ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活、の続き
riruinsd.exblog.jp

南カリフォルニア、サンディエゴに3年間居住。'07年3月末に日本に帰国。スパムが多いのでこちらのコメント欄は閉鎖しました。新ブログ(http://mogusuya.exblog.jp/)にてお待ちしておりまーす♪
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CIS(チョコレート情報局) サンディエゴ支局 発進!
Whitewaterlily M殿

遅ればせながら、CIS(チョコレート情報局)サンディエゴ支局からの第一次報告であります。

当方、南カリフォルニア在住でありますので、主にアメリカの西側のチョコを中心に諜報活動を行いたいと思っております。お見知りおきの程を(って、既に一回目から他所の地区のなんだけど^^)


では第一回目…

* カナダ・バンクーバー(一応、北米大陸の西側^^;)の
Hagensborg社のTruffle Pig *


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<能書き; メーカーのサイトより>

スムーズでシルキーな表面の下にゴージャスなベルギー製ミルク・チョコのトリュフが。

お味はオレンジ、ラズベリー(これのみ表面がホワイトチョコ)、オリジナル、モカの四種類。

$1.99 (50g)


<特派員報告>

オーガニック系スーパーのWhole Foodsで発見。イースターのチョコを見に行ったんだけど、ユーモラスな(でも安っぽくない)パッケージにつられて、一番売れてそうなオレンジ味と、一番パッケージの可愛かったラズベリー味を購入。

袋を破ると、チョコ自体が豚さんのレリーフ入り。凝ったデザインについニンマリ(天然トリュフは豚が探しますよね~^^。ここの製品はどれもデザインが動物ものなんですけど、物語性があって且つキュートでなかなか。サイトもかわいいよん)。

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↑ オレンジ味の中味。パキッと割ると右のように。

しかしながら、かわいらしいデザインにもかかわらず、コーティングされたトリュフ部分はなかなか本格、と見た。ミルクチョコなので、それなりに甘いが(特にラズベリーは甘い、Aには甘すぎ…)、砂糖の甘さとは違う品の良い味でくどくない。舌触りは非常に滑らかで、原材料の質の良さが伺われ、大きさの割りに(アメリカにしては)高い値段にも納得。オレンジの効き加減もイヤミがなく◎。

冷やすとこの軽やかな甘さが飛んでしまう気がするので常温で食べるが吉。夜に食べるにはサワヤカなので、午後にコーヒーといかがでしょうか、ね。

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↑ 左がラズベリー味の中味。

味 オレンジ味;★★★+0.5  ラズベリー味;★★★。
(by チョコレーターBの評価、五つ星の基準はBABBIだそうで…)
パッケージデザイン ★★★★
価格 ★★★

M殿、こんな感じでよかったでしょうかね???


***

ところでこのCIS(チョコレート情報局)というのは英国情報部SIS(元MI6 ジェームス・ボンドやエロイカでおなじみですな^^)に因んで、Whitewaterlily M殿が創設された組織なんですが、先頃、本家のSISが初めてスパイをネットで公募してて話題になってましたよね。

もう、第一次の募集は終わったんでしょうかね、少しぺージの内容が変わってるようですけど、その時の公募のページと言うのは結構面白くて、勤務地;世界中、海外出張多数、みたいなスパイの仕事を正式に書くと、こうなるのね、みたいな内容でシミジミした覚えがあります。

イギリスのSISはアメリカだとCIA(アメリカ中央情報局=アメリカ国外がテリトリー)とFBI(連邦捜査局=国内がテリトリー)がそれにあたるようですが、実はわたし、FBIにインタビューされたことがありまして。

前の家(デルマー)に住んでた時に、コンコンと誰かがうちに来たんですね。で、誰だろうなぁと覗くと、なんだかすごいまともな格好をしてる人が玄関にいる気がする(うちの近所では皆さん、それはカジュアルなので)。

ナンだろうと思って、ドアを開けると、トレンチコート(普通はみんなショートパンツで歩いてるような場所で^^;)のFBIのお兄さんがいたと言うわけ。

で、別に私の取調べに来たわけではもちろんございませんで、FBIのバッジを見せてくれながら彼が言うことには、当時、うちの裏に住んでる男性は実は米軍の幹部で、もうすぐ司令部に入ることになっているのだ、と。それについては、彼の身辺調査をしているのだ、と、こう言うわけですよ(サンディエゴは米軍の太平洋艦隊の基地がある軍の街でもあります)。

そして、メモを取りながら、ほんとにネホリハホリ聞いてましたねぇ。普段どういう人が出入してるか、とか、どういうときに見かけるか、挨拶の仕方はどうか、趣味は何か、自分の仕事のこととか話したか、とかなんとか。

でもですね、その隣りの軍人オジサン、近所では他に見られないくらいとっても静かな人で、挨拶はしてましたけど、なんて大人しい(=ここらだと、変わってる)んだろうとずっと思ってたくらいで、まぁ、一番近い隣人の我々でも彼のことは全然知らなくて…。

あるとき、軍服姿(たくさん、肩章が付いておいででした…)のところをたまたま見まして、ああ、軍のお偉いさんだったのね、だから口が堅いんだ、と納得したのですが、FBIはそう言うことまで調べるんですね、どうやら。

私が知ってた彼に付いての情報は、ごく少なくて、口数が少ないと言うこと、チョコレート色のラブラドール・リトリバーを飼ってると言うこと、犬の散歩以外ほとんど見かけないと言うこと、そして、女性が来ているのは見たことないけど、実は特定の男性がよく出入してたということ(苦笑)。

が、最後の話はFBI氏にはしませんでした。一番知りたかった情報かもしれないけどねえ。隣りの軍人オジサン、偉くなって、今頃大きな軍艦に乗ってるでしょうか。。。
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by koru2005 | 2006-04-03 09:18 | ◆ごはん&おやつ
反省しない女
事件は昨夜おきた。

辺りが暗くなり始めた金曜の6時ごろ、Bが帰ってくる前に門のランプ(パティオの中、門の真横にスイッチがあるんです)をつけようと、Aは鼻唄を歌いながらパティオに出た。

それが事件の始まりだった。

週末から週の頭にかけて、降った雨もあがり、外にはサンディエゴらしい気持ちのよい風が吹いていた。夕方とはいえ、長袖のTシャツ1枚で、ちょうどいい感じ。

ランプをつけた後はポストの郵便物をチェックしたA。郵便の中身は新規に申し込んだケーブルテレビの会社からのお知らせや、郵便物の転送をお願いした郵便局からの確認の手紙、等、我々の引っ越しの手続きが順調に進んでることを物語るものばかりであることに満足。

火曜には生まれて初めてAにシャー、といい、A&Bを非常に心配させた殿も、観察の結果、スキンシップの不足による情緒不安定であることが発覚(家にはずっとおりましたが、まとまりつく殿に話しかけながらも、延々と荷解きしてまして、抱っこが足らなかったようです。反省)。

Aが作業の手を止めて、水曜一日、べったり、まったり抱っこして過ごした結果、それ以降はいつもどおり。少々、買物に出かけても、すがるように付いて来ることもなくなり、ぐーぐー日向で昼寝したまま留守番できるほど、リラックスできるようになった殿であった。

そんなわけで、あれやこれや、現在の状況に満足していたAは、さらに鼻唄の調子を上げながら殿の待つ室内に入ろうとドアのノブをひねったのだった。


d0056879_10471573.jpgが、


…ノブが回らぬ。。。



d0056879_10552740.jpgそこで、はっと思い出したのは、この家の鍵の仕組み。

この家のパティオのドアには2つ鍵が付いてまして、下の鍵は中から『手で』ひねって、開け閉めするようになっている。


で、この鍵、横になった状態だと鍵がかかってる状態になるわけですが、日本の鍵だと、普通、ノブを回すと、鍵のロックの状態がカチャッと解除されるでしょ?


が、ここのは一回ノブをひねっても、鍵はかかったままなの。つまり、鍵をかけた状態で外に出てしまうと、鍵がかかったままだから、中に入れないということです。

みなさん、私の昨夜の状況をわかっていただけましたでしょうか^^;

タイトルに反省しない、と書きましたが、この鍵の件は実は引越し中に発覚しておった。みんなで昼にビザを食べたあと、涼しくなってきたから、中に入ろうとしたら、入れない。。。

ぎゃーーーー、初日から、締め出された??? 一生(オオゲサ)このまま??? と、大騒ぎになったが(騒いでたのは私だけ、という説もあるが)、よく考えたら、その日は家の反対側にある玄関の鍵を開けっ放しで作業してたので、何の問題もなく、ただただ、二度と鍵をかけたまま外に出ないように、と、周りから助言をもらっただけで終わった。アメリカにはこういう鍵がよくあるらしい。

なのに、なのに、1週間も経ってないのに、やってしまったんです…

バカ、馬鹿、大莫迦なワタシ T_T


自慢じゃないが、Aは相当にそそっかしい。鍵を忘れ(あるいは失くし)、外に締め出されたのは、日本にいるときから一度や二度ではない。飲み会の最中のBに電話をし、帰ってきてもらったことも何回かあるし、Bが海外出張だったときは、駅前の旅館に泊まったこともある(一番近い泊まれそうな場所は実はラブホだったが、そこのおばさんが親切にもその旅館を紹介してくれた。日本はいい国じゃ)。

ですが、今回は財布も携帯もないんです。。。

が、悲観的にならないのはAの長所でして(単に反省できないともいう)、仕方ないので?パティオに散らかっていたダンボールを片付けて、玄関の鍵を持ってるかもしれない、Bの帰りを待ってみた(Aは他力本願でもある)。が、奴は帰ってこない。

ひまである。

荷解き後の梱包材でめちゃくちゃになっていたガレージの中をきっれーに片付けてもみたが、まだBは帰ってこぬ。

だいたい、そもそも、彼が帰ってきて、どうなるのか、と、だんだん考え始めるA。


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玄関は家の向こう側についていて、面倒くさいので、まだほとんど使っておらず、Bが玄関の鍵を持ってる可能性は非常に低い。

その場合はパティオの鍵を『手で』開けるしかないではないか。

…ガラスをぶち破って。。。



実はその頃はもう外は真っ暗になっており、ずっとパティオにいるAを怪しんでか? 前の家の人や横の家の人がチラチラとこちらを窓越しに見ている。さらには、目が合ったりなんかして、気まずいことこの上ない(ここも夜、あんま、カーテンを閉めないエリアだったらしい)。

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パティオのドアのガラスにはアラームのステッカーが貼ってあるし、ネイバーズ・ウォッチング(近所でお互いを見張りましょうという自衛システム)を採用している平和なこの界隈で、ガラスの破壊音なんかしようもんなら、即、通報されそうな気が物凄くする、物凄くするが、背に腹は変えられぬ。

警察が来たら、私はココに住んでるんだ!と主張すればよいではないか。

寒くて鼻も垂れてきたAは、決意を固め、ええい、ままよ、と、ガラスをぶっ叩いたのであった…
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by koru2005 | 2006-04-02 11:04 | ◆日々の暮らし
引っ越した (いつにも増して長いよ^^;)
日曜におかげさまで引っ越しました。

最初は業者に頼んでさくっとやろうと思ってたんだけど、よく考えたらうちにはトラックがある(うちの2台目の車はトラックなの。因みにトラックを女性でも普段から乗り回すのはアメリカではごく普通)。大きな車を持っていて、ありがたいことに手伝いを買って出てくれた友達もいる。よし!こうなったら、アメリカらしく自分らの車のみで引っ越し、というのをやってみよう、ということになり、総勢13名にて、決行いたしました。

d0056879_225857.jpgまずはりるーちゃんに奥の寝室に入ってもらって、10時に作業開始。 

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トラック3台に、ミニバン(といっても、こっちのはベッドが載ります)、トレーラー付きのSUV+セダン2台に詰め込みまくり。右は手伝ってくれた北欧出身のE夫妻。Eの旦那様S氏は身長200cm超。人生で出来た一番大きなお友達^^

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殿が隠れるように残しておいた我々のベッドで、毛布に隠れて頑張る殿。

荷物を積んだところで、殿にお留守番をお願いして、車7台で30分弱かけてフリーウェイを移動。

d0056879_3125370.jpg新居のオーナーからのウエルカム・フラワーに和みました。

人数が結構いたので作業が早い早い。2往復してもらって、ほぼすべての荷運びを終了。助かりました。


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と言うわけで、新居の中庭でお待ちかねのランチ&ビールタイム。近所のちょっと評判の良いピザやさんからお昼を調達。その後は世間話(テーマは日欧米の労働条件の違い(笑))に花が咲きました。

が、そうです、殿を迎えに行かねば!ということで、盛り上る人々に退散をお願いして(何故か結果的にほとんどの人が猫飼い経験者で、荷物の積み出し中もみなとても気を使ってくれた。感謝)、デルマーにバック。


d0056879_3132232.jpg何もなくなったリビングで呆然とする殿。

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新しい家のバスルームにAと閉じこもって、外の音(Bはまだ頑張って、最後の荷物=我々のベッドを1人で運んでいた)を伺う殿。

d0056879_35581.jpg騒音の元が終わったところで殿に新居を公開。


居場所がなくて、知ってるモノ(=A)の上でたたずむ殿。


一夜明けました。
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結論を言うと殿はとっても元気です。おしっこも通常通り、日に2回行ってます。日曜は腰が引けて、ヘコヘコ歩いてましたが、月曜朝には外の鳥に興奮して大騒ぎ。昨夜からは家中を走り回って、Aのお手伝いをしてくれています。


やっぱり、この猫は家に付いてるんじゃなくて、私に付いてることがよくわかったような。とはいえ、今週は殿と地道に新居の整理整頓に励みまーす。

実はこんな家に住んどった
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by koru2005 | 2006-03-29 03:58 | ◆日々の暮らし
WBC 見に行きたいよー ♪追記あり♪
今日は皆さんご存知の通り、WBC日韓戦ですね。おりしも、場所は我らにはおなじみのサンディエゴ、ペトコ・パーク(←どんなところか見たい人は青字をクリック)。海の見える気持ちの良い球場じゃ。

しかし、今の天気はこんな感じ(朝7時)。
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昨日までの予想では、雨80%だったんだけど、ちょっと薄日が出てきたかなー。でもパッとしないねえ。このところのSDは、物凄く珍しいことに雨が多いのじゃ。


今日のチケットはまだ手に入ります。
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…金さえ出せば^^; 


キューバ/ドミニカ戦と一桁違う値段で出てる日韓戦のチケット。母国の経済状況を露骨に反映してる模様。資本主義ですな。

アメリカが当然、セミ・ファイナルに進むと思って買った、アメリカ人がどんどん手放してる感じだなー。e-bayのタイトルにも韓国対アメリカ戦チケットなどと書いたものもあって、泣けます(院の先生=野球ファンのアメリカ人と毎度WBCの話をしてた私はうっしっし、だけど^^)

実はBの会社の人のだんなさんがパドレス(ペトコ・パークは大リーグ、サンディエゴ・パドレスの本拠地)にお勤めでねー。昨日の昼間、チケットいらんかねー、と声がかかりました。。。

すごく行きたい、行きたい、行きたい、けど、、、月曜はテストなんです。火曜は長いエッセイの締め切りなんです(当然、この二つのクラス恒例のリーディングが百ページ以上あります)。水曜の夜中までには例のクラスの課題もどっチャリあるし。。。

ついでにいうと、来週末、引っ越すんです、全然、準備してないけど。。。あっはっは(って、ブログやってる場合か、自分)。

と言う訳で、涙をのんであきらめました。。。雨に濡れて風邪ひきたくないし、、、とかって、負け惜しみしてたら、日がさしてきたなー、ちきしょー(うそです)。

みなさんと一緒にテレビで観戦することになるでしょう。韓国人、日本人より全然多いっすからね、サンディエゴ。勝利にはたくさんの念が必要じゃ。

見に行く友人諸氏殿、垂れ幕、持って、頑張れよ!


***

14時現在

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晴れました。

まだ、夜の降水確率は30%だけど、天気、もつと良いねえ。


***

21時現在

少し前からうちの屋根をパタパタ叩く音が。雨、降り始めちゃいましたね。

d0056879_1419448.jpgせめて気分だけでもの?野球観戦夕ごはん。冷蔵庫掃討作戦を遂行中で、枝豆がないのが残念ですが、餃子ともろキュウ、ビールで気分を出してみました。

7回が終わって、日本が5点リード。悲壮感を漂わせてる韓国の人達には申し訳ないけど、嬉しー。

お、ついに中断じゃ(行かなくて良かった^^)。こういう中断ってスタジアムできてから6回目とか。ってくらい、雨降んないのになー、普段のサンディエゴは。

観戦&雨宿り中の知り合い○オから電話が入りました。韓国人がムカついていて結構、怖いフンイキだそうです。あと、あのKOREAと書いた青い棒はスタジアムで売ってもないのに皆、持ってきてるそう。韓国スーパーで売ってんじゃないか(ほんとかよ)って話。

あ、たった今、○オ経由で『Bが』決勝のチケットを入手しました。ひまな○オ、韓国人から買い叩いて(オニ。でももうあきらめていいのか?韓国人)、ゲットしたらしい。。。



わたし?

テストを受けてるんです、月曜のその時間は。


***

小雨の中、再開しましたね。それとも、うちの方は降ってるけど、ダウンタウンのペトコは止んだのかな(車で30分くらいの距離)。

9回、大塚登場。テキサスに行っちゃったけど、サンディエゴ・パドレスで活躍し、ご家族もサンディエゴに残したままの彼(お寿司屋さん、美容院や子供さんの小学校の行事での目撃情報多数ありの大塚さん、かなり、サンディエゴの日本人には親しまれています)。登場の際には、サンディエゴの日本人&パドレス・ファンから喝采が起きたそうな。久々のヨッシャー・ポーズが気持ち良いなぁ。

***

終わった。もう夜中の11時だ。疲れた(笑)。

寝ます。。。
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by koru2005 | 2006-03-19 00:42 | ◆サンディエゴあれこれ
デルマー人間模様
みなさん、お元気? 家捜しが一応終焉を迎え、土日、出歩きっぱなし~な日々が終わって、ほっと一安心のこるーでございます。これを機会になんとか週2更新ペースに戻せるといんだけども、あー荷造りもせねばー、宿題もせねばー、な状況なんで、まぁ、しばらくはのんびりペースに付き合ってくださいましー。

***

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さてさて、デルマーというSD北部の小さな町に住んで約2年になる我々。海外にこれほど長く住むのは初めてだったので、面白いなー、日本じゃありえないなー、という出来事も、自分たち的には少々ありました。

なんと言っても一番の違いは、やっぱ、とにかく話しかけられることですかね。『フレンドリー』さで世界に名を売ってるカリフォルニアでござんすから、来る前から多少、覚悟(?)はしてましたが、来た当初は、庭にいると、あまりに話しかけられるんで、ウンザリして(英語を使うのもつらかったし^^;)、松の葉拾いも滞りがちだった時期もありました。

まぁ、Hello、だけならいんですけど、How are you?(元気?)とさらに聞く。なんで知らない人にいちいち自分が元気かどうか言わなきゃいけないんだ、と、日本人のワタシは思ったわけですよ(ここまでは挨拶の一部だと今なら実感としてわかるんだけどね)。

で、近所の人が相手だと(1.2回会っただけの相手でも)この会話は延々と続く。。。
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聞かれたから、一応、Fine(元気です)、と答えたのに、相手はまだこっちの顔をニコニコと見てる。。。ああ、まだ何か言わなきゃいけないんだ。でも、良いお天気ですね、なんて、サンディエゴで言ったら、ただの大ばか者だし(ちなみに今日は嵐だったけど)、うああああ、何を言えばいいんだぁ、ゆるしてくれぇ、、、というわけで、気力のないときは庭に出るのが心底面倒でした。

日本にいるときから、なぜか割と人に物を尋ねられる機会が多かったワタクシですが、こっちに来てからは、さらにその本領発揮(?)。このデルマーという場所はローカルの人の観光地的な場所なせいもあるでしょうが、特に夏の間は庭にいると、週に3-4回、ものを尋ねられました。。。

曰く、5th streetはどこか(おかげで道に詳しくなった)。新鮮な魚はどこで売ってると思うか(ちなみにデルマーに漁港はありません…)、友達と海の近くのレストランで待ち合わせしてるんだけど、どこにあると思うか(。。。この辺りはレストランだらけだし、この辺の店で海に近くない店などないんですよ、はい)等々。
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まぁ、でも道案内編で一番強烈だったのはコレ。ワタシがいつものように麦藁帽子&ビーサン履きで、たらたら松の葉を掃いてると、後ろからたか~い気取った声でExcuse me(すみません)の声。またか、と思って振り向くと、声の主はアストン・マーチン(ジェームス・ボンドが乗ってる車っすね。1000万以上します。Rancho Santa Feからでも下りて来たのかなー)に乗っておられる金髪、ジャラジャラ系のゴージャスおばはん2人組。。。

何を仰るかと思えば『Where are cute shops?(かわいいお店ってどこにあるの?』だって。。。(苦笑)。思わず、あたしゃ、オバハンの格好をシミジミ見ちゃいましたよ。だってさぁー、この宝石ジャラジャラのオバサンの考えるキュートと、あたしの考えるキュートが同じだとはとても思えないもん。むこうがジーっと待ってるから、てきとーに、下の道に行けば何かあるよ、って教えちゃいましたけど、オバハンももう少し人を見て、物を尋ねるべきだと思うわけですよ。

@_@そしてさらに続くこの手の話@_@



外に出てるときに聞かれるのはまだわかるんですけど、アメリカ人って(というかうちには)よく物を尋ねに家にも来るんですワ。まぁ、道案内が多いんですけど、その他の用件もありまして、これまた印象的だったのは、こんな調子。。。

ある日曜の朝(9時前だったと思う。アメリカ人の朝は早いのじゃ)、コンコンとドアをノックする音がする。誰だろうと思って、カーテン越しにみると、背の高い白人男性。また寄付か?(この手も多い)と思ったんですけど、ショートパンツにポロシャツ姿で妙にパリッとしていらっしゃる。ああ、こりゃ、近所の人だろうと思って、ドアを開けると、、、

見上げるような大きなオジサン…『ハ~イ!』
(朝から元気だ、と思いながら、こっちも仕方なく)…『ハ~イ』
オジサンにっこりと…『元気?』
(引き続き仕方なく、真上を向いて)…『元気ですよ』
(ついでにお義理で)…『お元気ですか』
オジサン、さらにニッコリと…『元気だよっ、ありがとう』

挨拶を終えた我々、ここで訪れる ち・ん・も・く・・・・・

何だ、このオヤジ、やっぱ新手の宗教か?それにしちゃ、妙に服装が緩いな、とか思い始めると、オジサンいきなり意を決したように…

『君んち、最近、車、替えたよね? ボクずっと君の持ってる車欲しいと思ってたんだよね。今のと前のと、排気量の違いで走りはどう?』だって。

朝の9時前だよ、オジサン(爆)。

いやぁ、うちは社用車なんですけど、当時はこっちに来たばっかで、自分ち用の車がまだ届かないので、まだ残ってた前任者の車(同じブランドの排気量違い)に乗ってたんですね。で、オジサンが来たその週かなんかに、自分らのに取り替えたばっかだったわけ。

オジサンが言うには、その車が欲しいと思っていたので、毎日、ジョギングしながら見てたんだ、と。で、ある日突然、グレード(=排気量)が変わったから、是非、感想を聞いてみたいと思ったんだ、と。

オジサン、Bと長らく、排気量と燃費、動力性能の話を語り合い、満足げに帰っていかれました。数週間後、2本裏の大きなおうちの前に停まってるピカピカの新車を見て、ああ、オジサンちはここだったのね、と、納得したりして。

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ほんと、平和なところでした、デルマー。まだ、この手のネタはいっぱいあるんですけど、長くなりましたので、またいつか。

今朝、悪夢をミタ…
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by koru2005 | 2006-03-11 16:13 | ◆日々の暮らし
サンディエゴ家捜し日記 その3
ここデルマーでの生活もあと3週間ほど(のはず)。
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殿はあいかわらず、今の家をエンジョイ中。


d0056879_1530409.jpgですが、飼主の方は、もう、大家に退去届を出してしまってるので、後には退けぬ。今月中に家を見つけないと、路頭に迷うことになるというのに、なんかしんないけど、パーティの予定もグイグイ入ってくる(3月末が近いせいか?)。。。



良いなぁ、この切羽詰った感じ^^;、というわけで、先週末もパーティの合間を縫って、またまた家捜しに行ってきました~
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今回は先週と打って変わって、モダーンなコンドミニアム編です。

我々が家を探してるアップタウンの海寄りのエリアには、大雑把に言って、お店が集中するヒル・クレストユニバーシティ・ハイツ、ダウンタウンに近く、最近、再開発が盛んなバンカーズ・ヒル(だいぶ昔の話になるけど、トム・クルーズがトップガンでうろうろしてたのはここ)、繁華街からは少しひいた所にあるSD発祥の地ミッション・ヒルズがござる。

ざくっと言うと、バンカーズ・ヒルは家はカッコいい(この手の近代的なマンションはここに集中している)が、周りが再開発中で趣に欠ける。ヒルクレスト、ユニバーシティ・ハイツは便利だけどざわざわしてる。あと若い人向けの物件が多く、しっかりした駐車場の確保が難しい(路駐が多い)。ミッションヒルズは開拓時代からの古い家がたくさん残っている散歩の楽しい美しいエリアだけど、賃貸物件がほとんどない。。。

我々の大本命はミッション・ヒルズな訳ですが、なにせ、物がないので、あきらめて、段々、手を広げてきたというわけです。いいかげん、くたびれてきたので、絶対に入った後もメンテが必要な古い家に対峙する根性も薄れてきて?、つい、楽な方に流れてしまったというのもある(苦笑)。こういう家のほうが猫もOKな場合が多いですしね。

***

ここ3週間でサンディエゴのアップタウン(ミドルタウンという人もいるが)の家を50軒以上、見たのですが、さすがにこんだけ家を見てると、まぁ、いろいろと思うこともあるわけでして。

で、一番思ったのは、、、

やっぱ、ここらはゲイの人が多いなぁー、と。

私個人はゲイと言われる人達に対して、正直、なーんの感慨もないんですけど、家を探していて(特にヒルクレスト地区)、左を見れば『あっ、手をつないでる』。右を見れば『おっ、肩、組んでる』ってな具合。仲良しさんだなー、と思うわけですよ(笑)。

あと、素朴な疑問としては、男同士は仲良く引っ付いてる人をいっぱい見るのに、なんで女同士で手をつないでる人は見ないのかしら?周りのアメリカ人(男性)の何人かに聞いてみたんだけど、『女同士だと手をつないだって面白くない?からだろう』だって。
さらに???。

家探しに関連しての発見もいくつか。。。
実は我々が良いと思った物件はほとんど、オーナーがゲイだったのよねぇ(キッチンが良いと思った家は特に割合高し!)、わっはっは。

なんでわかるかっていうと、例えばね、問合せ先に名前のあったトムさん(仮名)に電話すると、そのおうちの写真をいっぱい載せた、とかいうサイトのアドレスを教えてくれたりするわけ。で、そのサイトのアドレスがTOMandJIM.net。。。おー、来た来た、とかって思うわけよ(笑)。

ある物件なんて、広告自体に『ゲイ・オンリー・プリーズ(or ゲイ・フレンドリー)』とかって、堂々と。まぁ、これは逆にノーマルへの差別になるんじゃないの、と思ったりもするわけですが、まぁ、随分、日本とは事情が違うようですな。

***

と、ここまで引っ張ってまいりましたが、
はい! 昨日、ついに契約してまいりました。

d0056879_15555788.jpgあれだけ、ウルトラ・モダーンなロフトやら、高層コンドミニアムを見ておきながら、またも選んだのは古い家。

なせばなる!執念のミッション・ヒルズに見つけました(ペット禁、だったので一回あきらめた家だったのよ)。

そして、今度もオーブンもガスレンジもまたもとてつもなく古い。
我ながら性懲りもないですな。


↑ 不動産屋のオジサン、キム氏。このエリアの歴史を一席ぶって、帰っていかれました。。。

今の家は内装が青だらけだけど、今度はとにかく黄色。。。

お会いしたオーナーのバーバラさんの服も上から下まで黄色、さらに髪も金髪。。。もちろんパティオの花壇に植わってる花も黄色のみ。。。ピンクの花を植えたら、怒られるかも?というのは冗談だけど、海を見下ろすサンディエゴの一番古い住宅地(なぜかゲイの方々はこのエリアでは見ない。ふっしぎー)に位置するこの小さな家は、バーバラのリタイア後のおうちになるそうで、古いけれども、本当によく手入れがされていて、なんというか、あたたかいフンイキ。

彼女はペットを飼ったことがなく、この家はペット禁止というふうに出てたのですが、うちの猫は粗相をしたことがない(コレは事実、尻を舐めないとは言わんかったが^^)、それはそれはビューティフルで、毛も短い、私は掃除の大好きな?日本人だ、と熱弁を振るいまして、OKをいただきました。何でも言ってみるもんだね。

今度の家は、敷地で見ると、今、住んでる家の半分もないと思うのですが、正直、広い庭(と松)をもてあましていたので、帰国を前に自分の身の丈にあったサイズの家でリハビリするのも、いいかも、と。

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今の家ほど、海は近くないけど、毎日、こういう風景を見ながら暮らすのも悪くないでしょう。


さぁ、荷造り開始じゃー!と客用寝室を締め切って、作業を開始いたしましたところ…
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…Bが会社からもらってきたダンボールがあんまり綺麗じゃ無さそうだから、触らせたくないんだけどねー。

このかわいい視線に(←馬鹿)、いつまで持ちこたえられるか不安な飼主でした。。。
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by koru2005 | 2006-03-09 16:58 | ◆日々の暮らし
いろいろと遅ればせながら
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常春のサンディエゴも、ここのところ、時折、雨が降ったりしたせいか(一ヵ月半ぶり♪)、気温が低め。今年一番の寒さが来てるような気がします。今日もご覧の通り、お日様は出てるんですけど、朝晩は結構寒くて、ただいまの外気温4度(朝7時)。どうやらSDにも冬があったようでございます。。。

周りのサンディエゴ育ちのアメリカ人はどうにもこの寒さがつらいようで、死にそうだ、の、凍える、だの、昨日もクラスでぎゃーぎゃー、と嘆く、嘆く(苦笑)。真冬にはマイナスうん十度になる中西部や東海岸出身のクラスメートに鼻で笑われておりましたが、ほんと、SDの人間は幸せな人達です。

*****

遅ればせながらの、その1

オリンピックですわね。

d0056879_1514970.jpgスポーツ観戦は大好きで、長年Numberの愛読者でもある私ですが、バタバタしてて(&日本のマスコミの報道ぶりに、?と思いまして)
全く見てませんでした。
が、SDも寒くなって、気分も
出てきたし、ようやく女の子の
スケートなど見たりしてみました。


昨夜もテレビ見てたんですけど、アメリカの放送はスケートに関係ない人間が出てこないのはいいですね。解説者は(昨日は3人いた)皆、過去のアメリカのメダリスト。彼らのお気に入りは、やはり、荒川選手のようで、毎度、彼女が出てくると、僕のお気に入りのシズカだ、エレガントでスバラシイ、こんなにスムーズに着地できる人はそういない、とか、なんとか大騒ぎ。

解説は日本以上に専門的で、ズケズケと誉め、且つ、批評するので(安藤選手は結構いろいろ言われてたね^^;)、スケートはアメリカでは正しくスポーツなのね、としみじみ。そうは言っても、ワーオ、とか、グレート!とか話しの中に感嘆詞がたっくさん出てくるし、解説者自身があっかるーい。違うスポーツを見てるみたいでちょっと面白かった。

日本はまだメダルが1個も取れてないので、シズカにかかるプレッシャーは相当だ、とか、言われちゃって、ガックリしたけど、フリーの演技も真面目に観戦してみようかと思っています。頑張れ、ニッポン!(今更。。。)

*****

遅ればせながらの、その2

先週はプレゼンと始まったばかりのクラスの課題に追われて、スルーしてしまいましたが、恒例の行事もこなしてみました。
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そう、バレンタインでしたよねー。

我が家にはこのように常に大量にチョコレートがあります。左上から時計回りに、サンフランシスコのScharffen Berger(ここは割とお奨め。このカカオの粒はカプチーノにちょっと入れたりしても美味しい。愛用してます)、お菓子用にと買ったカカオ70%超のスイスチョコ達、ロシアのチョコ、次は、、、解説不要ですな^^、そしてこれもSFのGhirardelli(Lindtの資本が入ってるせいかアメリカで普通に買えるチョコの中では甘すぎない、と思う)、パッケージがかわいいThe Cocoa Roomのひまわりの種のチョコ、などなど。

おまえ、チョコ嫌いじゃないかと言われそうですが、その通り。お菓子(B用)を焼く用途以外にはまず買わないです。多分、自分のためにチョコって一度も買ったことがないし。でも、Bのチョコ好き(&酒好き)は周りに知れ渡っているので、我が家に来られる方は皆さんいろいろとお持ちくださる。ありがたいことでございますー。

毎年、バレンタインにはチョコレーターのBのために、コテコテのチョコレートケーキを焼いてたのですが、この家備え付けのオーブンが、蒸気が漏れるのが見えるような有様なので、ここではスポンジものは断念。卵だけなら膨らむだろ(それに楽だし^^)、と踏んで、今年はこれにしました。

d0056879_3564458.jpgはい、チョコ・スフレ(中もイチゴ入り)でござんす。焼きたてはもうちっと膨らんでましたが、スフレの宿命、どんどん萎む萎む。多少、綺麗に果物など、載せようかという野望もあったのですが、見てるそばから凹んでくので、イチゴをそのまま、どん、と^^;。色気なくてスミマセンが、味は同じだ、ということでご笑覧下さいまし。


d0056879_3232660.jpgそして。。。

人の好きなものばかり見ていたら(=チョコ)、不公平な気がしてきたので、その日の晩御飯は自分の趣味でこんなことをしてみました。

で、このヒラヒラが何になったかというと…
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by koru2005 | 2006-02-23 04:01 | ◆ごはん&おやつ
家捜し始めました @ アップタウン
皆さんご存知のように、前々から春に引っ越すと宣言してる我々。今の家の賃貸契約が切れる3月末まで2ヶ月を切ったので、家捜しをぼちぼち始めることにした。

d0056879_159499.jpg我々が住んでるのはSD北部の海沿いの郊外(鎌倉みたいなもんか)。
このフリーウェイ(ここ片側8車線よ^^)を20分ほど南下すると、我々のターゲット・エリア、アップタウン(無理やり言うと目黒?下北沢?)に着く。



アップタウンはこんなところ…
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この辺りはSDの中でも一番、レストランや、カフェ、バー、古着屋、インテリアショップ、雑貨屋、等々が集まるエリアの一つで、普通に街を歩いている人をたくさん見かける(普通はあんまり歩いてる人を見ない=車社会だから。ジョギングしてる人はいるけどね)。

アメリカは日本と比べようもないくらい、エリアによって、クラスや人種、職種等が特定できるという実感を持っているけれど、ここは、といえば、まずは『ゲイタウン』として有名^^。エリアの一角にあるHillcrest地区は半数以上の住人がゲイであると言われている。

もちろん、ゲイの人だけが住んでるわけではないわけでして、その他(?)多いといわれているのは、アーチストやデザイナーと言ったアート関係の仕事の人。Bの友人デザイナー君たちもほとんど皆この一帯に住んでおり、彼らが持ってきてくれた賃貸物件情報を元に、周辺のフンイキを今日は確認しに来たと言うわけ(まだ、契約するには早すぎるからね)。


非常に活気があるエリアだが、実はすぐ横には大きな公園もある
(道の右側すべてがそう)。
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アメリカの都市内にある一番大きな公園といわれているBalboa Parkがそれ。ここは公園という名前で呼ばれているが、中には動物園、いくつもの劇場、10以上の博物館が位置しており、緑豊かな林や池、小川もあって、散歩するには最適。木々の好きな私がSDで一番好きな場所。この辺りに住めば毎日来れると思うと、本当に嬉しい(いつか、改めてご紹介しますね)。


繁華街として知られてるこの界隈だが、一歩、裏に入ると、とても閑静な住宅地でもある。d0056879_15372888.jpgd0056879_15374249.jpg
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海を見下ろす丘の上にあるこのエリアは、SDでも一番先に人が入植した土地の一つなので、当時の面影を残す広いパティオのついたチャーミングな建物がたくさん残っており、古い家好きの私にはたまらぬ。

今、借りてる家も古いので、次は快適な高層マンションを、とか何とか言いながら(公園を見下ろせるようなマンションもたくさんあるんだけど)なんとかこういう趣きのある家を借りられないかと、つい、思ってしまったり。。。

が、当然ながら、こういう家が賃貸に出ることはほとんどなく、競争率は激高。ここから先は運試しの世界である。

さてさて、どんな家に住むことになりますやら^^

このエリアに来たら、無視できない場所に行ってきましたよ…
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by koru2005 | 2006-02-05 17:27 | ◆ごはん&おやつ
突然、インド
突然ですが、今日は『インド』について。


というのも、久々に大好きな映画『モンスーン・ウエディング(2001)』のDVDを見たもんで、頭の中がインドになっちゃいまして。
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インド人の女性監督によるこの映画(ベネチア映画祭グランプリ受賞作)は、北部インドのアッパークラスの結婚式を通して、周辺の人間模様を描いたもの(右のライフログも参照下さい)。インドの新旧文化の対比が非常に興味深い、ということになっているようです。

が、有体に言ってしまえば、この映画、すこぶる綺麗な女の子たちがいっぱい出てくるガールズムービーでもありまして、テーマは普遍的。インド映画だからと言って、意味なく踊ったりはしません。

東アジアではちょっと見かけないような濃~いいいオトコがぞろぞろ出てくるのも、おいしい所ですねー、うっとり(笑)。
(私見ですが、インド系の本当にハンサムな男性というのは←Bの同僚にいるんです#^o^#。。。ほんと、見るたびに寿命が伸びそうなほど、美しいと思いますね、でへへ)。


で、この映画を見てたら、やっぱり食べたくなったので^^、ちょっと行ってきましたよ。d0056879_954170.jpgd0056879_1024368.jpg
今回行ったのはこちら、『Taste of India』

このお店のあるエリアはSDの中でもインド系の方が多く住むことで知られてまして、この日も何組かインド系のお客さんもお見えになってました。
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我々のテーブルの構図。ホカホカのナンは食べ放題よん。
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ワタクシのお皿(手前)でごはん(見えないけど)にのっかってるのは、左手前から時計回りに、チキンマサラ、豆、野菜(ブロッコリー等)、ほうれん草のカレー。サモサとタンドーリチキン、パコラ(天ぷらのようなもの)も添えてみました。

まともに頼むとそれなりに高くなる店ですが、お昼のビュッフェなら$8.95。

あまり量が食べれない私は、本来、ビュッフェは苦手ですが、この値段でいろんな味のカレーやサモサ、タンドーリ、etc.が試せるのは、逆に嬉しい^^ もちろん、この店、美味しいしね♪



頭がインドの私、さらに突撃!(笑)


向かいましたのは、やはり同じエリアにあるリトル・インディアという名のインド系のお店が集まったモールでございます。
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…モール内のサリーのお店。他にもボンベイうんちゃら、とか、アショカほにゃらら、とかいう名前の、レストラン、ビデオ屋、医者、銀行、保険、等々が集まってます。


お目当てはこちら…
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インドマーケットのKER。一歩、店に入ると、強烈なスパイスの香りがして、闘志(?)が湧いてきたりして^^。


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左はスパイスの棚の一部(この4倍ほどあります)。右はインド料理に欠かせない豆、マメ、まめ。。。両側、全部、豆(笑)。

見たことないものがいっぱいあって、わくわくしますが、難易度が高すぎるんで今回、ナゾの新製品の買物は断念。次回はインド人の友人Rを引きずって来ようと、固く心に誓った私でございました。


ご飯だけでなく、こういうのも置いてます…d0056879_11141633.jpgd0056879_11143470.jpg
左はインド人家庭必須のスパイスいれ。右はこれも必須のろうそくですね。このろうそく、どれも派手な色だけど、実際に使ってるところを見る限り、インテリア用というよりは、仏壇(というのか)用。ところ変われば、何とやら、よね。

あと、エスニック系スーパーの中で、一番陳列がテキトーなのもインド系だなー。ま、どこも、いろいろ、お国柄が出てて、ほんと、エスニック・スーパー通いは面白い。これだからやめられませんな、へへへ。


では、本日のお買い上げ…
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ナン、マサラティーの素、黒いマスタードシードです。普通のマスタードシードは黄色ですが、こっちの方が断然、香りがいい。R直伝のカレーに必須の材料なのですが、彼女がくれた分は使い果たしてしまったので、ずーっと探していたのですよ。ようやく手に入れることが出来ました。



そして、さらに続くインド話。
今日もインド人のオニーサンにガソリンスタンドで声をかけられました。最近、よく声かけられるのよ、インド系の男性に(実話)。

ガソリン入れてたら、おーい、おーい、とニコニコして、隣の車から手、振ってるのよねー。


で、なんだろうと、窓を開けたら、、、






バンパーの凹み、$200で直すけどって(爆)。

一瞬、グラッと来たけど、うちは社用車で修理工場も指定されてるので、丁重にお断りしました。車の修理関係って、私の知ってる範囲ではインド系の人がほんと、多いのよねー。

いやー、ほんと、インドづいてるわ、最近、はっはっは^^



<今日の?殿>

大好評につき、調子に乗って、第二弾。
さらに凛々しいりるーちゃん…
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前回のガンダム・りるーについて、複数の方から、やっぱヨワヨワのアムロ・ガンダムより(すみません、アムロ嫌いなの^^)、いい男の強いシャー・ザクの方が殿に合うのではというご意見を頂戴しました。

が、製作者に寄れば、1.赤は銀+緑に合わない。 2.モノアイ(一つ目)なので被せようがない。ということで、シャー専用りるーのアイデアは今ひとつダメダメなのでは、とのことでした(うるさいよねえ…)。

この話が訳わかんない人、シャー専用ってこれのことね↓
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もちろん、このプラモも我が家にありますが、やっぱ、一つ目はキビシイ?^^;
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by koru2005 | 2006-02-02 11:46 | ◆ごはん&おやつ
春が来てしまったような気がする
ずっと春だったじゃないかと言われそうな気もしてますが、なんだか本当にSDは春になってしまったような気がします(今までは晩秋くらいの感じだった)。
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…日差しが強すぎて、家の中は実際以上に暗く見えまする。


そう思った理由は
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庭のデイジーが一斉に咲き始めたり…


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買物に行った先のショッピングモールで桜の開花を見てしまったりしたこと、などなど(冬でも気温が下がらないんで、葉が落ちないまま、花が咲いちゃってますけど^^;)。


先週くらいから冬には全く見なかった、蟻の列を家の中で見るようになりまして、なんだか予感はしてたのですが、今日、車を運転していて、ジーンズを履いた太ももに当たる日差しが強くて、暑くて、まじかよー、もう春かいな、と思ったわけです。
(SDは蟻の巣の上に出来た街だと悪口言う人もいるくらい、蟻が多いのです。列くらいで驚いてちゃ、ここには住めない。面で見ることも多々あります。。。)

日差しは既に強烈で、サングラスをしてないと、マジに目ん玉がひりひりしますが、最高気温はまだ20度くらい。ただ、真夏でもSDの海沿いは25度を超える事はほとんどありませんので(当然、クーラーは不要)、ピカピカと晴れっぱなし&20-24度くらいの気温がほぼ10ヶ月近く続くことになります。こんなところに住んでると、なんだか性格が変わりそうな気がしますねー、大抵のことがどうでもいい気がしてくる、ほんと(苦笑)。

***

大学院の方も今週月曜日から春学期が始まりました。週に3コマ入れてるんで、まだ2コマ*1回しか出てないですけど、既に来週までに100ページ以上、テキストを読まなければならないことが判明しております。もちろん、単に読むだけではダメで、それに関連して、まとめたり、書いたりするわけでして、高い授業料に見合った課題の多さであります、ありがたやー(イヤミ)。

クラスメートは8割がたがアメリカ人の教員だと思われますが、留学生も台湾、韓国、アフリカ等から。めずらしく、日本人の留学生もいたので、ちょっとホッとしたりして^^ 今ン所の一番の問題は月曜の先生の英語(はっはっは)。ナイジェリア出身だそうで、フランス語のアクセントがきつく、3時間聞いてて、消耗した。。。早く耳を慣らさんと、な。

***

<今日の内めし>

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昼間、現実逃避に 家にいたので、テキストを読みながら、トマトソースを作ってみた。割とトマトソースは自分で作って、フリーザーに常備してることが多いのですが、今日は叩いた野菜をしっかり焦がして、真面目に取り組みました。


で、お昼はこれ…
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さらっとニョッキにかけて。なかなか野菜の味がよく出てました^^

そして、今日の殿の秘密。春をエンジョイしすぎました…
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by koru2005 | 2006-01-25 16:16 | ◆日々の暮らし