメジャン・ソース、グリーン・ビーンズ・キャセロール、オレンジとビーツのサラダ、パンプキン・パイ、アップル・クランブル、アイスクリーム、チーズの盛り合わせ、フルーツ、ワカモレ、チップス、クッキー。。。あとは、忘れました。。。


昨日の11月23日は感謝祭(Thanksgiving day)。日本のお正月のように、家族が集まり、七面鳥他のおゴ馳走を食べる日であります。ラッキーなことにお料理上手(=女の子のパパ)で名高いお宅にお呼ばれ。皆で手をつないで神様に感謝をした後、いただいたお料理はたいそう美味でございました。

あと、料理以外の写真は遠慮したんだけど、ここのおうちは本当にいろいろとすてき。優しい&稼ぎのいいご主人と、センス抜群の朗らかな奥様、お人形のようにかわいらしい双子(男の子&女の子♥)は絵に描いたような正しいアメリカの幸せな家族という感じ。

家もかっこよくてねえ。エスニック風味の入ったコンテンポラリー且つあたたかいテイストのインテリアには、なんてセンスがいいのだろうと毎度、感心いたします(ちらっと、お料理の飾り付けにもその片鱗が。ま、大人数の食事だったので効率重視だけど(笑))。

さらに手入れの行き届いた広大な芝生のお庭には、子供達用の滑り台つきジャングル・ジムとそこだけでパーティできそうな立派なバーベキュースペース、その奥にはうっそー、と思うようなでかいプールもあるんだよー。日本の私立の小さな幼稚園より立派かも。アメリカのアッパー・ミドルの底力?を感じさせられる御宅なのでした^^;。


***


d0056879_553329.jpgここらでは感謝祭の飾りつけと共に、玄関のカボチャがようやく取り払われ、クリスマスの支度が始まる模様。この週末はあちこちで、パパと子供たちで庭や家の飾り付けをする様子が見られることでしょう。

Happy…、Happy…と来て、次のお題はMerry…、に、なったり、し、て。。。
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by koru2005 | 2006-11-24 01:06 | ◆日々の暮らし
Happy Halloween! 2006
秋もすっかり深まってきたSD、ついにサマータイムも終わりまして、時計も一時間進むのが遅くなり、その分、日暮れが感じられるようになりました。

が、朝はその分、早くから明るくなるわけで、ワタクシの6時台の散歩は順調に続けられております。
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↑朝の楽しみ、近所の三毛猫。でも、つめたい、ちっ^^。

d0056879_8225149.jpg前も書いたようにこの辺はみな猫は外飼い。特に朝方は猫をよく見るような気がするんですけど、ここんとこ、中でも人懐っこい斜向かいの家のクロちゃん(仮名)は全く見かけず。

それは多分、、、ハロウィンだったから飼主が外に出さなかったんだと思うんですけど、真実はいかに。。。


↑ハロウィンのマスコット?として、人気の黒猫。ハロウィン時にはさらわれるという噂が^^;


昨日はハロウィンでしたが、みなさんはどう過ごされましたでしょうか?

我々は近所の友達んちで、来襲するお化けやお姫様、ヒーロー達をつまみに?、ぱーてーなど、しておりました。
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魔女の姿でお姫様たちにキャンディの入った籠を差し出す友人A。 『2個までだよ~』

我々が住むエリアはハロウィンがとても盛んな場所と言われてまして、遠くからも親が車に乗せて子供を連れてきます(賃貸のアパートや治安のそれほどよくない地域ではやんない所もあるからね。。。)。この日も5時半ごろから9時過ぎまでひっきりなしに怪しい人々が来襲。料理の支度を手伝いながら、食べながら、お菓子も配ってたので、慌ただしゅうございました^^


アメリカのハロウィン3回目の今年は、子供づれの友人に引っ付いて、初めて、お菓子をもらいに(いや、あたしはもらわなかったが)他所の家にもちょっと。普段は静かな住宅地はあちこち、照明で照らされ、妙な格好をした人がぞーろぞろ歩いてて、盆踊りでもあるのか、といった趣き。
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今年は週の前半にあたったせいか、歩いてる方の大人の仮装は地味だったそうだけど(友人談)、迎え撃つ方はばっちり仮装してる人も結構いました。パーティやってるんだろーなー。


では、今日はハロウィンの飾りつけの様子、等々、朝、散歩しながら撮った写真も一緒にご披露させていただきますね。

まず、カボチャ。10月にはいるとそこらじゅう、カボチャだらけでしたが、カボチャはこういう所からやってきます。
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夏が終わる頃から、近所のスーパーも園芸やさんもかぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ。。。立派なのを1個、3-4ドルとかで手に入れることが出来ます。Whole Foodsではいい値段でほおずきも売られてました(サンタフェのレストランにもあった)。

そして、当日のWhole FoodsやTrader Joe's(どっちもスーパー)は、頭に釘の刺さったゾンビや、血まみれの海賊、シャーロックホームズにお姫様、妖怪。。。がぞろぞろ(もちろん、みんな店員)。ある缶詰の場所を聞いたら、オッドアイのコンタクトをいれ、顔に血のりを塗った店員さんが爽やかに応対してくれました^^; まぁ、こういうのも、ハロウィンの楽しみ?かな。

さて、今年のうちの近所のハロウィンの飾り方のトレンド?もご紹介しましょうかね^^。

標準的な飾り方はこういう感じ。
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こっちは義理でやってる感ありありのタイプ。まぁ、一応、お菓子はあるよ、みたいな。
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リサイクルのかぼちゃも人気のようですな^^


で、上の2軒はまぁ、そう派手ではないタイプ。では、以下、飾りのバリエーションをお見せしましょう。


まず、平和なタイプ。
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なんか、勘違いしてるような気もするけど、かわいいだしょ。


次、歩いてて邪魔なタイプ(笑)。
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自分ちの生垣のみならず、街路樹も縦横無尽に飾ってます。。。


恐さにシフトしたタイプ; お墓編。
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(R.I.P.、ってのは、Rest in Peace; 安らかに眠れ、の略。お墓の決まり文句みたいね)

こういうのは時系列で追っていくと、ハロウィンが近づくに連れて、お墓に剣が刺さったり、血のりが増えてったりするようだけど、まぁ、そこまでは写真撮んなかった(笑)。


で、怖い系で生き物(主に蜘蛛)編。
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白い蜘蛛の巣みたいのを玄関中に張り巡らしてる家はよく見るけど、左下の家は玄関ドアまで黒いレースのカーテンで覆ってて、ちょっと新しい感じがしました(今年の新傾向なんだそうな^^;by 新聞)。が、いずれにしろ、家に入るのが難儀なことでありましょう。

こういうのは毎年やってってるとエスカレートするんでしょうけど、結構、金かかってるのも多いなぁ、と思ったりもして。。。去年のクリスマスも思ったけど、何が彼らをここまで駆り立てるんでしょうねえ^^;...


一番、あほ(失礼)だと思ったのはこれ。
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ガレージにテントが設置され、カボチャ大明神であるかのように、でかいカボチャが飾られております。両脇に嬉しそうにニタニタ笑いながら立ってるお兄ちゃんたちのいうことにはカボチャに挨拶しないと、お菓子をあげないよ。。。(←ばか、だと思いません?(笑))

で、これ、夜だと暗いし、不気味なBGMに紫のランプ、お人形とかも置いてあって、あんまり気持ちのいいものではない。そこに、友人の息子Y(4歳)が勇気を振り絞って、カボチャに近づいたところ、、、

センサーが作動して、上から幽霊の人形が落ちてくるわ、カボチャの目は光るわ、おまけにテーブルの下からは血まみれの手がニョキッと^^; 効果音で魔女の笑い声までついてました。

『アーハッハッハ。。。』

お兄さん達、、Yがびびって飛び下がると、それはそれは嬉しそうに大笑いしつつ、キャンディをくれました(1個だけ、ケチ)。。。毎年、いろいろ考えてるんだそうです。ご苦労様なことです。。。


そして、最後に今年の怖い大賞、じゃかじゃん♪

私が子供だったら一番行きたくないのはこの家だな。

d0056879_8415761.jpgまぁ、この辺は古い家ばっかりで、そのせいか、敷地が広めの家も結構あるんですが(除く、うち)、この家はその中でもでかい(奥行きもある)。そして、もちろん古い(たぶん90年位前の建物)。

その上、鬱蒼とした大きな木に囲まれててですね。夜、この前を歩くのもちょっと嫌だなーと思うわけですよ(実は小心者)。

いえ、この辺は治安は非常にいいのですが、ここに暗い中、入ってくのは、やだなー、と。


なのに、ちゃんと、ハロウィンの支度はしてくれてるんですよ、ほら。
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大木の裏の薄暗いポーチには、ひっそりとこの死神(骸骨が鎌を持ってる)が、あなたを待っています。家がでかいんで、道からはアップが撮れなかったけど、すごいリアルなんです。怖いよう。

自分が子供だったら、この家はかなり肝だめしな気分でいくと思います。よっぽど、いいお菓子がもらえるんじゃなきゃ、いーやーかーもー。

*久々のチーズ部 & more...
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by koru2005 | 2006-10-30 05:32 | ◆日々の暮らし
The Wedding in La Jolla
日差しはあいかわらず強いものの、暑い!と感じることはすっかりなくなり、SDにも秋がしっかり到来したようです。9月はアメリカの新学年の始まり。私のコースも秋学期が始まり、ちと、他にも新しく始めようとしてることもありまして、このブログもなんとなく週一ペースになりつつあるような^^;

バタバタはしてますが、我が家は皆げんき♪

もちろん、この方も元気。最近の彼の(私の?)楽しみはブラッシング。というのも(ちょっと前だけど)新しいブラシを買ったら、殿にも好評なのですよ。ほれ、こんな風に。。。
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気持ちいいらしく、すぐこうなっちゃうの^^;
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そして、見よ、このブラシの威力を! ↑

このブラシ、だいぶ前にtomoさんのブログで拝見して、ずっと欲しいなぁと思っていたのですが、値段にビビって(猫用定価$34.95、ひー)、手が出せず。しかしながら、こう見えて、寒冷地出身の種である殿はダブルコートのかなり厚い毛の持ち主でして、我が家は一年中、灰色の綿毛が舞っておる。

このブラシのうたい文句、もう、抜け毛に悩まされません!、に、どうにも抵抗できず、e-bay(半額だったのよ、おほほ)での購入に踏み切った次第。抜け毛は皆無とは言いませんが、かなり、取れまする(これ3分くらいでこうなる)。猫にも負担がないようですし、うちには良かったようです。


***


バタバタしてるのは、公私共にいろいろとイベント毎が重なってるというのも大きな理由。これから、クリスマスにかけて、アメリカでは楽しいイベントが続き、ホリディ気分が盛り上る1年で一番華やかな時期に突入しますけど、今年一番楽しみにしていたイベントの一つが先週ありましたのよ。d0056879_13404110.jpgd0056879_13405532.jpg
2週間前に行われたブライダルシャワーに引き続き、RちゃんとGの結婚式がLa Jolla(ラホヤ)で執り行なわれたました。こちらは↑凝り性のGが自らデザインした招待状。ご覧の通り、日本の水引をモチーフにしています。

RちゃんとGのカップルはSDで一番親しくしてもらっている友人のうちの一組。こちらに来て以来、本当に彼らにはお世話になりました。こだわりの強い彼らの結婚式は予想通り、素晴らしいものでした。


会場はこちら、海をすぐ見下ろす閑静なLa Jollaの住宅地にあります古いお屋敷。
d0056879_13503710.jpg1900年代初頭に、あるお金持ちの未亡人の避暑用の別荘として建てられたこの屋敷は、SDの歴史建造物にも指定されております。

凝ったつくりの建物も見ごたえがありますが、スペイン風のパティオと、薔薇の花園に囲まれた裏庭も面白いデザイン。

今回のお式と披露宴はこの広い敷地をフルに使って、行われました。

←エレガントな玄関。この建物、どこをどう撮っても絵になるので写真を撮るのが楽しかったです。


ちなみにこの方はGの親友S君。イケメン倶楽部に自信を持って、推薦できるいい男の彼。ブルータスのモデルみたい(by B)な外観の持ち主ですが、Bの知り合いなんで、このサイズで失礼。ちなみにGもハンサムで有名。この晩は他にもなかなか結構なイケメンの方々が何人もおいででございました、ひひ^^

受付は1階のサロンにて。
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このサロンもよく保存されていますが、このお屋敷でいいなぁと思ったのは、調度品も当時のものを使ってあるんですね^^ 1階はすべて、ゲストの待合室として開放されていたのですが、各部屋とも家具もデコレーションも素晴らしかったですよ。トイレも凝ったつくりのタイル張りでかわいかった。


今回、私はお式の開始の2時間も前にココに来ました。というのも、頼まれていたことがあったからね。
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↑一緒に着付けをした友人E嬢。

そうじゃ、ブライズメイド5人への浴衣の着付けじゃ。着物はワタクシは結構好きでして、着付けも一応出来ることは出来るのですが、人に着せたことはほとんどないもんで、前日、Bを相手に思わず、練習しちゃいましたよ。彼は小さくないので、紐は長さが足りなくなるし、お端折りは取れなくて、本当に練習になったかは疑問だけど(爆) 

誰に着せるかはブライダルシャワーで確認済み。どの子もアメリカ人にしては小柄だったので、一安心していたのですが、細くても、皆さんグラマーでねえ・・・^^;(羨) 帯が胸に当たって折れちゃうのよ。。。かなり補正してもおっつかない。仕方ないから、わざと帯の一番上を折り返して、シワをごまかしましたけど、どうしても着崩れしやすい。それが気になって、気になって…。披露宴が終わるまで、びくびくしてました(苦笑)

今回、背景もゴージャスでしたけど、Rちゃんの衣装も印象的でね。
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このお色直し用の黒内掛けはRちゃんのおうちに代々伝わるものだそうで、R家に嫁ぐ人、R家から嫁ぐ人が順番に着続けたもの。Rちゃんは20人目の花嫁さんなんですって。

ご覧の通り、刺繍、染め、織りもそれはそれは豪華。分厚い羽二重が貸衣装とは全く違う(あたりまえ)。眼福でございましたワ^^


さて、式の時間が近づいてまいりましたよ。
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女の子達の控え室はこの屋敷の女主人の元寝室。
さぁ、行くぞ!、と言ってるところです♪


というわけで、はじまり、はじまり~
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d0056879_14291019.jpgお式はパティオで行われたのですが、ご存知のように、最近の日本の結婚式はアメリカのやり方を踏襲してるものですから、式次第は我々にも親しみやすいものでした。

←でも、三々九度をちゃんとしたんですよ。演奏の人達もこの時はさくらさくらを奏でてくれてね。


本人達の希望で今回、ドレスコードは結構カジュアルでしたけど、式自体は厳粛そのもの。
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いいお式でした。(クッションはRちゃん作)。


さて、まだまだ続く、この日のイベント。
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d0056879_14355363.jpg花嫁花婿やご親戚、グルームズ・メン、ブライズメイドが写真を撮られまくってる間、裏庭ではパーティの準備が急ピッチで進行中。


その間、我々は、といえば、、、
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d0056879_14381680.jpgパティオで飲んで、待っておりました^^

アペタイザーもかなり種類がありましてね。さすが、La Jolla、ケータリングの質もなかなかのようでございました。




さ、支配人の方のお声かけでパーティのはじまりはじまり~
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ライトアップされたパティオを抜けて、、、

薔薇に囲まれた裏庭に着席。
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前菜はメロンとチーズ(チーズ部、むふ♪)

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私のメインはサーモン(その下はマンゴー入りのリゾット)。他にビーフ、ベジタリアン用が用意されてました。

幸せのおすそ分けも。
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締めはやっぱりこれですよね。
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Gの妹、Dがゲット(20歳!)。大喜びでかわいかったです。


まさか、アメリカに、、、と、何度も仰られていたRちゃんのお母さまも、本人達も涙していた今回の式。20年来のGの親友というベスト・マンのBのスピーチ、Gのお父様のご挨拶も真情のあふれる暖かい内容で、この披露宴は実際には、とても心温まるものでした。折に触れて、準備の経過を聞いていた我々も結構、感激致しましたです。

もう、とっても幸せなことは知ってるけど、さらに幸せになって欲しい。そして、これからも一緒に遊ぼうね。
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お幸せに。

長くて悪いとは思っているのよ。。。^^;
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by koru2005 | 2006-09-12 13:07 | ◆日々の暮らし
オンナの会
来週、こちらに来て二度目の結婚式に出席することになっているのですが、それに先だって、週末、ブライダル・シャワーという会に初めてお呼ばれしてきました。

アメリカでは結婚式の前に、花嫁、花婿、別々に同性だけのお祝いの会が開かれるとは聞いていたのですが、何をするものかは全く謎。招待状には『お式の準備に忙しい花嫁Rちゃんをリラックスさせるようなギフトをお持ち下さい』と、ありましたので、ちょっとしたプレゼントを持って、うちから車で40分ほどの会場のお宅へ、いそいそと行ってまいりましたよ。


今日の会場はRちゃんが初めて日本からアメリカに留学した時にホストファミリーになってくださったというお宅。それ以来、彼女が帰国し、また、渡米し、二度目の留学をして、こちらで就職してからも、親戚のようなお付き合いをされているとか。話で聞いていた通り、本当に皆さん、暖かい方々でした。

そして、大家族でみな、なかよし。おばあさま、おばさま、等々の年配の女性が何人も出席されていて、日本で似たような親戚の多い家庭に育った私には、こういう雰囲気はとても懐かしく、ちょっと大分の自分の家にいるような気分にも。。。^^


アメリカのパーティ、、、着いたら、まずはお約束?の握手攻撃。この日は、終始、忙しく立ち働いていたホステス(お母さま)の代わりにおばあさまが社交の中心に。何度も何度も名前を確認してくださり、皆の名前と顔を一致させてくれて、話に入りやすくしてくれます。こういうことがアメリカ人は本当に上手だと思いますね。社交に不慣れな日本人の私は、ここでは、とにかく、必死に相手の名前を覚えます。アメリカ人、とにかく、人の名前、忘れませんからね^^;
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こちらがおばあさま。握手をしながら、しっかり、にっこりお客様を確認中^^

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食堂でもさらに続く紹介の輪。この家のおじいちゃんも、お父さんもどこかに出かけてくださってたようで、ごらんのとおり、女子ばかり。


挨拶が済み、場がほぐれたところで、かわいらしくセッティングされている会場=お庭に移動。

どうよ、プールよ♪ アメリカみたいでしょう(笑)。
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が、実は日本の首都圏並みに地価の高いSDではプールはかなり貴重。街中&海辺に近いうちのあたりだと、よっぽどの豪邸でもない限り、まずはお目にかかれないシロモノでございます。ありがたや、ありがたやー。
(ここは多少、郊外、ではある)。


やっぱり、水はいいねえ。朝晩、涼しくなったとはいえ、昼間はご覧の通り、日差しぎらぎらのSDですから、水がそれは涼やかで、目を楽しませてくれました。
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ちなみにこの方が今日のフラワー・コーディネーター^^。20年以上もフラワーアレンジメントを趣味でやってらっしゃるそうで(本業は別にお持ち)、頼まれて、よくパーティー等のお花のアレンジをされるそう。こちらのお母さまの従姉の方だそうです。


チーズ部部長としては、チーズのレポートもしなくちゃ、ね^^ あれだけ、たくさん、こちらのスーパーにチーズがあるのは、もちろん、食べる機会があるからなのよ。パーティにチーズプレートは欠かせませんからね、ほら♪ 
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ブリーのチーズプレート。他にもチェダー、モントレー・ジャックのプレートも別に用意されておりました。後ろにちらっと写ってるオレンジのケーキも甘すぎず、美味しかったですよ^^

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このサラダにもしっかりブルーチーズが入ってます。サンドイッチのきゅうりもかわいいでしょ。こちらのお宅には大学院の博士課程に在籍中の長女の女の子を筆頭に、20歳前後のお嬢さんが3人いらっしゃるのですが、彼女たちが今日の食べるものをすべて準備したんですって。

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人数が多いので、コーヒーはスタバから買ってきたと申し訳なさそうにおっしゃってましたが、飲み物もお手製(右のピッチャー)。ハイビスカスジュースとフルーツジュースを混ぜたというそのドリンクは、結構、酸っぱめ&良い香りで、プールでのパーティにぴったりでした。

そうそう、アメリカ人だって、よく料理する人もいるし、そういう人の料理は味も薄めで、もちろん、おいしいです。なんてったって、この家の方々は皆、細い(笑)。普段、食事に気を使ってる家だということがよくわかります。


食べながらやることは、知らない人と、ひたすら、会話、会話、会話。。。
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渡米当時、相槌のうち方(こんなの日本の学校じゃ習わないでしょ^^;)も知らない頃だったら、死にたくなってたかも(苦笑)。さすがに2年以上、こっちに住んでるので少しは慣れましたが。。。


さ、散々しゃべったところで、今日のメインイベントだよ。
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プレゼントの公開でございまーす。パチパチ~♪


プレゼントに埋もれる花嫁。リラックスさせるもの、というお題だったためか、ギフトはスパ関係のモノが多かったかなー(スパの金券、スパ用のボディケア、お風呂グッズ、等々)。あとは2人の記念になる写真立て、アルバム、インテリア用品、とか。
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ワタクシは皆と重ならないように、と、和モノ(手ぬぐいと、日本の名湯・温泉の素セット、等)で、笑いを取らせていただきました。お式用の本プレゼントも和モノを差し上げるつもりなので、一応、お揃いということで^^。

d0056879_3591746.jpg皆がお互いのプレゼントにキャーキャー笑ってる間も、さりげなく、でも、ひたすら、気を使うこちらのお母さま(水色のキャミの方)。おかげで初めてのブライダルシャワーでしたが、本当に寛いで過ごさせてもらいました。

行き帰りから含めて、6時間弱、英語をしゃべりっぱなしで、なんか、英会話の特訓コースみたいだったような。おまけにここんとこ学校も休みで、ほとんど英語を使ってなかったので、ちと、くたびれましたが、久しぶりに自分の母や伯母の年齢の優しい女性達と話せて、和めたなー。

また会おうね、と、皆とはお別れの挨拶もして、お式もさらに楽しみです。ここの家の女の子たちはブライズメイドになる予定で、浴衣を着せることになってるので、しっかりお手伝いさせていただきますわよ。その前に、久々だから、ちょっと、着付けを練習しとかなきゃ、だが(笑)。
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花嫁Rちゃんからはお土産に彼女と彼のイニシャルをかたどったお手製のクッキーをいただきました。クッキーの色は彼らのお式のテーマカラーのグリーンと茶色。お味は各々、お抹茶とアールグレイ(多分)でこれまた美味でした。デザイン関係の仕事をしている2人ですから、さぞや、スタイリッシュな式になるでしょう。そう意味でもとっても来週が楽しみです♪



<今日のチーズ部>

上のパーティでも食べましたが、チーズ部部長、しばらくは1エントリー、1チーズを目指しますので(予定)、今日の分。

先日のチーズ(Fleur Vert)の残りがありましたので、刻んで、ドライトマトが漬けられていたスパイス&ハーブ入りのオイル、ファーマーズ・マーケットで買ったトマトと一緒にカッペリーニ(細麺)を和えて、冷製パスタに。さらにパルメザンとイタリアンパセリ、ケーパーも散らして、残り物料理にアクセントをつけてみました。
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トマトの甘さとチーズの酸味がワタシ的には◎。暑い日のお昼にピッタリでした^^d0056879_4443928.jpg d0056879_8321580.jpg




そして、部員の方々からも早々にご報告をいただいております。

神戸のTamarind-Cafe'様からは芦屋の老舗ケーキ屋さんの一口サイズのチーズケーキと、雪印パルメザンチーズ、6pチーズのアレンジのご紹介。

大阪のううたろう様からは、LOTTEの意欲作(笑)、クランキーチョコのチーズケーキ味の試食レポート(ご苦労様でした^^)。

テキサス州ダラスのdarari様からは、ハッチというチリのフェスティバルと合わせて、ご当地のチーズ事情及び、パルメザンを使ったスナックをご紹介いただきました。

みなさん、レポートありがとうございましたぁ m(_ _)m

ご興味のある方、お名前のところにリンクを張っておきました。どれも、興味深い&エントリー自体、毎度、楽しい方々ですので、是非、飛んで行って、ご覧下さいましね。


引き続き、チーズ部(ネームカード、チーズ部で登録しております^^)では、チーズ関係のご紹介、お待ちしております。皆様、ふるって、エントリーして下さい~♪



<今日の殿>

Rちゃんのシャワーは、くつろぎ・リラックスがテーマでしたが、うちにも、リラックス大好き、マッサージ大好きな方が約1名いらっしゃいます。彼のマッサージのエンジョイ振りをどうぞごらんくださいまし(シーツの洗濯中で後ろがばっちくてごめんなさーい)。

<動画・音入り(54秒)>
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by koru2005 | 2006-08-30 04:44 | ◆日々の暮らし
サンディエゴで面倒なこと
先に書きたいことが出来たので、コミコンの続きはまた。

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<虫の嫌いな方には読むのを薦めません>

四季の変化が日本から見るとほとんどないように感じられるSDで、ああ夏なのだ、と感じさせられるものが私には2つある。

1つ目は悲しいことだが、山火事。

今年も先週末の記録的な暑さのせいか、カリフォルニアの内陸で発生した大規模な山火事のニュースが、連日新聞に載っている。SDには3つの気候帯が実は存在してまして(Coastal Area;海沿い、Inland;内陸、Desert;砂漠)、我々が住んでるのは海沿いなわけですが、山火事が起きてるのは、その中の砂漠エリア。

本当に湿気のない地方なので、気温が上がりすぎてしまうと、ちょっと、木がこすれあっただけで、自然発火してしまい、延焼が止まらない。我々がSDに来る直前の3年前の春はその山火事がInlandの方まで燃え広がり、家を焼かれた人々が避難所暮らしを余儀なくされると言うのが日本でもニュースになっていましたね。。。早く収まって欲しい、と願うばかりであります。

そして2つめは、、、なんだと思いますか?^^

d0056879_144343100.jpg実はそれは蟻なんでございマス。

← これがないと生きていけないSD(本当)。
夏場のスーパーやドラッグストアの店頭には駆除剤がズラリと。ネズミ殺しとかもね^^;



日本から来るとSDの自然はすばらしく、我々が住んでるのはそう田舎でもないと思うけど、朝はまるで環境音楽のような鳥のさえずりで目が覚めるし、夜は虫の声を聞きながら眠りにつく。ウサギやアライグマ、スカンク、等々の小動物を近所で見るのは全然めずらしくない。

が、動物や人にとって、暮らしやすいということは、虫にとっても暮らしやすいと言うことらしく、こっちに来て驚いたのは、ほんとーに虫が多いこと。ちょっとほっておくと、家の中は蜘蛛の巣城になってしまう。

蟻も当然1年中、家の中で見ることができるわけなのですが、それが特に増えるのは夏。なぜならば、外は暑いし、乾いてるから。蟻だって、涼を取りたいし、のども渇くらしい。

おかげで夏のSDの家の中では、蟻の行列をよく見ることが出来る。ちょっと、何か、食べ物をこぼしたりすると、列どころではなく、あっという間に面になる。おかげで床に物をこぼさないように、それだけは気をつけているのだが。。。



なのに、今朝はうちのあの方がやってくれました。

『犯人はおまえだー。吐けー、吐くのだー(嘘)』
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朝、いつものようにすりすり攻撃で起こされ、先導してくれるりるーちゃんについて、よろよろ、餌をしまってある台所に行こうとした私。が、途中で立ち止まる、あの方。廊下の一部をしきりにくんくんしている。

メガネをかけてなかったので、なんだろうと思って、近づいてよく見て後悔したんだけど、あれのバラバラ死体でしたワ^^;。茶色いアレ。前もそれっぽい足だけ落ちてるのを見たことはあったんだけど、今日は間違いない。足とともに羽とその周辺部が落ちてたからね。
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↑狩人の口。これで私にちゅーもする。。。


で、すぐにそのブツを捨てればよかったんだけど、いいや、Bが起きてきたら、拾ってもらおうと思って、ほっといたのが失敗だった。

起きてきたBに捨てといてといったら、Bさん曰く、『わーい、見てみなよ、すごいことになってる♪』、、、蟻が我が家史上、最大の面になってたかってました。列も1列じゃなくて家の四方から^^;

写真は、、、記念に撮ったけど、やめとくね(笑)

d0056879_15503942.jpgこっちに来たばっかの頃はむきになって、スプレーの殺虫剤を使ってましたが、そうすると結局あとでそうじをしなきゃいけないんで、最近はコレを常備してます。

アメリカ版、ありころり。


特に効くのは真ん中の銀色のバージョン。半日くらい大行列を見るはめになるので、蟻の超苦手な人には向かないかもだけど、中に仕込まれた美味しい毒餌をみなで行儀よく巣に持ち帰ってくれて、巣の中の子達まで。。となります。気の毒ではあるが。

SDに来た当時は蟻も生きてるわけだし、と、なるべく殺さないようにしていたが、調味料を入れてる引き出しの中まで入られたので、方針を変えました。ほんと、死んだら、蟻の神様からジゴクに落とされるかも、と言うくらいたくさん駆除したかも。自然が豊かということはこういう仕事も作ってくれると言うことです。


こちらは蟻さんがいなくなった床でくつろぐ狩人↓。
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りるーちゃんよ、食べるなら、端まで残さずに食べましょうね。。。

***

検疫で面倒なこと…
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by koru2005 | 2006-07-29 15:06 | ◆サンディエゴあれこれ